2011年03月29日
Gulls for Tohoku/+0.01 for Japan-The Matesに感謝を込めて
Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan
The Mates- 私たちの活動にご賛同くださり、
協力してくださった、あるいは活動をともにさせていただいた皆様に感謝を込めて、
本ページにて随時ご紹介させていただきます。 ありがとうございました。
(以下、敬称略)
3/19~21 震災ボランティア(土砂除去作業)、街頭共同募金ボランティアに参加させていただきました。 記事
3/19・20 習志野市JR津田沼駅前での共同募金活動に、ともに参加しました。
3/19・20 習志野市JR津田沼駅前での共同募金活動に、ともに参加しました。
4●近畿大学アメリカンフットボール部デビルス /近畿大学附属高校アメリカンフットボール部デビルス
部内で義援金を募り、送ってくださいました。 鈴木仁監督メッセージ(No.10)
5●bayfm(ベイエフエム) 主催
3/27 街頭募金活動にお誘いくださいました。 記事
6●社団法人習志野青年会議所(習志野JC) 主催
4/3 「習志野市災害復興チャリティイベント~がんばろう日本・がんばろう習志野~」に参加させていただきました(募金活動、SEA-Cheerステージ)。 写真は大久保龍樹理事長(右)。 記事
7●立教大学ラッシャーズフットボールクラブジュニア
平成12年度卒業生・父兄・コーチ一同様より義援金をいただきました。
8●まくはり・スポーツ・フェスタ実行委員会、幕張ベイタウン商店会 主催
4/24 東日本大震災復興支援イベント「まくはりスポーツフェスタ」に参加させていただきました(アメフト体験コーナー開設)。 記事
9●6/11「ハイパー鴎道場」にご参加いただいた、高校生・大学生フットボーラーおよび関係者の皆様
収益金から20万円を、東北学生アメリカンフットボール連盟への義援金にさせていただきました。 記事
2011年03月22日
Gulls for Tohoku-皆様からお寄せいただいたメッセージ
Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan
被災地ならびに本活動に皆様からお寄せいただいたメッセージです。
引き続きメッセージをお待ちしています。いただいたメッセージは、本ページに随時追加掲載させていただきます。
Twitter: 頭に「Gulls for Tohoku」、最後に「#obicseagulls」をつけてください。
Eメール: お名前またはペンネームを書き添えて、こちらから送信してください。
1●東京在住福島出身です。自分の出身の町は被害は少なかったものの、生まれ育った東北に何もできないことが心苦しく、胸をかきむしられる想いでいます。今も未曽有の出来事が起きる中ですが、少しでも自分にできることを。東北魂で。(bluezlee1105さん)
2●先ほど入金しました。塵のような金額ですが、どうぞお役立てください。ルールもわからない初心者ですが、選手が奮闘しているのを目の当たりにしてファンになりました。今季ぜひゲームを観戦したいと思います。(shige1024HIJさん)
3●私の親友はいわき市で被災し、いまは放射線の危機に瀕しています。おばさんの私ができることは、募金、献血と、数十年とかかるであろう復興の役に立つよう息子たちを育てること。どこに寄付しようか迷っていました。現役のみなさん、ファンのみなさんとともにOBの家族として、全員でわずかですがご協力させてください。ある程度落ち着いたら、ボールと、ブラッグを持って、子どもたちにフラッグの楽しさを伝えつつ、青空のもとのびのびと遊び学んでもらえたらと思案しています。(チームOB#32中野康隆さんのご家族、真貴子さん、裕士さん、義大さん)
4●わずかですが、お役に立てば幸いです。(tatsuya_ooshimaさん)
5●東北地方太平洋沖大地震と津波において被災された皆様に対し、心からお見舞い申し上げます。失われた多くの尊い命にお悔やみを申し上げるとともに今でも行方不明となられている皆様の一刻も早い救助と一人でも多くの命が救われることを心よりお祈りいたします。今日、大橋HCブログ「Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan 」を拝読させていただき、私も全く同感の思いでおりましたので、“そうだ、今私に何ができるのか??”と我に問い、直ちにこの提案に賛同、さっそくオービックシーガルズ義援金を送金させていただきました。私も、オービックシーガルズのゲームのとき、The 12th Man として共に戦ってきた者として、今チームが行動をおこされた「皆で Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan 」を広げてゆくことに歓び勇んで参戦いたします。(mo-ri-5050さん)
6●微力ながら入金させていただきました! 自分も何かしようと思うきっかけと勇気をいただきました。大事なことを思い出させていただきました。ありがとうございます。(OB 庄子達郎さん)
7●OBとしてできることをぜひお手伝いしたく、出動要請お待ちしております。できるだけ長く続けられる形で関われればと思います。この先、経済が持ち直すまでにはかなり時間を要する可能性があります。リーマンショックよりも影響は大きいかもしれません。そんなときにこそ、何かプラスになるきっかけをつくっていければうれしいです。義援金もできる範囲の少しですが、一度というより折々に続けていくようにしたいと考えています。(OB 河本 晃さん)
8●この2週間、被災された方々の様子を見ながら何もできずにいる自分に少しイライラしてすごしました。今やれていることは節電や買い占めしない等々ですが、自分にももっと何かできるはずだと思っています。OBとしてシーガルズの活動、日本を元気にする活動に参加できるのであれば、ぜひとも協力します。(OB 遠藤紀彦さん)
9●関西では地震当日に長周期地震動を感じて以降、TV番組以外はほぼ平常の生活を送っていますので、震災の事実から疎くなりがちです。微力ながら力になれれば幸いかと思い、義援金に協力させていただきます。
平常通り元気で働ける我々は、普通に過ごせることに感謝して、日本経済が落ち込んでしまわぬよう、とにかく前向きに働きます!(OB 仲 益史さん)
10●地震から早いもので10日がすぎ、とりわけ関西では何事もなかったように日常が流れていることに違和感を感じて過ごしています。関西のアメフトを取り巻く環境も、これまで通りに流れています。先週末のミーティングで立教新座中学校・高校の校長先生が卒業生にあてた祝辞を読みあげ、Gulls for Tohoku義援金を選手にお願いしました。フットボールのおかげで、強制的にでも私の話を聞いてくれる学生が大学に70名、高校に25名います。今、自分にできることは、彼らの背中を押してあげることじゃないかなぁと思った次第です。うまく言えませんが、一人の1,000円よりもチームで集めた1,000円の方が今後大きな力に育っていくんじゃないかなぁと思い、動いてみました。今、自分たちにできることをやり続けることが大切な気がしています。(OB 鈴木 仁さん/近畿大学・近畿大学附属高校アメフト部監督)
11●ホームページのみんなのコメントを見ました。泣けました。ジュニアシーガルズの父兄の方々にも義援金のお願いを配信させていただきました。立教新座の校長先生のメッセージをぜひご覧ください。これを読むと「やらないといけない」という気持ちになります。(OB 佐々木 由さん)
12●今こそ、OB・OGが団結するとき。何なりとお申しつけください。被災された皆様には、深くお見舞い申し上げます。今、できることから。(OB 萬川 裕さん)
13●自分も微力ながら振り込ませていただきました。昔、デイヴィッド(元ヘッドコーチ デイビット・スタント氏)が「人の助けをするとね、私たちが気持ちいいんですよ」とチームの人たちに言ったという話を聞いたことがあります。直接聞いたわけではないのですが、なんか心に残りました。もともと募金とかチャリティーには縁遠い日本人。今やらなくていつやるの?というときだと思います。週末に地下鉄に乗ったときに、節電で暗くなっているホームを見て、海外の地下鉄なんかこんなもんだったよな、と思いました。コンビニなどの照明についてもそう。無駄に明るい照明に慣れてしまっている自分に気づかされました。今回の災害が、日本人が知らぬ間に麻痺してしまっていたことや、人と人とのつながりの大切さに気づくきっかけになってくれればと願っています。(OB 蓮見哲平さん)
14●些少ではありますが、GULLS義援金に協力させていただきました。こんなとき、やらねばの気持ちをすぐ行動に移せるシーガルズって素晴らしいと思います。もちろん、今後のチャリティーやボランティアなど、OBの端くれとして積極参加させていただくつもりです。出動命令待ってます。(OB 桑原祥作さん)
15●微力ではありますが、GULLS義援金に協力させていただきました。今、関西におりますが、復興に役立つ活動には協力させていただきたく思っておりますのでよろしくお願いします。(OB 田中誠二さん)
16●試合前日の会場体育館で設営と練習を行っているときに被災しました。宇都宮は震度6強。体育館の天井が一部崩落し、暖房用のジェットヒーターが倒れ、危うく火事になりそうな状況でした。もしこれが試合中だったら…と、「興行」を営む会社として安全・安心が第一であることを、あらためて肝に銘じました。栃木よりももっと甚大な被害を受けた東北地方の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。ただ、我々のチームとしては、被災地であるホームタウン栃木の復興に尽力してゆきたいと思っています。このチームは設立以来、栃木県の皆さんのご支援のもと、数々の逆境を乗り越え、たくさんのミラクルを起こしてきました。来シーズンも決して守りに入ることなく、再度日本一となるべく果敢に取り組み、必ずや栃木の皆さんと日本一を分かち合いたいと思います。(OB 山谷拓志さん/プロバスケットボールチーム・リンク栃木ブレックス球団代表)
17●チームが被害を受けた山谷さんの力強い、前を向く姿勢。今できるシーガルズの“0.01歩”。微力ながら自分もいっしょにやらせていただきます。(OB 篠岡宏次さん)
18●ジュニアシーガルズの練習もお休みとなった20日、子供と液状化現象のひどさを目のあたりにしてきました。地元習志野でこの被害だと、津波を受けた東北のことを考えると、気の毒でしかたありません。本当にわずかですが、先ほど振込をしてきました。被害に遭った方のためにお役立てください。(#75papaさん)
19●昨シーズン、どんな状況になってもTime Outになるまで選手を信じて応援して、その結果日本一になれた! 今度は、被災された皆さんを応援! いつまでもいつまでも……。Team Japanの一員として!(jun1220さん)
20●船橋在住ジェフレディースサポーターです。津田沼での募金にわずかながら協力させていただきました。募金後に習志野グラウンドに行ったところ、その惨状に絶句……。そんな中でもボランティアや募金活動にがんばってらっしゃるシーガルズやジェフレディースの皆さんに感服しました。千葉の前は仙台にいたこともあり、震災後は自分の無力さにふさぎがちでしたが、逆に勇気をいただいた気がします。相変わらず義援金を送ることくらいしかできませんが、寒いときは腹筋腹筋!と前向きな元気が出てきました。Jリーグやなでしこリーグ優先なのでなかなかシーガルズの応援に行けませんが、今年は何とか時間を見つけてスタジアムに行きたいと思います。(匿名希望さん)
21●東北の皆さん、頑張ってください。何とか今を乗り切り、明るい未来が来るまで頑張ってほしいと、心の底から思っています。「頑張ってください」という言葉だけじゃなく、僕たちもできることから頑張ります。みんなで笑って暮らせる日まで、本当に頑張ってください。(池田幸輔さん)
22●微力ではありますが募金をさせていただきました。 東北が早く復興できることを祈っています。(torisu11さん)
23●就職して最初の勤務地が仙台で、5年間、若林区で生活しました。縁もゆかりもない東北、しかも社会人になりたてで、とても心細いスタートでしたが、東北の人たちの温かさに支えられ、助けられ、すぐに大好きな街になりました。仙台を離れて6年経ちましたが、今でも、いつしか帰りたい第二の故郷です。大地震から2週間経ちましたが、仲間や友人の無事、復旧作業に向かった同僚の安全を祈ることしかできない自分の無力さを痛感しましたし、今は募金ぐらいしかできないけど、この先、何年もかかる復興に自分が役に立つのであれば、いつでも、どこでも、臨もうと思ってました。 行動を起こさせてくれてありがとうございます。わずかではありますが入金させていただきました。これからもぜひ参加させてください。何でもやります!!(OG 小島 彩さん)
24●私は岩手県生まれで親戚がいますが、皆無事でした。我が家は、“したつもり募金”。「フラッグフットボールで遊ぶ日」に参加したつもり、川崎球場に行ったつもり、で振り込みました。日曜日はららぽーとでの募金活動、お疲れ様でした! 選手の皆さん、チアの皆さんの顔を見て、元気をもらいました。今週末の津田沼のチャリティイベントにも行きます。ジュニアチームの練習もないので、息子にも募金活動に参加させようかと思っています。東北、頑張ってください!! (ジュニアシーガルズ#19ママさん)
25●昨日はお疲れ様でした。改めてシーガルズの絆を再確認させていただけた一日でした。娘たちも、始める前は結構ぶーぶー言ってたんですが、募金してくださる方々から「がんばってね」などと声をかけていただくうちに、だんだん元気と声が出るようになっていました。本当に親子ともどもよい経験をさせていただきました。(習志野市のチャリティイベントにご家族で参加してくださったOB 桑原祥作さん)
26●日曜日はお疲れ様でした。改めてOBOGのつながりを感じ、ディビットが昔よく言っていた「シーガルズファミリー」という言葉を思い出しました。何より習志野市およびシーガルズの助けになれて光栄です。また、久々に駅前で大声を出して、いいボイストレーニングになりました! これからも、できることからアクションしていきましょう。(習志野市のチャリティイベントに参加してくださったOB 寺田隆将さん)
2011年03月18日
【+0.01 for Japan × #10mpnow】+0.01活動も10ミリオンPJTでカウントアップ!
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2月1日からスタートした「10ミリオンプロジェクト@Twitter」。腹筋その他のトレーニング回数(時間)をカウントして3/18現在133万回超と、昨シーズンを大きく上回るスピードで展開中です。 そして今、私たちにできることをほんの少しずつでも積み上げていこうと、「+0.01 for Japan」の取り組みも、「#10mpnow」に加算を始めています。
自分のためのトレーニングの他に、
+0.01 for Japanアクションをツイート!
時間で計れるものは、運動やウォーキングと同じで「分」×10でカウントします。内容は問いません。被災地を思い、ともに+0.01を積み重ねていきましょう。
「家族で一つの部屋に集まって過ごして節電60分」 =600カウント
「いつもより早く寝て節電60分」 =600カウント
「電車・バス通勤を控えて、自転車で(歩いて)60分」 =600カウント
「募金活動を60分」 =600カウント
「災害ボランティアで復旧のお手伝いを60分」 =600カウント
※Gulls for Tohoku義援金は、事務局にて、
金額に関わらず1件につき101カウントさせていただきます。
10ミリオンプロジェクト(トレーニングの換算) トレーニング デモ動画集
2011年03月17日
チーム主催イベントならびに参加イベントの中止のお知らせ
オービックシーガルズでは、東北地方太平洋沖地震およびその後の被害の影響を鑑み、以下のチーム主催イベントの中止を決定いたしました。 また、参加を予定しておりました以下のイベントも中止となっておりますので、あわせてお知らせいたします。
【チーム主催イベントの中止】
●3/20(日)選手トライアウト@習志野グラウンド
●4/3(日)ジュニアチーム(小学生フラッグ・チアリーディング)体験会@習志野グラウンド
●4/9(土)「フラッグフットボールで遊ぶ日」(月例フラッグ体験教室)@習志野グラウンド
※グラウンド復旧のメドが立っておりませんので、5月以降についても未定とさせていただきます。
【参加を予定していたイベントの中止】
●3/21(祝・月)ガチンコフラッグ対決@川崎球場
主催者(フラッグフットボールマネジメントジャパン)コメント
●4/3(日)第15回ハミングさくらまつり@習志野市立大久保東小
2011年03月16日
Gulls for Tohoku-東北地方太平洋沖地震の義援金募集のお知らせ
3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震およびその後の災害において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
オービックシーガルズでは、このたびの震災への義援金を広く募らせていただきたく、本日、受付口座を開設いたしました。
現在、チームのシーズンインならびにフラッグイベント等の開催を見合わせており、まずはホームページにて募金のお願いをさせていただくことになりますが、チーム一丸となって、この募金活動「Gulls for Tohoku」、さらには、募金以外の支援活動「+0.01 for Japan」に取り組んでまいります。ご賛同いただけましたら、下記にご案内させていただく口座に義援金をご送金くださいますようお願いいたします。
なお、義援金の受付期間は、まずは無期限とし、皆様からの義援金は、90%を日本赤十字社へ、10%を東北アメリカンフットボール協会へ寄付させていただきます。募金総額、活動状況などは、定期的に当ホームページやTwitter公式アカウントよりお知らせ申し上げます。
【オービックシーガルズ 東北地方太平洋沖地震 義援金受付口座】
本口座での義援金募集は、9月末日をもって終了とさせていただきました。これまでご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。9月末時点のご寄託金ならびにその寄付については、追ってご報告いたします。「ファンブック2011」「復興支援Tシャツ WILL Tシャツ」の収益金からの寄付は引き続き行ってまいりますので、今後ともご協力よろしくお願いいたします。(2011/10/3追記)
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初回納付のご報告(5月5日:2,000,000円) 募金募集は9月末終了。今後の活動方針についてのご報告(9月14日) 終了とさせていただきました(10月3日追記) |
※ATMやインターネット振込では、会社名「カ)オーエフシー」と表示されますが、問題ありません。
※振込手数料はご負担をお願いいたします。
※本口座への募金は寄付控除の対象ではありません。また、領収書等の発行はいたしかねますのでご了承ください。控除対象の募金を希望される方は、日本赤十字社など、当該団体へ 直接募金をお願いいたします。
-私たちの活動にご賛同くださり協力してくださった、あるいは活動をともに
させていただいた団体様をご紹介しています。
………………………………………………………………………………
●今回の東北太平洋沖地震に関わる災害でお亡くなりなった方々のご冥福をお祈りするとともに、今後、一人でも多く方々が救出されることを願っております。あわせて、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
未曾有の大災害にあたって、一体何ができるのか。考えに考えた末、オービックシーガルズとしても義援金を募集することにしました。本来、フットボールチームがやるべき枠を越えているのかも知れません。しかし、自分に何ができるだろうかと迷っているどなたかのキッカケづくりになればと踏み切りました。我々の考えにご賛同いただける方は、ぜひよろしくお願いいたします。
被災地の皆様のご無事とこれからの復興を祈っております。
ヘッドコーチ 大橋 誠
ブログ記事「Gulls for Tohoku/+0.01 for Japan」
●東北地方太平沖地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
実家のある仙台でのこの大災害。人助けのプロではない自分は何もできず、ただテレビを見ているだけしかできず、無力さで非常に悔しい思いをしました。きっと同じような思いをされた方も多いかとは思います。だからこそ、何かできることをやりませんか。その一つとしてオービックシーガルズでは義援金を集めます。確かに僕らは直接被災者を救えない。でも、救われた方たちの役には立てるはずです。被災地の人々の笑顔を取り戻すためにも、ご賛同いただける方、ご協力よろしくお願いいたします。
Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan 実行委員長
LB#90 市川 靖(仙台市出身)
●このたびの大地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。惜しくも失われた多くの尊い命に深くお悔やみを申し上げるとともに、今なお行方不明となられている皆様の一刻も早い救助と、一人でも多くの人命が救われることを心よりお祈りしております。また、被災された皆様の生活が一日も早く復興されることをお祈り申し上げます。
日が経つにつれ、被災地の想像を絶するひどい状況がニュースなどで流れてきています。節電など、私たちにできることは引き続き行っていきますが、やはり、救援物資、それに充てる費用はまだまだ十分ではないと考えられます。フットボール選手である以上、フィールドで皆さんを勇気づけるプレーを見せるために心身の鍛錬を続けることが使命だと思っておりますが、我々は「今」できることとして、チームで協力し、義援金を募集することにさせていただきました。みんなが一丸となれば大きな力となって被災地の方々に希望を届けられると信じています。我々の考えにご賛同いただける方、ぜひご協力よろしくお願いいたします。
………………………………………………………………………………
◆以下のバナーをホームページやブログにてご活用いただけますと幸いです。
リンク先は本ページもしくはサイトTOP(https://archive2021.seagulls.jp/index.html )をご指定ください。
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Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan -Gullsから被災地の皆様へ
Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan -義援金募集活動を始めるにあたり、
被災地の皆様へ、オービックシーガルズのメンバーからメッセージを送らせていただきます。
1●被災地のみなさま。絶対に希望は捨てないでください! 日本中がひとつになり、この危機を乗り越えようとしています。世界中も日本に向けて祈りを捧げ、支援をしてくれています。一緒に頑張りましょう!!(アシスタントトレーナー 岡野麻里絵)
2●“朝の来ない夜はない。春の来ない冬はない”です。ひとりではありませんから。みんなで再建しましょう!今こそ、日本人が大切にしてきた「和」と「輪」を発揮するときです。(OLコーチ 大野 洋)
3●被災地の皆さん、神戸も大震災を乗り越えられました! 東北も絶対にできます! 応援します!(DL#97小澤裕幸)
4●希望を持って、チーム日本として頑張りましょう!(LB#45早坂友貴)
5●みんな力合わせて日本の危機を乗り越えましょ!! 全力で援護します!! 頑張れ!!(QB#6菅原 俊)
6●強く。強く生きてください。一日も早い復興を心からお祈りしています。(DB#13高橋睦巳)
7●負けない気持ちで頑張ってください。心より応援しております。(DL#98吉木信二)
8●私にできること。節電、募金、周りのみんなにできることを伝えること。元気でいること。応援すること。小さな力ですが、できることをやります。遠く離れた九州の家族、友達も一緒にやっています。みんなで支えます。頑張りましょう。(アシスタントトレーナー 内藤美由紀)
9●心身共にお疲れと思いますが、周りにいる仲間を信じて、もう少し頑張ってください!!(DL#93福原輝樹)
10●生きてください。皆さんの生きる力が日本国民に勇気や感動を与えてくれています。いつかお返しできる日のために、僕達も動き続けます。(DBコーチ 玉ノ井康昌)
11●被災されたみなさまへ。この度は未曾有の天災により、心身ともにたいへん疲弊していることと思います。私も都内にて揺れを感じましたが、ただならぬものと感じました。私にできることは限られますが、できることをやっていきたいと思います。頑張れ東北!!(OL#76藤田真史)
12●辛いときこそみんなで乗り越えましょう!! 協力=強力!! 応援してます!!(アシスタントトレーナー 倉知良博)
13●被災された皆様へ。どんなに、辛くても。どんなに、悲しくても。絶対に、諦めないでください。諦めず、絶対に希望を掴み取ろう。皆様は、1人ではありません。私たちも共に戦います。一緒に、頑張りましょう!(RB#35山﨑公士)
14●たくさんの方が救われますように。たくさんの方が元気になれますように。応援しています。頑張ってください!!(アシスタントトレーナー 森夕希子)
15●僕も阪神淡路大震災を経験しているので、みなさんの辛さは分かります。今は耐える時期です! 僕にできることは精一杯やりますので、一緒に頑張りましょう!!(DL#99中田善博)
16●こんな時こそ皆で助け合って、励ましあい、この大震災を乗り越えていきましょう! 我々の起こす行動が少しでも被災地の皆様に届くことと、皆様のこれからの心身の復興を心より祈っております。(LB#2古庄直樹)
17●余震も続いて怖い思いをしていると思いますが、何とか頑張ってほしいです。千葉から応援しています。(DLコーチ 鈴木孝昌)
18●被災地の皆さま、立ち上がりましょう! 日本は一つです! 一人でも多くの方が無事であることを祈っています。(WR#19田谷野 亮)
19●必ず! 必ず全員で乗り越えましょう! 日本国民全員で! 一緒にがんばりましょう!!(オペレーションスタッフ 磯野聡美)
20●一致団結、応援してます!(キッキングコーディネーター 富永 一)
21●「がんばれ!がんばれ!!がんばれ!!!」。いつも、応援してくれる皆さんからかけてもらい、大きなチカラになっているこの言葉「がんばれ!」を、今は被災地の皆さんに届けたいです。厳しい状況になればなるほど、効果を発揮する、凄い言葉です。「がんばれ!」。世界中が皆さんを、応援しています。「がんばれ!がんばれ!がんばれー!!!」(K/P#1金親洋介)
22●少しでも皆さんの力になれるよう、アクションを起こしていきます。(LB#9塚田昌克)
23●明けない夜はありません。ガルズが、日本が、世界が必ず力になります。そして祈っています。(事務局 高村葉子)
24●東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。今、我々はどんな形でもいいので復興に向けた支援をしたいと思っております。この震災による被害は計り知れないほどの広がりをみせている一方、報道でしか知るすべの無い我々はただただ胸を痛め、しかし何かできないか!と強く思っています。我々はスポーツチームです。スポーツでしか、アスリートでしかできない支援をするために、私はいちアスリートとして今日も一生懸命トレーニングします。それは皆さんに私の競技であるアメリカンフットボールで、もっと言えばスポーツで、元気になってほしいと思うからです。我々の姿で必ず皆さんを元気にします!! そして我々には応援してくれているたくさんのファンの方がいます。我々の思いはファンの方の思い。ファンの方の思いは我々の思いです。今、皆さんのお役に立ちたいすべてのシーガルズファミリーの思いをこの義援金という形で届けたいと思います。まだまだ不安な環境、不足な物資、厳しい天候、本当に心配でなりません。より早い平穏な日常の復活と、被災地の復興を強く祈念いたします。(DB#8渡辺雄一)
25●被災地の皆さんへ。本当に辛く、不安だと思います。でも、今こそ日本人の粘り強さを出して、そして助け合っていきましょう。最後まで諦めてはいけません! みんながついてます! 募金や支援、東京からできることをします。日本人は強い! 頑張ってください!(LB#52藤井裕記)
26●今回の地震で被災された皆さんに、心からお見舞い申し上げます。非常に苦しい状況かと思いますが、どうか勇気を持って、頑張ってください。一日も早く、皆さんのもとに、安らげる日が来ることを祈っております。救助・復興に携わってくださっている皆さん、大変なご苦労かと思います。心から感謝します。どうぞよろしくお願いいたします。(TE/FBコーチ 脇田雅史)
27●今、自分が皆様に対してできることを精一杯やり、応援し続けます。どうか頑張ってください!!(チアリーダーコーチ 小笠原明子)
28●日本は、必ずもとに戻ります。必ず以前より強くなって復活します。一緒に頑張りましょう!!(DL#91徳間瑠以)
29●これを乗り越え、乗り越えた人たちと美味い酒飲みましょう!! 絶対勝つ!!(RB#37加藤寛樹)
30●日本全土が一丸となって、ともに打ち克ちましょう!(OL#55島 大輔)
31●一人じゃないです。皆が皆さんを見守ってます! 一緒に乗り越えましょう。(チアリーダー 笠原菜央子)
32●あなたの命、笑顔が、周りの人にパワーを与えています! あなたがそこにいてくれるだけで、希望が生まれます。皆さんに、1日でも早く笑顔が戻りますように。心から祈っています。(チアリーダー 大園絵理子)
33●「1日でも早く安全になること」「安心して生活が送れるようになること」を願っています。被災地のみなさん、頑張ってください。(RB#20古谷拓也)
34●被災された皆様。日本中が今、復興・支援に向けて一歩ずつ前に向かって歩いています。一人ひとりが「何ができるか」を探し、一人ひとりが「できること」をするために前に向かってます。前に、前に。ゆっくりでも、少しでも、環境が違っても、状況が違っても、前に進んでいきましょう。(WR#26阿南孝仁)
35●小学生の頃、阪神大震災を経験し、すごく恐い思いをしました。しかし、復興していく街の姿にすごく勇気をもらいました。今、被災された皆さんはすごく辛い思いをされてることだと思います。東北の皆さん、頑張ってください!! 必ず復興し、今の子供たちに勇気を与えてあげてください! 我々も皆さんを勇気づけられるチームになるよう、精進してまいります。(DB#16三宅剛司)
36●今、世界中の人々が日本の被災地を支援してくれています。希望を捨てないでください! 絶対!(TE#80山本祐介)
37●被災地の皆さま、頑張ってください! ただただエールを送ることしができなく申し訳ございません。お力になれればと節電しております! 本当に頑張ってください!(WR#18岡田義己)
38●世界中の皆で協力して頑張っていきましょう!!!(オペレーションスタッフ 田辺大二)
39●被災された皆様のためにできることを最大限やります。希望をもって頑張ってください! 自分も日本のために祈り、そして日々、被災された方のためにできる協力をいたします!(LB#44斎藤孝弘)
40●被災地の皆様へ。連日メディアを通し、現地の状況が伝えられています。悲しみに堪えながら、一生懸命現実を捉え、必死に復興活動に励む姿に胸を打たれます。まだまだ気温も低く、生活するだけで精一杯の状況とは思いますが、この壁を必ず乗り越え、また改めて自然豊かで皆が元気に過ごせる景色を思い浮かべながら、一歩一歩前に進んでください。我々には節電・募金・応援メッセージ等、微々たる活動しかできませんが、一刻も早く復興が進むよう、また被災地の方が少しでも元気になれるよう支援を続けていきたいと思います。「皆は強い! 誰よりも強い! だから必ずこの壁を乗り越えられる!」(DB#27松下大剛)
41●震災、津波の被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。災害の大きさは凄まじいですが、日本全国、そして世界中の人々の繋がりもまた凄まじいものがあると感じています。信じてください、決して孤立などしていません。みんなで復興へ向け一歩ずつ進んでいきましょう。(K/P#25服部 理)
42●私は福島に大切な友人がいるため、毎日不安で眠れないうちの一人です……。一人でも多くの命が助かり、被災地の皆様が安心して生活できる日が 一日でも早く来ますように。また、福島原発など日々危険な復旧作業にあたられている方々がどうか無事でいられますように。 東北の方々が持ち前の辛抱強さで乗り切られることを心から祈っております。 私たちが現時点で被災地の方々にに協力できることは、義援金、節電、燃料や食材を 買い占めないことなど本当に限られていますが、できることを本気で協力しましょう!! (チアリーダー 柿島奈美)
43●被災地の皆様へ。「希望は勇気となり、勇気は行動となり、行動は未来となる」。皆様の、我々の今一瞬、もう一歩、の踏ん張りがこどもたち、まだ見ぬ生命、東北ひいては日本の将来をつくり出します。共に生き続けましょう。一秒でも長く、一日でも長く。(ヘッドトレーナー 吉永孝徳)
44●被災地の皆さん、強く生きてください。みんなで力を合わしてこの危機を乗り越えていきましょう!!! 小さな力ではありますが、少しでもみなさんの力になれるよう、僕もできることします! 一緒に戦いましょう!(DB#14藤本将司)
45●被災された皆様へ。頑張ってください! 決して一人ではありません。諦めず、助け合っていきましょう! 私も今、自分にできることを一生懸命します。一緒に頑張りましょう!!(チアリーダー 久保田優実)
46●被災地の皆様。私はいつでも援護できる体制です!! 頑張りましょう!!(DL#43武知大樹)
47●被災地の皆様。我々には想像もできないような辛い環境で、餓えと寒さを我慢して、助け合い、生活をする皆様のことを思うと、胸が締めつけられます。踏ん張ってください。生き続けてください。きっと近い未来、腹の底から笑える時が来ます。皆様の笑顔を取り戻せるように、我々は目の前のことに取り組みます。きっとできると信じて。最後におばあちゃんへ。「どんげだ?さんびぐねーよにの。まだ春いぐがらの。ちょっとだげ、待ってでの」。(アスレティックトレーナー 冨樫 司)
48●被災地の皆様。今非常に苦しい思いや怖い思いをされていると思います。僕たちにできることを精一杯して、少しでも皆様の力になります! 頑張ってください! 一日でも早い復興を願っています。(DL#94畠山大輝)
49●絶望の中にいる、被災された皆様に、希望の光さす明日が来ますように。見ず知らずの誰かの力になりたいと願う「一人ひとり」が、ここに数え切れないくらい出番を待っています。(事務局 望月澄子)
50●皆様の無事を願い、復興を応援しています。想像もできないような困難や苦労に直面されているかと思いますが、希望を捨てず生き抜いてください。世界中の人々が皆様のために祈っています。(WR#83清水 謙)
51●できることやります! 被災地の皆さん頑張りましょう!!(WR#10森 健太郎)
52●被災地の皆様へ。頑張ってください! 踏ん張ってください!東京から、ずっとずっとエールを送り続けています。どうか一刻も早く、皆さんが笑顔と穏やかな日々を取り戻せますように。(チアリーダー 三宅 遥)
53●このような状況にあるからこそ……私たちSEA-Cheerは皆さんに元気を与える存在でいられたらと切実に思っています。被災地の方の笑顔を一日でも早く見るために一緒に頑張ります!(チアリーダー 大山香織)
54●私たちにできること、精一杯します。頑張ってください。(チアリーダー 小田麻衣)
55●この度の震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。今後一人でも多くの方々が助かり、一日も早く復興されますことをお祈りいたします。「ONE FOR ALL」。自分は微力ではありますが、今、できることを精一杯頑張ります。たいへんだと思いますが、共に前へ進みましょう!!!(TE#39木下 剛)
56●被害に遭われたた皆様、心からお見舞い申し上げます。私たちも一緒に戦います。必ず、笑顔で春を迎えましょう! 春はもう目前です!!(チアリーダー 芳村さゆり)
57●被災者の皆さん。ため息ついてもいい、下向くことがあってもいいです。ただ、絶望だけはしないでください。日本には皆さんを応援する多くの仲間がいます。世界中にも。これから一つにになるのは、むしろ応援する我々の方。そして皆さんとも一つになって、これからを創っていきましょう。皆でならできる!(ヘッドコーチ 大橋 誠)
58●被災地の皆様のご苦労や心の痛みは、計り知れないと思います。しかし、どうか希望を捨てないでください。力を合わせて乗り越えていきましょう。(オペレーションスタッフ 齋藤枝里子)
59●世界中が皆様を応援しています。とにかく信じて、頑張ってください。私も皆様の無事を信じ、お祈りするとともに、今自分にできる任務をやりきります。(DB#24矢野川 源)
60●被災された方々へ。一日でも早い復興を心より願っております。私も石巻市に多くの知人が住んでおり不安な日々を送っております。わずかなことでも被災された方々のためになるよう行動します。たいへんな日々が続くかと思いますが、頑張ってください!! 応援してます!!(DB#42森 英高)
61●自分が今できることは限られているかもしれませんが、それを全うします!! 共に頑張りましょう!! 少しでも元気が伝わればと思い、自分がいつも聞いている曲を一部引用させてもらいます。「good bye 負けそうな自分に good day 前向いていよう yeah yeah 鼻歌歌って unm umm 昨日より輝いて I'm waiting for my brand new days~♪」。Gulls for Tohoku(QB#15龍村 学)
62●被災地の皆様におかれましては、非常に厳しい状況の中で毎日をお過ごしのことと存じます。でも、忘れないでください。一人じゃないこと。日本中、世界中が皆さんのことを応援しています。私も応援します。明るい未来を信じて今を乗り越えてください。皆さんが今まで歩んできたように。そしていつか、今となりにいる大切な人、周りにいる小さな子供たちと一緒に笑える日を信じて、頑張ってください。(オペレーションスタッフ 山口 恵)
63●被災地の皆様、寒さや避難生活による疲れがこたえる 時だと思います。辛いですが体を大事にお過ごしくだ さい。一日も早く皆様の生活が戻りますように!(チアリーダー 北村奈智)
64●寒く・暗く・食糧も無い不安な夜。僕も16年前の阪神大震災で経験しました。でも、ほんの少しの希望と強い気持ちがあれば、少しずつ復興できることも経験しました。皆さんがこの状況から見事に立ち上がることを信じています! 僕もできる限りのことをして皆さんの力になります!(#OL73一宮大吾)
65●今こそ一致団結! 希望を捨てずに、諦めないで! 私もできることを、東北のため、日本のために努力します。頑張ろう、日本!!!(オペレーションスタッフ 原田明奈)
66●被災地の皆様、急遽襲った震災の模様をテレビで見て、とても驚愕しております。皆様が一人でも多くご無事でいらっしゃることを心よりお祈りしていますし、災害に遭われた皆様にはお見舞を申し上げます。必ず生き抜いてください。これから先、どんなに辛い時も私たちはエールを送っています。(DB#3滝澤輝久)
67●今は復旧を信じ、希望を持って、世界の援助の輪によってきっとまた日本に笑顔の花が咲く日が来ることを強く想おう!(WR#17平野勇紀)
68●私たちには無限の力があります。どんなに苦しく、辛い状況に置かれたとしても、そこから立ち直る力を持っています。私はそれを信じています。一日も早く復興できるよう、お互い前へ進みましょう。(RB#23古川 宏)
69●この度の東北地方太平洋沖地震において被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。一人でも多くの人の無事が確認されること、1日でも早く被災地が復興すること、すべての方々に笑顔が戻ることを願っています。(OL#53木村裕二)
70●被災地の皆様。ひとりではありません。日本中のみんなと一緒に頑張りましょう。応援しています。(アシスタントトレーナー 太田清香)
71●この度の震災において被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。僕自身、2004年の新潟中越地震のときに被災し、「非日常」が「日常」となる辛さ、困難さを経験しました。今は心細く、明日への希望も描けないと思いますが、必ずや笑顔を取り戻せる日はやってきます。その日が来るまでどうか辛抱強く生きてください。(事務局インターン生 佐野裕文)
72●なにより、突然大切な人を失ってしまった、大切な人の行方がいまだにわからない、その悲しみや心痛に、遠くから思いを寄せています。まだ、頑張ってくださいとは言えません。今はその悲しみに寄り添ってくれる、あなたを大切に思う人がすぐそばにいますようにと祈っています。(事務局 楠原圭子)
73●被災地の皆様、絶対に諦めないでください! そして、歯を食いしばって顔を上げてください! 辛く、悲しく、耐え難いと思いますが、今が頑張り時です! 人が希望を捨てなければ、必ず明るく未来を照らします。日本中が、世界中が、皆様を応援しています。みんなで一緒に新たな街を作っていきましょう!!(WR#28須賀 将)
74●被災地の皆様、心身ともにお疲れのことと思います。たくさんの不安もあると思いますが、復旧に向け、顔も名前も知らないけれど働いている方たちが大勢います。絶対に大丈夫。独りではないということ。少しずつでも自分のやることができたら、その少しを積み上げて、皆で進んでいきましょう!(アシスタントトレーナー 直江恵子)
75●被災された皆様、僕も同じ仙台で地震に遭いました。僕よりも、よっぽどつらい思いしている人が多いん分かってます。けど、強く前向いて進みましょう。みんなで、一丸となって、何としても仙台・東北を復興させましょう!! 僕も、全力を尽くしてやっていきます。(WR#85萩山竜馬)
76●私も阪神大震災を経験し、おじいちゃん、おばあちゃんが危なかったことを今でも覚えています。あの時はかなりたいへんだったけれど、今はおじいちゃんもおばあちゃんも元気にまた神戸で暮らしています。時間はかかるかもしれませんが、絶対に神戸のように復興させましょう!! 私も自分にできることを精一杯頑張ります。辛いこともたくさんあると思いますが、一歩一歩進んでいけば、ゴールは見えてくるはず!! 一緒に頑張りましょう!!(オペレーションスタッフ 佐藤あずさ)
77●一人ひとりができることをしましょう。私は、まず福島から避難してきた19人の親戚を全力で支援します。(オペレーションスタッフ 石川智美)
78●まだ続く余震、原発問題と心配な日々が続いていると思います。私もまだ恐さがあります。私の住んでいる地域も津波被害を受けました。地震発生から数日後、沿岸部に行きましたら、すでに復興が始まっており、日毎に街が変わってきています。大丈夫、必ず前に進んでいます!! 力を合わせて頑張りましょう!!(アシスタントトレーナー 伊東玲那)
2011年03月15日
東北地方太平洋沖地震の義援金募集について
このたびの東北地方太平洋沖地震およびその後の災害において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
オービックシーガルズでは、本震災に対しまして義援金による支援を実施いたします。オービックシーガルズを通じてつながってきた絆・ネットワークを活用させていただき、より多くの方々にご支援をお願いする次第です。
義援金受付口座が開設でき次第、一両日中に詳細をお知らせいたしますので、今少しお待ちください。いただいた義援金は、90%を日本赤十字社へ、10%を東北アメリカンフットボール協会へ寄付する予定です。被災地の皆様の復興に、少しでもお役に立てば幸いです。
改めまして、皆様のご無事と一日も早い復興をチーム一同、心よりお祈り申し上げます。
2011年3月15日
オービックシーガルズ
2011年03月14日
今回の地震による習志野グラウンドの状況について
オービックシーガルズの練習および活動拠点である習志野市茜浜のグラウンドにつきましては、湾岸一帯の液状化現象の影響で、少なからず被害を受けました。
一部で凸凹が激しく、土砂や水が吹き出し、通常のアメリカンフットボールおよびサッカーなどのフィールドとしては使えない状況となっております。一方で、クラブハウスの安全確認は終了しておりますので、断水が解消され次第、チームの練習は再開いたします。
ただし、駐車場などに生じた地割れやグラウンド全体の安全性を鑑み、「フラッグフットボールで遊ぶ日」などの対外イベントの実施およびオービックシーガルズ以外の団体による使用については、当面の間、見合わせたく存じます。
関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解いただけますようお願いいたします。
2011年3月14日
オービックシーガルズ
GM 並河 研
東北地方太平洋沖地震により被災された皆様へ
3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震およびその後の災害において被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
惜しくも失われた多くの尊い命に深くお悔やみを申し上げるとともに、今なお行方不明となられている皆様の一刻も早い救助と、一人でも多くの人命が救われることを心よりお祈りしております。
今回の大地震により被災された皆様に対して、選手たちからも、何かできることがないだろうかという声が上がっております。クラブとして、あるいはXリーグ、日本のアメリカンフットボール全体で何かできることはないか。現在、各方面に呼びかけて検討しております。
東北地方で被災されたアメリカンフットボールチームや関係者の皆様にも、同じアメリカンフットボールの仲間として復旧に向けてのサポートをしていきたいと思っております。
行方不明の方々が一人でも多く一刻も早く発見されること、被災者の皆様の生活の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
2011年3月14日
オービックシーガルズ
GM 並河 研
2011年03月07日
選手がゲスト応援として参加しました-渋谷表参道Women's Run
春のような陽気に包まれた3/6(日)、女性限定のランニングイベント「渋谷表参道Women's Run」が開催され、約4,000人の女性ランナーが代々木公園・明治神宮の周辺10キロのコースを駆け抜けました。
そんな華やかなレースにオービックシーガルズから6選手がゲスト応援として参加。ゴールしたランナーにスポーツドリンクを渡すなどしてねぎらい、アフターレースイベントでは、ステージでチームのPRをさせていただきました。
▲まずはスタートを見守る選手たち
▲▼女性のイベントですから、もちろんイケメンをそろえました。 #1金親、#15龍村、#19田谷野、#35山﨑、#55島、#68河村選手がオフ最後の休日を女性ランナーに捧げてくれました
▲スタートから約40分後、お仕事開始。最初は一人ひとりに手渡しできましたが(左)、そのうち大混雑に(右)
▲ご希望に応じて「胴上げ」「お姫様だっこ」「記念撮影」etc.
▲ゲストランナーの高橋尚子さんは、いつものように何度も戻ってはランナーと手をつないでゴール。「一流選手のファンサービスを学びました」と田谷野選手
▲表彰式の後、ゲスト応援として参加した4団体(セコムラグビー部、青学ラグビー部、日本チアダンス協会、オービックシーガルズ)がステージ上へ。写真はチームの紹介や4/24(日)春季開幕戦のPRをする#35山﨑選手。各社のブースが並ぶイベント会場も盛況でした(右) 選手ブログROCKERS・山﨑選手
▼(追記)3/11(金)付スポーツ報知の同イベント記事中で紹介されました
シーズンMVPはQB#6菅原選手-2010チームMVP各賞発表
オービックシーガルズでは毎シーズン終了後、選手・コーチ全員の投票により、シーズンMVPを選出しています。2011シーズン・インを前に、2010シーズンのMVP各賞が発表されました。
チームMVP QB#6菅原俊選手
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オフェンスMVP OL#53木村裕二選手
ディフェンスMVP (※同票のため2名選出)
DL#11ケヴィン・ジャクソン選手
キッキングMVP WR#83清水謙選手
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ルーキー・オブ・ザ・イヤー (※同票のため2名選出)
DL#43武知大樹選手
MIP(Most Improved Player 最も成長した選手) WR#85萩山竜馬選手