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大橋ヘッドコーチ談話◆2nd-1 ノジマ相模原戦後

2014年11月09日

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今日の試合を振り返って。
 

「プレッシャーを感じながらも、緊張感をもって試合に臨めたことが、集中力につながりました。試合の初盤に力を出せたことは、余力を残さない覚悟という意味でよかったと感じています。一方、最後まで力を出し切るだけの肉体的・精神的持続力を持たなければならないとも思っています」

次戦・エレコム神戸戦にむけて。
 

「WESTディビジョンを制しただけあって、粘り強く、勝負強い印象の相手です。一戦必勝、互いに総力戦になることは間違いありません。様々な想定をして、できる限りの準備に全力を尽くします」

応援してくださる皆さまへ。
 

「いつも応援、参戦ありがとうございます。厳しい道程ではありますが、まず一勝し、次につなげることができました。これからも、道を切り拓き続けるために、一層精進していきます。次戦は、関西での戦い。アウェーでありながら、そんな感じがしません。関西出身の選手が多く、皆燃えていますし、関西にも多くのファンの方々がいらっしゃると思っています。ぜひぜひ、当日は試合会場に足をお運びいただき、ビッグゲームに参戦してください」



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▲第4節でパス秋季通算チーム歴代1位(成功回数、獲得ヤード、TD数)となったQB#6菅原と、
この試合でレシービング獲得ヤードでチーム歴代1位となったWR#85萩山の達成セレモニー。
これまで1位だった元QB松本義幸さんと元WR河本晃さんから花束をいただいて