2014年04月17日
▲ドイツ戦、フィリピン戦の日本代表ガルズ(選手、スタッフ)。
前列左から、倉知トレーナー、菅原、塚田、三井、原。
中列左から、吉永ヘッドトレーナー、富永オフェンスコーディネーター、砂川、萩山、藤本、大橋ヘッドコーチ。
後列左から三宅、中田、森(章)、山本、澤田(※新人)、冨田
4/26(土)にアミノバイタルフィールドで開催される2015世界選手権アジア予選(対フィリピン)に出場する日本代表選手45名が発表されました。
オービックシーガルズからは12名の選手が出場します。先のドイツ戦で2TDを挙げて評価されたWR#85萩山選手が今回は招集されず、DB#16三宅選手が満を持して出場。LB#9塚田選手が引き続き主将を務めます。
●フィリピン戦日本代表選手 12名 (※頭の数字=日本代表の背番号)
【オフェンス 4名】
#67 OL#59 山本祐介(28歳・北海学園大)
#84 TE#89 森 章光(26歳・名城大)
#6 QB#6 菅原 俊(28歳・法政大)
#26 RB#32 原 卓門(26歳・法政大)
【ディフェンス 8名】
#31 DL#31 三井勇洋(27歳・京都大)
#50 DL#54 冨田祥太(24歳・日本大)
#90 DL#99 中田善博(27歳・関西大)
【主将】#9 LB#9 塚田昌克(30歳・立命館大)
#96 LB澤田 遥(22歳・関西大)※新人(顔写真無し)
#14 DB#14 藤本将司(29歳・立命館大)
#16 DB#16三宅剛司(30歳・立命館大)
#28 DB#25 砂川敬三郎(23歳・関西大)