2016年07月26日
▲一緒に運動し、いい汗をかきました 拡大する
協賛 (賞品) | 習志野商工会議所 (上位3名に習志野ソーセージを20本ずつ) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏)
1位 WR#18木下典明 6.25秒 ★防衛 |
(前回・春) |
チャンピオンの ひと言 |
「まだ自分を超える選手がいないことが残念。みんな、俺の背中を追って走ってこい」 | |
古庄HC評 | 「スタートした瞬間に勝ったと確信した」と話すノリが力みのない走りで堂々の防衛。彼を超える走りは当分見られそうにないが、新人前田が2位に入るなど、新たなスピードスター誕生の期待も感じるレースになった。 |
コアマックス*(CORMAX)を担いでシャトルラン。5ヤード往復→10ヤード往復→5ヤード往復の計3往復。
(*中には水20kgが入っています。持っているだけでも水が揺れて不安定)
協賛 (賞品) | 織戸自動車整備工場/習志野応援団 (上位3名に織戸団長との食事券) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏)
1位 DL#23バイロン・ビーティー・Jr. ☆初優勝 |
(参考:前回・春のサークル走)
1位 RB#32原 卓門 |
チャンピオンの ひと言 |
「体を使うパワー系のトレーニングはずっと続けているから、慣れているよ」 | |
古庄HC評 | コアマックスは見た目以上にコントロールが難しい。BJがスピード、パワー、バランス能力で終始リード。最後は余裕のバックペダルでゴールして初優勝。 |
ビーチフラッグの要領で、7ヤード先のフィールド上に置かれたボールをピックアップする。
協賛 (賞品) | 信州手打ち蕎麦処くるみ庵 (上位3名に特製ガルズ定食) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏) |
(前回・春)
1位 DL#23バイロン・ビーティー・Jr. |
チャンピオンの ひと言 |
「前回は表彰台に立てず悔しかった。結果を残すことができてうれしい」 | |
古庄HC評 | 準決勝で波乱。髙橋が優勝候補筆頭のBJを破って決勝進出。前回2位の中田とのDL対決となった決勝も、持ち前のスピードで振り切り初優勝。DLから新たなヒーローが誕生した。 |
210kgのタイヤを3回(決勝は5回)ひっくり返す。
協賛 (賞品) | やるき茶屋津田沼南口店 (上位3名にびっくり!!300gステーキ) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏)
1位 DL#23バイロン・ビーティー・Jr. ★防衛 |
(前回・春)
1位 DL#23バイロン・ビーティー・Jr. |
チャンピオンの ひと言 |
「トレーニングをいつも頑張っている効果が出た」 | |
古庄HC評 | 原、藤田、デカモリ(TE#89森 章光)ら毎週のタイヤフリップトレーニングで力をつけてきたメンバーが決勝でBJに挑むも跳ね返された。BJがスピード、パワー、テクニックで圧倒。 |
協賛 (賞品) | ゴールドジム津田沼千葉店(プロテインを1位2kg、2位900g、3位720g) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏) |
(前回・春) |
チャンピオンの ひと言 |
「まだまだ甘い。これからも自分と戦い続けて記録を伸ばします」 | |
古庄HC評 | 前回よりもハイレベルな戦いになった。マッスル山本の牙城は今回も崩せず。42回挙上し、新記録のおまけ付きで堂々の防衛。 |
協賛 (賞品) | 株式会社オカムラホーム(上位3名に陶板浴3回券) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏)
1位 DB#14藤本将司 37回 ☆初優勝 |
(前回・春)
1位 DB#16三宅剛司 31回
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チャンピオンの ひと言 |
「1位はうれしいけれど、当たり前の結果。みんなにはもっとトレーニングをしてから挑んでほしい」 | |
古庄HC評 | 前回はランク外だった池井がトップバッターで前回の1位を上回る大健闘。そのまま優勝かと思われたが、フジモンが意地の37回を記録して初優勝。鍛え抜いた"鬼の背中"を存分に見せつけた。 |
協賛 (賞品) | 株式会社オカムラホーム (上位3名に陶板浴3回券) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏)
1位 DB#14藤本将司 2.98m ★防衛 |
(前回・春) |
チャンピオンの ひと言 |
「今回も楽勝。次は3メートル20センチ飛びます」 | |
古庄HC評 | 前回チャンピオンのフジモンとダークホース髙橋のハイレベルな争い。2本目のジャンプでフジモンが突き放して貫禄の防衛。 |
協賛 (賞品) | 株式会社オカムラホーム (上位3名に陶板浴3回券) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏)
1位 DL#23バイロン・ビーティー・Jr. 15.75yds ★防衛 |
(前回・春)
1位 DL#23BJ 15.75yds |
チャンピオンの ひと言 |
「12歳からやっているトレーニングだから、負ける気がしない」 | |
古庄HC評 | 単に筋力だけでなく、全身を繋げてすべてのパーツを使うえるかが鍵になる。周囲の予想通り、BJが頭一つ抜けたスローで防衛。 |
協賛 (賞品) | 千住宿 珈琲物語 (アイスコーヒー1,000mlを1位3本、2位2本、3位1本) ※RB#43望月選手の実家。望月選手もこちらで働いています |
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入賞者、記録 |
(今回・夏)
1位 新人QB#15ジェリー・ニューハイゼル 58.75yds |
(前回・春)
1位 RB#98和久憲三 54.5yds |
チャンピオンの ひと言 |
「運がよかっただけだよ」 | |
古庄HC評 | 1投目でビッグスローを披露したJerryがフォーム、スパイラル、放物線で魅了し初優勝。 原、前田が好記録を出す中、前回トップの和久は「力み」で失投。やはり追いかけられるより追いかける方が得意のようだ。 |
3tトラック(前回は2t)を40ヤード押す。オフェンス、ディフェンスの各コーディネーターの指名でこの2人が対戦。
協賛 (賞品) | ルートワン (同社経営のJUJU食事券 1位2万円分、2位6千円分) | |
入賞者、記録 |
(今回・夏) |
(前回・春) |
チャンピオンの ひと言 |
「自分の土俵だから強気にいった。負けるわけにはいきません」 | |
古庄HC評 | 最も肉体が追い込まれるこの種目。初参加の清家が"清家プレス"で鍛え上げた爆発力でスタートから差をつけ、そのままスピードを落とすことなく初優勝。2位の藤田も大健闘し、この日いちばんの拍手が2人に送られた。 |
▲この日のMCはTDK(タッチダウン金子/チームDJ)。TE#88安東主将の挨拶で開会
▲選手宣誓はWR#18木下選手。「このイベントを盛り上げ、日本のアメフト界ももっと盛り上げていく」と意気込みます。測定を前に、各種目の賞品も発表しました
▲朝9:00の開会でしたが、もう強い日差しが照りつけていました。いくつかの種目に参戦するジュニアシーガルズは真剣な面持ちで臨みます
▲ウォームアップを兼ねた「障害物リレー」からスタート。ファンの皆さんと選手がチームを組んで競う、初の試みです。チームで声をかけ合いながら走り抜けました
▲「ベンチプレス」では選手たちの真剣な表情に会場が静まりかえる場面も。皆が声をそろえて回数を数えて応援すると、記録がどんどん伸びます。
「懸垂」では今回もまた古庄(ヘッドコーチ)コールが。選手のランキングで2位に相当する36回をマークして会場を沸かせました。「トレーニングは現役時の1/10くらいですが、懸垂だけはけっこう貯金が残っています。23年間コツコツ筋肉貯金をしてたので」(古庄HC)
▲「50m走」とフラッグフットボールのボールを投げる「遠投」にジュニアシーガルズも参戦。オービックシーガルズの選手に混じって堂々と実力を発揮しました
▲「タイヤフリップ」ではひっくり返すたびに地響きが。「重くてたいへんそう」「音がすごいですね」。「トラック押し」では「どうしてあんな重いトラックを押せるの?」と皆さん驚かれていました
▲測定後、新人選手が自己紹介。日本一に向けての抱負を話しました
▲#86前田眞郷(しんご)、#84西村有斗(あると)、#83小島太郎のWRトリオ
▲LB#35岩本卓也、QB#15ジェリー・ニューハイゼル、OL#75川本康太
▲RB#26松森亮太、DB#20下水流(しもずる)裕太、DB#29山本龍太郎
(TE#87建部祐也、DL#91金城慎基(かねしろちかき)は欠席)
▲「笑顔と元気を届けていきます」。SEA-Cheerルーキーも挨拶。続くパフォーマンスでは会場の皆が笑顔になりました
▲交流会での「選手と一緒にアメフト体験」。QB#15Jerry選手が投げたボールをキャッチします。「子どもだけでなく大人も参加してくれて、パスの距離をどんどん伸ばすことにも挑戦してくれました」とWR#81松永選手
▲FGトライのホルダーはK/P#8長尾選手。SEA-Cheerとはフラフープを楽しみました
▲OL陣相手にパスラッシュ
▲ジュニアシーガルズと記念撮影。「選手たちが走るのが速くてかっこよかった」、
「一緒に遊べて楽しかった」「近くでたくさん見ることができた」と思い思いの感想を教えてくれました