2019年06月26日
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スマホアプリ「京葉線プラス」(無料)内の人気連載企画「KEIYO TEAM6クロストーク」の第6弾として、DB#16三宅剛司選手と千葉ゼルバ (バレーボール V・チャレンジリーグ)でリベロとして活躍する古家康隆選手の対談が公開されました。
ともに守備的ポジションでコーチ兼任というふたりが、それぞれの競技への向き合い方、コーチとしての心得、プライベートなどについて、楽しいトークを繰り広げています。ぜひアプリをダウンロードしてご覧ください。
☆アプリ詳細・ダウンロード JR東日本千葉支社HP>京葉線プラス
下記バックナンバーもあわせてチェックしてください。
●#11KJ選手(現コーチ) Vol.1 前・後編 「“日本語堪能”な二人の外国人選手による、本音トーク」
●しーがるくん Vol.3 前・後編 「チームマスコット対談」
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▲相手とぶつかる痛さについて問われ、「身体の痛みは『仕事ができた』と思えて気持ちよかったりする。ビビッてミスしたときのほうが心の痛みを引きずる」と三宅選手