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Gulls for Tohoku-皆様からお寄せいただいたメッセージ

2011年03月22日

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Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan  

被災地ならびに本活動に皆様からお寄せいただいたメッセージです。

 

引き続きメッセージをお待ちしています。いただいたメッセージは、本ページに随時追加掲載させていただきます。

Twitter: 頭に「Gulls for Tohoku」、最後に「#obicseagulls」をつけてください。
Eメール: お名前またはペンネームを書き添えて、こちらから送信してください。

 

 

 

1●東京在住福島出身です。自分の出身の町は被害は少なかったものの、生まれ育った東北に何もできないことが心苦しく、胸をかきむしられる想いでいます。今も未曽有の出来事が起きる中ですが、少しでも自分にできることを。東北魂で。(bluezlee1105さん)

 

2●先ほど入金しました。塵のような金額ですが、どうぞお役立てください。ルールもわからない初心者ですが、選手が奮闘しているのを目の当たりにしてファンになりました。今季ぜひゲームを観戦したいと思います。(shige1024HIJさん)

 

3●私の親友はいわき市で被災し、いまは放射線の危機に瀕しています。おばさんの私ができることは、募金、献血と、数十年とかかるであろう復興の役に立つよう息子たちを育てること。どこに寄付しようか迷っていました。現役のみなさん、ファンのみなさんとともにOBの家族として、全員でわずかですがご協力させてください。ある程度落ち着いたら、ボールと、ブラッグを持って、子どもたちにフラッグの楽しさを伝えつつ、青空のもとのびのびと遊び学んでもらえたらと思案しています。(チームOB#32中野康隆さんのご家族、真貴子さん、裕士さん、義大さん)

 

4●わずかですが、お役に立てば幸いです。(tatsuya_ooshimaさん)

 

5●東北地方太平洋沖大地震と津波において被災された皆様に対し、心からお見舞い申し上げます。失われた多くの尊い命にお悔やみを申し上げるとともに今でも行方不明となられている皆様の一刻も早い救助と一人でも多くの命が救われることを心よりお祈りいたします。今日、大橋HCブログ「Gulls for Tohoku / +0.01 for Japan 」を拝読させていただき、私も全く同感の思いでおりましたので、“そうだ、今私に何ができるのか??”と我に問い、直ちにこの提案に賛同、さっそくオービックシーガルズ義援金を送金させていただきました。私も、オービックシーガルズのゲームのとき、The 12th Man として共に戦ってきた者として、今チームが行動をおこされた「皆で Gulls for Tohoku  /  +0.01 for Japan  」を広げてゆくことに歓び勇んで参戦いたします。(mo-ri-5050さん)

 

6●微力ながら入金させていただきました! 自分も何かしようと思うきっかけと勇気をいただきました。大事なことを思い出させていただきました。ありがとうございます。(OB 庄子達郎さん)

 

7●OBとしてできることをぜひお手伝いしたく、出動要請お待ちしております。できるだけ長く続けられる形で関われればと思います。この先、経済が持ち直すまでにはかなり時間を要する可能性があります。リーマンショックよりも影響は大きいかもしれません。そんなときにこそ、何かプラスになるきっかけをつくっていければうれしいです。義援金もできる範囲の少しですが、一度というより折々に続けていくようにしたいと考えています。(OB 河本 晃さん)

 

8●この2週間、被災された方々の様子を見ながら何もできずにいる自分に少しイライラしてすごしました。今やれていることは節電や買い占めしない等々ですが、自分にももっと何かできるはずだと思っています。OBとしてシーガルズの活動、日本を元気にする活動に参加できるのであれば、ぜひとも協力します。(OB 遠藤紀彦さん)

 

9●関西では地震当日に長周期地震動を感じて以降、TV番組以外はほぼ平常の生活を送っていますので、震災の事実から疎くなりがちです。微力ながら力になれれば幸いかと思い、義援金に協力させていただきます。
平常通り元気で働ける我々は、普通に過ごせることに感謝して、日本経済が落ち込んでしまわぬよう、とにかく前向きに働きます!(OB 仲 益史さん)


10●地震から早いもので10日がすぎ、とりわけ関西では何事もなかったように日常が流れていることに違和感を感じて過ごしています。関西のアメフトを取り巻く環境も、これまで通りに流れています。先週末のミーティングで立教新座中学校・高校の校長先生が卒業生にあてた祝辞を読みあげ、Gulls for Tohoku義援金を選手にお願いしました。フットボールのおかげで、強制的にでも私の話を聞いてくれる学生が大学に70名、高校に25名います。今、自分にできることは、彼らの背中を押してあげることじゃないかなぁと思った次第です。うまく言えませんが、一人の1,000円よりもチームで集めた1,000円の方が今後大きな力に育っていくんじゃないかなぁと思い、動いてみました。今、自分たちにできることをやり続けることが大切な気がしています。(OB 鈴木 仁さん/近畿大学・近畿大学附属高校アメフト部監督)

 

11●ホームページのみんなのコメントを見ました。泣けました。ジュニアシーガルズの父兄の方々にも義援金のお願いを配信させていただきました。立教新座の校長先生のメッセージをぜひご覧ください。これを読むと「やらないといけない」という気持ちになります。(OB 佐々木 由さん)

 

12●今こそ、OB・OGが団結するとき。何なりとお申しつけください。被災された皆様には、深くお見舞い申し上げます。今、できることから。(OB 萬川 裕さん)

 

13●自分も微力ながら振り込ませていただきました。昔、デイヴィッド(元ヘッドコーチ デイビット・スタント氏)が「人の助けをするとね、私たちが気持ちいいんですよ」とチームの人たちに言ったという話を聞いたことがあります。直接聞いたわけではないのですが、なんか心に残りました。もともと募金とかチャリティーには縁遠い日本人。今やらなくていつやるの?というときだと思います。週末に地下鉄に乗ったときに、節電で暗くなっているホームを見て、海外の地下鉄なんかこんなもんだったよな、と思いました。コンビニなどの照明についてもそう。無駄に明るい照明に慣れてしまっている自分に気づかされました。今回の災害が、日本人が知らぬ間に麻痺してしまっていたことや、人と人とのつながりの大切さに気づくきっかけになってくれればと願っています。(OB 蓮見哲平さん)


14●些少ではありますが、GULLS義援金に協力させていただきました。こんなとき、やらねばの気持ちをすぐ行動に移せるシーガルズって素晴らしいと思います。もちろん、今後のチャリティーやボランティアなど、OBの端くれとして積極参加させていただくつもりです。出動命令待ってます。(OB 桑原祥作さん)

 

15●微力ではありますが、GULLS義援金に協力させていただきました。今、関西におりますが、復興に役立つ活動には協力させていただきたく思っておりますのでよろしくお願いします。(OB 田中誠二さん)


16●試合前日の会場体育館で設営と練習を行っているときに被災しました。宇都宮は震度6強。体育館の天井が一部崩落し、暖房用のジェットヒーターが倒れ、危うく火事になりそうな状況でした。もしこれが試合中だったら…と、「興行」を営む会社として安全・安心が第一であることを、あらためて肝に銘じました。栃木よりももっと甚大な被害を受けた東北地方の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。ただ、我々のチームとしては、被災地であるホームタウン栃木の復興に尽力してゆきたいと思っています。このチームは設立以来、栃木県の皆さんのご支援のもと、数々の逆境を乗り越え、たくさんのミラクルを起こしてきました。来シーズンも決して守りに入ることなく、再度日本一となるべく果敢に取り組み、必ずや栃木の皆さんと日本一を分かち合いたいと思います。(OB 山谷拓志さん/プロバスケットボールチーム・リンク栃木ブレックス球団代表)

 

17●チームが被害を受けた山谷さんの力強い、前を向く姿勢。今できるシーガルズの“0.01歩”。微力ながら自分もいっしょにやらせていただきます。(OB 篠岡宏次さん)

 

18●ジュニアシーガルズの練習もお休みとなった20日、子供と液状化現象のひどさを目のあたりにしてきました。地元習志野でこの被害だと、津波を受けた東北のことを考えると、気の毒でしかたありません。本当にわずかですが、先ほど振込をしてきました。被害に遭った方のためにお役立てください。(#75papaさん)

 

19●昨シーズン、どんな状況になってもTime Outになるまで選手を信じて応援して、その結果日本一になれた! 今度は、被災された皆さんを応援! いつまでもいつまでも……。Team Japanの一員として!(jun1220さん)

 

20●船橋在住ジェフレディースサポーターです。津田沼での募金にわずかながら協力させていただきました。募金後に習志野グラウンドに行ったところ、その惨状に絶句……。そんな中でもボランティアや募金活動にがんばってらっしゃるシーガルズやジェフレディースの皆さんに感服しました。千葉の前は仙台にいたこともあり、震災後は自分の無力さにふさぎがちでしたが、逆に勇気をいただいた気がします。相変わらず義援金を送ることくらいしかできませんが、寒いときは腹筋腹筋!と前向きな元気が出てきました。Jリーグやなでしこリーグ優先なのでなかなかシーガルズの応援に行けませんが、今年は何とか時間を見つけてスタジアムに行きたいと思います。(匿名希望さん)

 

21●東北の皆さん、頑張ってください。何とか今を乗り切り、明るい未来が来るまで頑張ってほしいと、心の底から思っています。「頑張ってください」という言葉だけじゃなく、僕たちもできることから頑張ります。みんなで笑って暮らせる日まで、本当に頑張ってください。(池田幸輔さん)

 

22●微力ではありますが募金をさせていただきました。 東北が早く復興できることを祈っています。(torisu11さん)

 

23●就職して最初の勤務地が仙台で、5年間、若林区で生活しました。縁もゆかりもない東北、しかも社会人になりたてで、とても心細いスタートでしたが、東北の人たちの温かさに支えられ、助けられ、すぐに大好きな街になりました。仙台を離れて6年経ちましたが、今でも、いつしか帰りたい第二の故郷です。大地震から2週間経ちましたが、仲間や友人の無事、復旧作業に向かった同僚の安全を祈ることしかできない自分の無力さを痛感しましたし、今は募金ぐらいしかできないけど、この先、何年もかかる復興に自分が役に立つのであれば、いつでも、どこでも、臨もうと思ってました。 行動を起こさせてくれてありがとうございます。わずかではありますが入金させていただきました。これからもぜひ参加させてください。何でもやります!!(OG 小島 彩さん)

 

24●私は岩手県生まれで親戚がいますが、皆無事でした。我が家は、“したつもり募金”。「フラッグフットボールで遊ぶ日」に参加したつもり、川崎球場に行ったつもり、で振り込みました。日曜日はららぽーとでの募金活動、お疲れ様でした! 選手の皆さん、チアの皆さんの顔を見て、元気をもらいました。今週末の津田沼のチャリティイベントにも行きます。ジュニアチームの練習もないので、息子にも募金活動に参加させようかと思っています。東北、頑張ってください!! (ジュニアシーガルズ#19ママさん)

 

25●昨日はお疲れ様でした。改めてシーガルズの絆を再確認させていただけた一日でした。娘たちも、始める前は結構ぶーぶー言ってたんですが、募金してくださる方々から「がんばってね」などと声をかけていただくうちに、だんだん元気と声が出るようになっていました。本当に親子ともどもよい経験をさせていただきました。(習志野市のチャリティイベントにご家族で参加してくださったOB 桑原祥作さん)

 

26●日曜日はお疲れ様でした。改めてOBOGのつながりを感じ、ディビットが昔よく言っていた「シーガルズファミリー」という言葉を思い出しました。何より習志野市およびシーガルズの助けになれて光栄です。また、久々に駅前で大声を出して、いいボイストレーニングになりました! これからも、できることからアクションしていきましょう。(習志野市のチャリティイベントに参加してくださったOB 寺田隆将さん)