藤田義生ブログ“エダ散歩”

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相模原ライズ

2009年05月19日

明治安田パイレーツとの試合に勝利し、パールボウル決勝トーナメント進出が決定しました。
あとの3チームは富士通、鹿島、アサヒビールと、秋でもプレーオフ常連のチームばかりになりました。
オービックは5月30日(土)に川崎球場で富士通フロンティアーズと対戦します。

 

さて、プレーオフ常連といえば、今年はX1(1部リーグ)にオンワードオークスの名前がありません。
オンワードといえば、オービックと何度も死闘を繰り広げた好敵手。

ライバルが姿を消すのはさみしい限りです。

みなさん、ご存じだと思いますが、オンワードは昨シーズンをもってチームを解散しました。
それを知った選手たちは、チームの存続をかけて、そしてX1でプレーできるように行動しました。
数万人の署名を集めたにも関わらず、一度チームが解散し、それが連盟に受理されてしまった

あとだったので、残念ながらX1での存続は認められませんでした。
チームは「相模原ライズ」と名前を変え、新チームとしてX3からスタートすることになったのです。

                                     ⇒相模原ライズ公式サイト

 

オービックシーガルズにも何名かの選手が移籍してきましたが、多くの選手がチームに残ったようです。
つまり、日本一を狙う実力のチームがX3で試合をすることになった、というわけです。
ぼくも「X1でチーム存続」を願っていましたが、決まってしまった事実に関してどうこう意見を言う

つもりはありません。ただ、X3では予想通りえらいことになっています。

 

相模原ライズの試合結果、初戦は119-0、2戦目は86-0で勝利。
X3のチームにしてみれば、突如現れた並はずれた強敵。
相模原にしても、対戦チームにしても、モチベーションを維持するのは大変だと思います。
試合は見ていませんが、容赦のないこの点差は相模原の「X1で日本一を目指す」という

確固たる決意を感じずにはいられません。


ぼくはディフェンス出身なのでよくわかりますが、相手チームのディフェンスは長い試合に感じた

ことでしょう。次の対戦相手となる三井物産シーガルズはぼくの友人もプレーしています。
一泡吹かせる意味でもがんばってもらいたいものです。

もちろん相模原には1部に戻ってくることを願っています。
(上から目線のような言い方に聞こえるかもしれませんが、

けっしてそういう意味で言っているのではありません)

 

この試合結果を見て、想像したことがありました。
もし、オービックシーガルズがNFLのチームと対戦したらどうなるのだろう?
ぼくが現役の時にもそんなことを考えたことがありました。

そんな対戦はありえないことですが、もし叶うなら、一泡吹かせてやりたいですね。
その時はホームページ担当としてではなく、選手として戦ってみたいものです。