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大橋ヘッドコーチ談話◆パールボウル予選 IBM戦後

2014年06月01日

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IBM戦を振り返って。
 

「昨シーズンの大量失点を繰り返さないよう、パスディフェンスを中心に準備してきました。2014シーズンの初戦を戦って以降、時間をかけて取り組んだことが、ある程度形になったかと思っています。また、初戦に引き続き、新戦力が活躍してくれたことは収穫です」

次戦 6/7(土)準決勝 ノジマ相模原戦にむけて。
 

「地力のあるチームとの対戦ですが、準備にかけることのできる時間はわずかしかありません。この条件下で、それぞれが試合に向けての戦いを続けていかなければなりません。個々の取り組みの質が問われる、大きな試練となりそうです」

応援してくださる皆さまへ。
 

「熱い参戦のおかげもありまして、決勝トーナメント進出を決めることができました。ありがとうございました。間を置かずの決戦となりますが、必死に足掻いて、少しでも成長して6月7日を迎えます。変化中のオービックシーガルズをぜひ見にきてください。そして、参戦してください」

 

 

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▲暑い中の参戦ありがとうございました