2020年03月02日
現地3/1(日)19:00 [日本時間3/2(月)10:00)] から米テキサス州フリスコ市で行われた「日本代表vs.THE SPRING LEAGUE選抜」は、日本代表が先制するも、ファイナルスコア16-36で残念ながら敗戦に終わりました。
2015年の世界選手権以来、5年ぶりに招集された日本代表チームの一戦。オービックシーガルズからは、副将を務めたDL#35佐藤将貴選手をはじめ10名の選手が出場し、DB#32山本泰世選手の先制フィールドゴールにつながったパントブロックやDL#20平澤 徹選手のインターセプトなど、随所で健闘を見せました。
日本から多くの応援いただき、ありがとうございました。
▲戦い終えたガルズ日本代表
前列左から、DB#25山本寛人、WR#81水野太郎、WR#84西村有斗(#7)、DB#32山本泰世、DB#39須田克志(#14)。後列左から、大橋 誠HC(共同守備コーディネーター)、DL#99中田善博(#97)、DL#35佐藤将貴(#23・副将)、DL#68清家拓也、DL#20平澤 徹、LB#13岩本卓也