2015年05月03日
-今日の試合を振り返って。 |
「ひとつのヒット、タックル、ラン、スロー、キャッチの威力が変わったと感じられるゲームをしたかったのですが、そこには到底及ばない内容でした。基礎向上の重要性を再認識したところです。ほとんどすべての選手がプレーしたことについては、今後の糧になると感じています」 |
-次戦、IBM戦にむけて。 |
「対戦相手を意識するより、まず自分たちのプレー精度と威力向上に努めたいと思っています。次戦では、より激しく力強いプレーを発揮できるよう、しっかり準備します」 |
-応援してくださる皆さまへ。 |
「もどかしかったり、ホッとしたりと、爽快なゲームにできず申し訳ありません。もっと皆さんに歓喜していただけるようなプレーを披露できます。ご期待に応えるプレーを目指して精進しますので、次戦も参戦、応援よろしくお願いします」 |
▲試合後、オフェンスメンバーと話すジャレッド・ウッドルフ 新オフェンスコーディネーター