2012年04月24日
今季スローガン発表のサプライズも-4/22(日)公開練習を開催しました
春季開幕まであと3週間と迫った4/22(日)、習志野市茜浜の本拠グラウンド・オービック習志野グラウンドで公開練習を開催しました。
▲(左)小雨が降りしきる中にもかかわらず、たくさんのファンの方がお集まりくださいました
(右)SEA-Cheerもスタッフとして皆さんをお迎えしました。写真はキャプテンうり
▲近くで見る練習は迫力満点!
▲(左)この日は京都大学アメリカンフットボール部の選手たちも練習に参加し、
グラウンドはいつにも増して大盛り上がり
クラブハウスでは、お越しいただいた皆さんにアメフトの魅力をお伝えしようと、初心者の方向けの「アメフト入門ミニ講座」を同時開催しました。
▲(左)「今日初めてグラウンドに来てくださった方~!」との呼びかけに応える皆さん
(右)試合だけでなく、練習の見どころについても熱く語る並河GM
徐々に雨が弱まり、完全に止んだころ、春シーズンの決起交流会が始まりしました。
▲(左)交流会の司会は、オービックシーガルズ随一の名司会・盛り上げ上手のRB#35山﨑選手とSEA-Cheerあゆ(江幡) (右)今シーズンの意気込みを語るLB#2古庄主将
そして、初の試みとして、ファンの皆さんに意気込みを聞きたい選手をご指名いただく、「あの選手の意気込みが聞きたい!」コーナーへ。誰が指名されるか、選手もドキドキした面持ちでしたが、実際にファンの方から直接メッセージをいただけるこうした機会はとても励みになります。
▲(左)女の子が指名したのは……WR#85萩山選手。
(右)うれしそうなHAGY。照れながらも、力強く今シーズンの意気込みを語りました
続いて、吉永ヘッドトレーナーが新トレーニングプロジェクト「3参プロジェクト」に込める思いを語った後、大橋ヘッドコーチから、なんとサプライズで2012シーズンのチームスローガンが発表されました。チーム内で幾度もミーティングを重ねて決定したばかりのスローガン。こちらは後日、本ホームページであらためてご紹介します。
▲最後は、ファンの皆さんと全員でハドル!
恒例のサイン会・撮影会も行いました。
▲(左)古庄主将-「ファンの皆さんの声援が、チームの大きな力になります」
(右)大橋ヘッドコーチ-「今日グラウンドにお越しいただいた皆さんに、チームの大切なスローガンを真っ先に報告したかった」
お足元の悪い中,グラウンドに足を運んでくださり、本当にありがとうございました。チーム一同、感謝申し上げます。皆さんの声援の一つひとつがチームの大きな力になります。
春季開幕戦は、5/12(土)11:00@川崎球場。皆さんの参戦を、今シーズンも心からお待ちしています。
2012年04月20日
【新聞記事】習志野商工会議所 新会員の集い-千葉日報に掲載されました
~地域に根ざし、躍進誓う 習志野商工会議所に入会~
4/17(火)、習志野商工会議所の新入会員の集いが行われ、習志野市を拠点に活動している相撲部屋「阿武松部屋」とオービックシーガルズが参加した模様が、4/19(木)付 千葉日報に掲載されました。
市内約2,000事業所が加盟する同会議所。オービックシーガルズは、より地域に根ざしたチームを目指し、昨年9月に入会させていただきました。
この日は、大橋ヘッドコーチ、脇田コーチ、DL#11ケヴィン・ジャクソン副将らが出席。「スポーツの力で皆さんに元気になってもらうことが私たちの仕事。フィールド以外でも、習志野市を元気にしていく一助を担いたい」と抱負を語る大橋HC。
阿武松部屋の阿武松親方はじめ、力士の皆さんとも交流をさせていただきました。特にKJ選手は、力士の皆さんと日ごろの体づくりなどについて、積極的に意見交換をしていました。
また、初めてお会いした方々ともご挨拶をさせていただき、多くのご縁をいただきました。これから一緒に何かをできそうな出会いも多々あり、この貴重なご縁に感謝いたします。習志野商工会議所の皆さん、温かい交流の場をありがとうございました。
▲習志野商工会議所の約100名の関係者の皆さんの前で
チームを紹介させていただきました
▲阿武松部屋の皆さんと交流。おいしい塩ちゃんこをいただきました
2012年04月19日
腹筋いいね!-「3参プロジェクト」スタート
2012/12/29に目標の「3,333万回」を突破。2013/1/3にライスボウル3連覇を果たしました。この「3連覇参戦プロジェクト」にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。2013シーズンの新プロジェクト開始までカウントを継続しますので、これまで同様に「#33pjt」をつけてツイートしてください。
10ミリオンプロジェクトにご参加いただいている皆さん、今年こそ体を鍛えたい!と思っている皆さん、お待たせしました。いよいよ3連覇に向けた新トレーニングプロジェクトがスタートします。
●「3」にこだわり、ライスボウルまでに「3,333万回」
私たちガルズファミリーは、ライスボウル2連覇の過程で、「腹筋ミリオンプロジェクト」(2010年)で腹筋100万回、「10ミリオンプロジェクト」で1,000万回(2011年/腹筋以外のトレーニング含む)という目標を掲げ、達成してきました。
今シーズンは社会人チーム初となる3連覇を目指す勝負の年。この厳しい戦いに一人でも多くの方に参戦いただき、ともに新たな歴史を刻むため、「3連覇参戦プロジェクト」(通称:3参プロジェクト)をスタートさせます。
2010年から積み上げてきた約1,600万回に今年さらに積み上げること1,700万回余。「3年間で3,333万回」という高い目標に、ぜひ一緒にチャレンジしてください。「(選手もファンも)日本一鍛えているチーム」になり、ともに3連覇を果たしましょう。
●
しーがるくんも「腹筋いいね!」-Facebookで情報共有
今年のプロジェクトでは、これまでのTwitterに加え、Facebookを活用します。おススメのトレーニングや成果を投稿し合いましょう。集計報告や選手のトレーニング情報などもお届けします。
まずは、「腹筋いいね!」を合言葉に、手軽な腹筋から始めてみてください。もちろん、腹筋以外もOK。腕立て伏せ、スクワット、ウォーキング、ジョギング、ジムで運動etc.-自分に合った“いいね!”なトレーニングを毎日(毎週)少しずつ続けることに、一緒にチャレンジしましょう。
●「3参プロジェクト」参加方法
でトレーニング回数を申告
3参プロジェクトのタイムラインはこちら(がるなう>3参プロジェクトページ)
ハッシュタグ「#33pjt」をつけて、「何を●回(時間)」やったか申告ツイートしてください。
毎日でも週・月分をまとめてでもOKです。
例:「腕立て+腹筋で50回。 #33pjt 」 「ジョギング3キロ。 #33pjt 」
「ウォーキング7,000歩。 #33pjt 」 「ヨガ教室60分。 #33pjt 」
※腹筋回数への換算はこちらで行います。
※#33pjtの前後に半角スペースを空けるのをお忘れなく。
(空けないとプロジェクトのタイムラインに反映されないため、加算されません)
でトレーニング仲間と交流
まず、obicseagullsのFacebookページの「いいね!」をクリックしてファンになってください。
「イベント」ページの「腹筋いいね! 『3参プロジェクト』」の「参加する」をクリックするとプロジェクト
メンバーの一員に。「シェア」「友達を招待」でぜひお友だちも巻き込んでください。
★今年も「カラダ図鑑」ほか、面白企画がスタンバイ中。どうぞお楽しみに★
↓↓ “3参バナー”を使って広めてください ↓ ↓
2012年04月16日
Gulls for Tohoku義援金 日本赤十字社への寄付(第4回目・最終回)のご報告
「Gulls for Tohoku 東日本大震災 オービックシーガルズ義援金」から、日本赤十字社へ第4回目の寄付(送金)を完了しましたことをご報告させていただきます。
義援金の募集・受付は2011年9月末をもって終了とさせていただいていましたので、今回の寄付は、2012年1月以降のチャリティーグッズ販売収益からの寄付が中心です。
◇ ◇ ◇
今回の送金をもちまして、東日本大震災義援金の寄付活動(義援金募集、チャリティーグッズ販売)をひとまず終了させていただきます。義援金総額は2,784,086円となりました。これまでご協力くださいました皆様、ありがとうございました。
"Gulls for Tohoku"は、東北でのフラッグフットボール普活動などの取り組みで息長く続けていきます。東北在住の方でお力添えいただける方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。
●今回の寄付金額 : 9,395円 (55件)
(内訳)
・2012年1~3月 個人・団体からの義援金 ; 3,045円(3件)
・2012年1~3月 チームグッズ販売収益等(※) : 6,350円 (52件)
※「WILL Tシャツ」「鴎道場Tシャツ」全収益+「ファンブック2011」1冊につき50円
●Gulls for Tohoku 東日本大震災義援金(2011年3月~2012年3月) 総計
総額 : 2,784,086円 (2,024件)
(内訳)
・日本赤十字社へ : 2,254,086円
・東北学生アメリカンフットボール連盟へ : 530,000円
(記事)
・第2回寄付ご報告(10/17日赤へ、11/9東北学生アメリカンフットボール連盟へ)
2012年04月13日
【5.19ドイツ遠征4】モナークスの心臓-ヨーグGM
[3月に現地を視察した冨樫アシスタントGMのレポートをシリーズでお届けしています]
●ドレスデン モナークスの心臓 ヨーグ・ドレスラー(Jörg Dressler)ジェネラルマネージャー
ヨーグ・ドレスラー、モナークスのジェネラルマネージャー(GM)。ドイツでのGMの定義はアメリカ的な定義と少し異なります。アメリカではGMがチームのほとんどの権限を有し、チーム強化、チーム経営、トレードや年俸の交渉、観客動員の戦略など、様々な場面で最終決定を行う人物とされますが、ドイツではすべてを管理、調整する管理責任者のようです。そもそもGM制度の概念がないのかもしれません。
大きな違いは「現場に介入するか否か」という点ですが、「現場はすべてヘッドコーチに委ねる」、それが彼のスタンスで、そういう部分ではオービックシーガルズと同じだと言えるかもしれません。
スポンサーとの調整、外国人選手の獲得の手続き、ゲームマッチングから、ヘルメットやユニフォームの選定、練習場所の確保など、彼の役割は幅広く、ほぼすべてのことに関わっています。まさにチームを動かす心臓のような存在です。しかし、練習の内容や試合運び、コンディショニング、現場には一切関わりません。現場には現場の事情があることを彼は知っているのです。
●ヨーグGMからみたオービックシーガルズ
German-Japan Bowl(2010年)のインパクトが強く、当時の日本代表選手がスターターにいるオービックシーガルズもきっと強いに違いないと思っています。また、フットボールの組織がアメリカナイズされていると認識しています。デイビット・スタントがシーガルズのヘッドコーチだった頃、NCAAのカレッジのようにチームのベースを作ったことが大きく影響しているのかもしれません。
また、シーガルズの選手はプレースピードが最大の武器だと捉えられています。プレーテンポというより、一つひとつの動作やリアクションが速いということでした。
●私の目から見たドレスデン モナークス
もっとも強く感じたのが、「Discipline(規律)」。ハドルの集散や練習場所の移動、コーチの指示への反応など、いたるところで統率がとれたチームだと感じました。ドレスコードもしっかりしていますし、クラブハウスの中も整理整頓されています。
また、彼らは日本人フットボーラ―をたいへんリスペクトしてくれています。ヨーロッパ選手と比較して決して大きくない日本人選手が、世界選手権や国際親善試合でヨーロッパのチームを倒す姿は、まさしく“SAMURAI”だと、誰もが褒め称えてくれます。
ヨーグGMからチームの皆さんに紹介していただきましたが、その挨拶や人を招く感じはオービックシーガルズの雰囲気にとても似ていて、大いに親近感が沸きました。日本人とドイツ人は基本的な国民性が似ていると言われますが、なるほどと感じる場面が多かったです。
●ドレスデン モナークスの葛藤
ヨーグGMいわく、「モナークスにはいい意味で突き抜けた選手がいない」と。良い意味でも悪い意味でも、みんなまじめで誰もさぼったりしません。フットボーラーとしてファイティング・スピリットをもっと表現してほしい、やるかやられるかの瞬間に本能的に相手を倒す-この気持ちがチームには必要だと熱く語ってくれました。とても共感できます。
昨シーズンから今シーズンにかけてのオフ期間中のトレーニングでは、週1回、ボクシングのトレーニングを取り入れて、定期的にオフェンス対ディフェンスのボクシングマッチも試したそうです。いかにチーム内での競争を生むかがこれからのカギだと、チーム内競争できるような仕掛けをコーチがしているということでした。スキルをチームに浸透させるよりも、こういった風土や精神的な部分を浸透させるのは本当に難しいと実感しました。
▲(左)ヨーグGMの仕事風景、
(右)モナークスのエクイップメントルーム。ヘルメットのメンテナンス中
▲ユースチームのロッカールーム
2012年04月12日
4/22(日)公開練習特別企画「アメフト入門ミニ講座」に限定60名様
4/22(日)の公開練習時に、「アメフト入門ミニ講座」をクラブハウス1階で同時開催します (当日受付にて先着30名様×2回 計60名様をご招待)。
「最近オービックシーガルズを知った」
「だけど、アメフトのルールがまだよくわからない……」
「試合を観たことはあるけれど、まだまだ見方が難しい……」
「そもそもアメフトってどんなスポーツ?」
アメリカンフットボールは、本場アメリカではナンバーワンの人気を誇りながら、日本ではまだまだなじみのないスポーツであるため、その魅力をお伝えし、広くファンの皆さんに楽しんでいただけるスポーツにすることも、私たちオービックシーガルズの使命のひとつだと考えています。
そこで、「最近オービックシーガルズを知っていただいた方に、アメリカンフットボールを魅力をお伝えしたい」「ファンの方に、これまで以上に楽しんでいただきたい」 という思いのもと、初心者向けの「アメフト入門ミニ講座」を企画しました。この機会にアメフトのことを知ってみませんか?
会場の都合により、先着60名様限定とさせていただきます。参加ご希望の方は、公開練習当日の受付でお申し込みください。
●公開練習特別企画 「アメフト入門ミニ講座」
日時:4/22(日)
13:00 開場・講座参加申込受付開始 (※13:00まで駐車場も含め入場不可となります)
13:00~14:30 公開練習
【ミニ講座】
(1回目)13:20~40 (2回目)13:50~14:10
14:30~15:00 交流会(選手の決意表明、握手&サイン会)
場所:オービック習志野グラウンド クラブハウス1階
対象・申込:当日の申込先着30名様×2回=60名様
※参加ご希望の方は、会場受付でお申し込みください。
※アメフト初心者の方向けの内容となっています。
(既報)
●4.22公開練習@オービック習志野グラウンド
日時:4/22(日) ※雨天の場合は中止とさせていただきます(下記「その他」欄をご確認ください)
13:00 開場 (13:00まで駐車場も含め入場不可となります)
13:00~14:30 公開練習
14:30~15:00 交流会(選手の決意表明、握手&サイン会)
場所:オービック習志野グラウンド(習志野市茜浜3-6-3)
JR京葉線「新習志野」駅(南口よりタクシーで10分)
※お車でのご来場も可能です。会場入口係員の指示に従ってください。
(東関東自動車道「湾岸習志野IC」より20分)
フィールド内注意事項:
・座席のご用意はなく、立ち見となります。じかに芝にお座りいただいてかまいません。
(※「レジャーシート」は風で飛ばされる危険があり、「簡易チェア」は
人工芝を傷めますので、ともに使用不可とさせていただきます。)
当日の禁止事項:
・フィールド内は、水以外の飲食は禁止とさせていただきます(飴、ガム等もNG)。
ペットボトルの水を¥100で販売しますのでご利用ください。
・フィールド内は、ヒール・革底の靴では入場できません。
・施設エリア内は全面禁煙です。
・練習中のビデオ撮影、写真撮影は一切禁止とさせていただきます(報道関係除く)。
練習後の交流会で選手との撮影時間を設けますので、練習中はご協力をお願いします。
・施設エリア内でのお子様のキャッチボール等の遊びは、安全確保のため
禁止とさせていただきます。
その他:
・Xリーグ関係者の参加はご遠慮願います。
・雨天の際は、練習メニューの変更が生じるため、中止とさせていただきます。
何卒ご了承ください。
(※中止の場合は、当日朝9:00までにホームページトップの「お知らせ」欄でお伝えします)
・途中から雨が降ることも予想されます。雨避けできるスペースがありませんので、
念のため、傘やカッパをご用意ください。
2012年04月06日
春季開幕目前☆4/22(日)に「公開練習」を行います
春シーズン開幕を控えた4/22(日)、習志野グラウンドで公開練習を行います。練習後には、選手から皆様へ、2012シーズンを戦う決意表明をさせていただき、交流会(握手&サイン会)も予定しています。
開幕目前の選手たちにぜひ会いに来てください。2012シーズンに向け、勝利への士気を一緒に高めましょう。ご参加をお待ちしています。
●4.22公開練習@オービック習志野グラウンド
日時:4/22(日) ※雨天の場合は中止とさせていただきます(下記「その他」欄をご確認ください)
13:00 開場 (13:00まで駐車場も含め入場不可となります)
13:00~14:30 公開練習
14:30~15:00 交流会(選手の決意表明、握手&サイン会)
場所:オービック習志野グラウンド(習志野市茜浜3-6-3)
JR京葉線「新習志野」駅(南口よりタクシーで10分)
※お車でのご来場も可能です。会場入口係員の指示に従ってください。
(東関東自動車道「湾岸習志野IC」より20分)
フィールド内注意事項:
・座席のご用意はなく、立ち見となります。じかに芝にお座りいただいてかまいません。
(※「レジャーシート」は風で飛ばされる危険があり、「簡易チェア」は
人工芝を傷めますので、ともに使用不可とさせていただきます。)
当日の禁止事項:
・フィールド内は、水以外の飲食は禁止とさせていただきます(飴、ガム等もNG)。
ペットボトルの水を¥100で販売しますのでご利用ください。
・フィールド内は、ヒール・革底の靴では入場できません。
・施設エリア内は全面禁煙です。
・練習中のビデオ撮影、写真撮影は一切禁止とさせていただきます(報道関係除く)。
練習後の交流会で選手との撮影時間を設けますので、練習中はご協力をお願いします。
・施設エリア内でのお子様のキャッチボール等の遊びは、安全確保のため
禁止とさせていただきます。
その他:
・Xリーグ関係者の参加はご遠慮願います。
・雨天の際は、練習メニューの変更が生じるため、中止とさせていただきます。
何卒ご了承ください。
(※中止の場合は、当日朝9:00までにホームページトップの「お知らせ」欄でお伝えします)
・途中から雨が降ることも予想されます。雨避けできるスペースがありませんので、
念のため、傘やカッパをご用意ください。
【5.19ドイツ遠征3】対するドレスデン モナークスとは
[3/12(月)現地記者発表会に出席した冨樫アシスタントGMの現地視察レポートをシリーズでお届けします]
●ドレスデン モナークスとドイツのスポーツ事情
ドレスデン モナークス(Dresden Monarchs/以下、モナークス)は、ドイツフットボールリーグ(German Football League/以下、GFL)の北地区に所属するクラブチームです。
GFLはヨーロッパリーグの中では最も盛んなリーグの一つで、北地区・南地区の全16チームで構成されています。日本のXリーグと同様に、アメリカ出身選手は4名まで登録可能。ただし、同時にプレーできるのは最大2名
と定められています。オーストリア、スイス、オランダ、フランスなど、ヨーロッパの様々な国の出身者もプレーしています。
モナークスが所属する北地区は、南地区に比べて実力が拮抗。昨シーズンは負傷者が多く、モナークスにとっては不本意なシーズンであったものの、チームのポテンシャルは、プレーオフに出場できるレベルにあります。
クラブチームであるモナークスは、トップチーム、セカンド、レディース、ユース、チアチームから構成されています。GFLに属するチームはいずれもセカンド、レディース、ユースチームを持っています。背景には、ドイツでは大学リーグ、高校生リーグが確立されていないことがあります。そのため、クラブがユース選手を育て、その選手たちが成長し、いずれトップリーグに挑戦する図式となっているのです。この利点は、クラブが高校時代から一貫して教育できるため、チームのフットボールフィロソフィーを浸透させられること。また、トップチームの選手が教育に携わる、重要な機会にもなっています。
余談ですが、ドイツのスポーツ市場は国技であるサッカーが圧倒的人気。そのトップリーグ「ブンデスリーガ」は
今最も旬なリーグで、トップリーグとしてはNFLの次に興業として成功しているプロリーグです。参加クラブの経営も好調で、サラリーキャップも機能し、平均観客動員数も4万人を超えています。それに続くのが、アイスホッケー、バスケットボール、ハンドボール。モータースポーツも根強い人気です。モータースポーツ人気は、メルセデス、ポルシェ、アウディ、フォルクスワーゲンと、世界に誇る自動車産業、モータリゼーションの影響が大きいでしょう。
●Not Cash, But Credit -モナークスの価値観「金ではない、信用である」
モナークスのスポンサーの数は40以上。銀行、車のディラ―、新聞社、ガソリンスタンド、飲食店などなど、多方面に及んでいます。それぞれの出資額は決して多くないものの、それぞれの分野で様々な協力、物品提供をしています。
たとえば、選手はスポンサーのホテルに格安で宿泊し、スポンサーのディーラーから車を格安で購入し、スポンサーのガソリンスタンドで燃料を入れ、何かニュースがあればスポンサーの新聞社が駆けつけ翌日には紙面に載るという具合。原資は少なくても、スポンサーとの連携によりランニングコストを最小限に抑え、最大限の効果を追求していると言えるでしょう。
また、ドイツ社会では地域の企業が地域のクラブチームを応援することは社会貢献の一つとして考えられ、実行されています。クラブチーム文化、フランチャイズが根付いているということ。「おらが町のモナークス」がしっかりと確立されています。
●「フットボールの日常化」を実践
今シーズンのモナークスは、練習試合、公式戦リーグ戦、ファイナル、ボウルゲームで年間計30試合をすでに
予定しています。オービックシーガルズの約2倍です。
オフシーズンの練習は週5回のリフティングとコンディショニング、オンシーズンは週4回の練習。オフシーズン中は市内にある室内トレーニング施設で夜の7時から約2時間のトレーニング。その室内トレーニング施設は、多種多様なクラブチームがドレスデン市から格安で借り上げています。300mトラック、ショートラック、バレーボールコート、ビーチコート、バスケットボールコート、リフティング場、マッサージルームなどを備えた素晴らしい施設で、ビーチまであることに驚かされます。
オンシーズン中はチームの練習フィールドで週2回の本格的フットボールの練習と、週2回のアサイメントチェックやコンディショニング。フィルムのデリバリーもすべてオンライン。練習のフィルムから、スカウティングのフィルム、評価やレポートもオンライン上でコーチ、チームメートとシェアできる環境が整っています。高速回線のインフラが確立されている点も大きいようです。
▲モナークスが使用している室内トレーニング施設
▲モナークスのスケジュール表。ピンクの付箋がゲーム日
▲モナークスのOLと。「まるで大人と子ども。彼らは24、5歳、
私は36歳……」(冨樫AGM)
2012年04月04日
【新聞記事】3/27(火)上越タイムスに WR#17平野選手
「前人未踏 3連覇へ」
3/27(火)付 上越タイムスの1面にWR#17平野選手のインタビュー記事が掲載されました。
平野選手は新潟県妙高市出身。このように選手の地元の方が応援してくださることは、チームにとっても大きな力になります。今シーズンも平野選手の活躍にご期待ください。
2012年04月03日
オービックシーガルズ マンスリーレポート4月号(Vol.41)
【5.19ドイツ遠征2】現地での記者会見に出席しました
現地時間の3/12(月)、ドイツ・ドレスデンにあるグルックガス・スタジアム(Glueckgas-stadion)のカンファレンスルームにて記者会見が行われ、オービックシーガルズから冨樫 司アシスタントGMが出席しました。
初の単独クラブチーム同士の国際マッチとあって、両国フットボール関係者の期待も大きく、現地のメディアでも大きく取り上げられました。
キックオフは、5/19(土)18:00(現地時間。日本時間は20日2:00)に決定。この試合の模様は、インターネットTV「Eurosports2」にてライブ中継される予定です。
※チケットは、etix(日本語)から購入できます。
▲左から冨樫AGM、Robert Huber氏(ドイツ アメリカンフットボール協会プレジデント)、Christian Piwarz氏(ザクセン州 アメリカンフットボール協会プレジデント)、Soren Glockner氏(ドレスデン モナークス プレジデント)。
◎Soren Glockner氏(ドレスデン モナークス プレジテント/写真右端) コメント
「Dresden Monarchsは今年創部20年目を迎える。その記念試合として、最高の舞台。相手はXリーグのチャンピオン。胸を借りるつもりで挑戦したい。厳しい戦いになるとは思うが、我々がステップアップするために重要な試合になる」
◎冨樫AGM コメント
「国際化が加速しているフットボール界にとって、我々が単独でドイツのクラブチームとゲームをできるということは歴史的なこと。ドイツ人の誰もが日本人にフットボールができるのかと疑問を抱いていると思う。その答えを、5月19日のゲームで証明したい。モナークスのパワーとサイズは我々が経験したことのない未知の世界。まさしく我々にとって大きなチャレンジ。ファンダメンタルスキルとスピードでは負けないと思う」
◎Robert Huber氏(ドイツ・アメリカンフットボール協会プレジデント/写真左から2番目) コメント
「Glueckgas-stadionは、この歴史的な最初の国際試合にとってふさわしい場所。2010年にデュッセルドルフで開催されたGerman-Japan Bowlの入場観客数11,000人を超えることを期待します。Dresden MonarchsとObic Seagullsはともに、クラブチームとして初の国際大会にふさわしいチームだと思います。まさしくドイツのパワーと日本のスピードの対決になることでしょう」
※Robert Huber氏も出席された日本での記者発表(2012/1/3)の模様はこちら。
▲グルックガス・スタジアム(Glueckgas-stadion)は、サッカーチームDynamo Dresdenのホームスタジアム。約32,000人収容
★ドレスデン モナークスのロゴ、マスコット
ロゴは、フリードリヒ・アウグスト1世(ザクセン王)を示す「R、A」のコンビネーション。ドレスデンが最も発達したフリードリヒ・アウグスト1世の治世をモチーフとしている。
R:古代のラテン語、ドイツ語のRex Romanorumの頭文字。王という意味。
A:Friedrich August IのA。
Monarchs:君主軍(ザクセン王、アウグスト強王軍)を意味する。
マスコットは、王の象徴であるライオン“KING LOUIE”、チームカラーは、オービックシーガルズと同じくネイビーとゴールド。
▼地元の新聞記事より