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大橋ヘッドコーチ談話◆1st-2 BULLS戦後

2014年09月14日

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今日の試合を振り返って。
 

「誰がフィールドに立っても、1プレーを完成させきることに集中し、『惜しい』『残念』がないゲームを目指しました。なかなか全プレーそのようにはいかず、当たり前のレベルを上げることの難しさを感じましたが、難しいからこそチャレンジする価値があるということで、また取り組んでいこうと思いを新たにしました」

次戦・9/23(火・祝)オール三菱戦にむけて。
 

「強力な選手補強を果たし、初戦からまとまりのあるフットボールを展開している、勢いのあるチームが相手です。当然、苦しい場面も予想される、白熱の試合になるでしょう。我々としては、今季唯一の、大事なホームゲームになりますので、彼らの勢いに負けないよう、万全の準備で臨みます」

応援してくださる皆さまへ。
 

「おかげさまで、第2戦も勝利することができました。応援、参戦ありがとうございました。次戦は、習志野でのホームゲーム。地元の皆さんはもちろん、そうでない方々にも、オービックシーガルズがホームタウンでどんな試合をするのか、どんな試合を創るのか、ぜひ体感していただきたいと思っております。参戦お待ちしています」

 

 

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