2014年01月31日
【Web連載】「日経ビジネスオンライン」連載コラム第12回【最終回】が公開されました
ニュース・コラムサイト「日経ビジネスオンライン」で昨春から連載していたコラム「3年連続アメフト日本一 オービックシーガルズの最強チームの作り方」(並河GM・大橋ヘッドコーチ共著)の最終回、「第12回 70日で2倍になるから、毎日1%ずつ成長してみよう-「1.01」で部下を魔法にかける」(並河執筆)が公開されました。ぜひご一読ください。
おかげさまで、本連載でライスボウル4連覇のご報告もできました。これまでご愛読いただいた皆さん、ありがとうございました。
※記事の全文閲覧には、会員登録(無料)が必要です。
▲ライスボウルにて
2014年01月20日
新生LIXILと同ディビジョン-2014Xリーグ リーグ編成発表
2014年01月17日
第63回日本スポーツ賞「競技団体別最優秀賞」を受賞しました
2014年01月14日
WR#18木下典1,044yds10TD-2013シーズン個人記録ランキング【最終】発表
2013シーズン(秋季リーグ戦~RICE BOWL全10試合)の個人記録ランキング【最終】は以下の通りとなりました。
全ランキング表はこちら
※「ビッグプレーポイント」はチーム独自のポイント。他はXリーグの公式記録です。
※2012シーズンから新たに「オフェンス」+「キッキング」の合算ランキングを追加しました。
【オフェンス+キッキング合算】
※オフェンスの「ラン」「パスレシーブ」、キッキングの「キックオフリターン」「パントリターン」の総計です。
●獲得ヤード
1位 WR#18 木下典明 1,044ヤード
2位 WR#85 萩山竜馬 639ヤード
3位 RB#20 古谷拓也 620ヤード
●タッチダウン数
1位 WR#18 木下典明 10TD
2位 RB#20 古谷拓也 7TD
3位 新加入RB#36 望月麻樹 5TD
【オフェンス】
●パス
1位 QB#6 菅原 俊 101/156回(65%)、1,538ヤード、12TD、10INT
2位 QB#15 龍村 学 50/86回(58%)、798ヤード、6TD、3INT
●パスレシーブ
1位 WR#18 木下典明 48回、816ヤード、10TD
2位 WR#85 萩山竜馬 30回、639ヤード、4TD
3位 WR#83 清水 謙 19回、238ヤード、1TD
●ラン
1位 RB#20 古谷拓也 91回、553ヤード、7TD
2位 RB#32 原 卓門 87回、487ヤード、4TD
3位 RB#35 山﨑公士 24回、133ヤード、2TD
●チーム認定ビッグプレーポイント
1位 RB#20 古谷拓也 25ポイント
2位 OL#51 ケアラカイ・マイアバ 24ポイント
3位 OL#67 フランク・フェルナンデス 19ポイント
【ディフェンス】
●タックル
1位 LB#2 古庄直樹 34.5回
2位 DL#11 ケビン・ジャクソン 30回
3位 DB#16 三宅剛司 25.5回
●QBサック
1位 DL#11 ケビン・ジャクソン 8回
2位 DL#23 バイロン・ビーティー・ジュニア 5回
3位 新加入DL#31 三井勇洋 2回
3位 新加入LB#28 中西庸輔 2回
●パスカット
1位 DB#14 藤本将司 7回
2位 DL#23 バイロン・ビーティー・ジュニア 4回
2位 DB#16 三宅剛司 4回
●インターセプト
1位 新加入B#25 砂川敬三郎 3回
2位 DB#8 渡辺雄一 2回
●チーム認定ビッグプレーポイント
1位 DL#11 ケビン・ジャクソン 42ポイント
2位 DL#23 バイロン・ビーティー・ジュニア 39ポイント
3位 DB#25 砂川敬三郎 23ポイント
【キッキング】
●フィールドゴール(FG)/トライフォーポイント(TFP)
1位 K/P#1 金親洋介 FG:11/15回(73%)、TFP:32/33回(97%)
●パント
1位 K/P#1 金親洋介 19回、603ヤード、1タッチバック
2位 DB/P#29 金氏 聡 13回、466ヤード、0タッチバック
●キックオフリターン
1位 WR#18 木下典明 11回、160ヤード 、0TD
2位 WR#83 清水 謙 2回、52ヤード 、0TD
3位 RB#20 古谷拓也 4回、41ヤード、0TD
●パントリターン
1位 WR#7 池井勇輝 11回、178ヤード 、1TD
2位 WR#18 木下典明 4回、71ヤード 、0TD
3位 新加入WR#81 松永翔太 6回、45ヤード、0TD
●チーム認定ビッグプレーポイント
1位 K/P#1 金親洋介 18ポイント
2位 DB#14 藤本将司 16ポイント
3位 OL#71 吉木信二 14ポイント
2014年01月07日
サーバメンテナンス[1/9(木)深夜]のお知らせ
サーバメンテナンス実施期間:1/9(木) 23:00頃~1/10(金)6:00頃
この間で【最大3時間】、サーバが停止するため、当サイトがご覧いただけなくなります(お問い合わせフォーム、トライアウト応募フォームもご利用いただけません)。
メールマガジンやオンラインショップ等の当方メールアドレス「~@seagulls.jp」へのメールもお受けできなくなります(エラーで送信元に戻ります)。
皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
2014年01月05日
■トライアウト2014■ 3/1(土)開催-参加選手募集
2014シーズンの「トライアウト」を3/1(土)に開催します。
2013シーズンのオービックシーガルズは11名の新加入選手(新人10、移籍1)を迎え、「PROFESSIONAL」をスローガンに掲げてライスボウル4連覇を達成しました。来る2014シーズンは、また新たなチームで日本一を目指します。フットボール選手としてまだまだ成長したい、強くなりたい、本気になりたいと強く思っている皆さんの果敢な挑戦をお待ちしています。
下記実施要領をご確認のうえ、2/26(水)までに応募フォームからご応募ください。
昨年のトライアウトの模様(「デイリー船橋習志野」で放送されたニュース映像あり)
昨シーズンに加入した4選手の1年目を古庄主将のコメントで振り返りつつ、各選手から応募をお考えの皆さんへのメッセージをお届けします。
◇陽気な万能型アスリート-WR#81松永翔太選手(法政大学)
「オービックシーガルズに入って大きく変わったことは、自分にとっての『当たり前』のレベルです。学生時代に通用したテクニックがなかなか通用しません。難しいボールを当たり前のようにキャッチする選手がいます。今まで自分が当たり前としていたことが何度も覆されました。こうした刺激ある日々が、もっと上手くなりたいという意欲になっています。
また、先輩方にはプライベートでも仲良くしてもらっていて、トレーニング方法やテクニックを聞けば、何でも教えてくれます。フットボールが上手くなる環境がここにはあります。ぜひ、オービックでともに5連覇を目指しましょう
◇古庄主将から-
法政大学では1年時から万能プレーヤーとして活躍した、甲子園ボウル出場の立役者。さらに高いレベルでチャレンジしたいとオービックに入部した。日本代表レベルがそろうWR陣の中で新人が頭角を現すのは並大抵のことではないが、チームトップクラスのスピードと独特のムーブで存在感を発揮している。先輩WRから技術を盗むことにも貪欲で、目に見えて成長しており今後の活躍が楽しみ。試合前日にチームで行っている“勝利の儀式”では、すでに超主力になっている。
◇恐いもの知らずのフットボールジャンキー-DL#31三井勇洋選手(京都大学)
「私は社会人でもフットボールをしようと思っていました。いろいろな社会人チームがありますが、なかでも環境やコーチング等々、オービックシーガルズでフットボールをすることで最も自分が成長できると思い、入部しました。
もうすぐ1年になりますが、レベルの高い選手が多く、参考になるところがたくさんあり、とても刺激的な日々を過ごしています。最も自分が成長できる環境がここにはあります。ぜひこのチームの一員となって、ともに成長し、日本一を目指しましょう」
◇古庄主将から-
どのチームも恐れる、オービックが誇る#11KJBJのDEコンビ。彼らがいては試合に出られない、と入部を避ける学生選手も多い中、同じポジションに彼らがいるから自分が最も成長できる、とチャレンジしてきた男が三井。果たして、1年目から彼らとイーブンローテーションで試合に出場し、チームメートの信頼を獲得した。KJ&BJに三井も加わったことで、DEの入部希望者がさらに減ってしまいそうで心配だ……。
◇“NO LIMIT”の体現者-LB#28中西庸輔選手(関西大学、アサヒ飲料より移籍)
「2012年に引退して自分を見つめなおしたときに、『ストイックに探求し続けること』や『高い壁にチャレンジし続ける』といった“自分らしさ”が、仕事だけではなくアメフトを通じて培われていることに気づき、復帰を決意しました。
その中でオービックシーガルスを選んだのは、『毎回の練習ですら、本気で取り組まざるを得ない環境が整っているチーム』だから。要は、レベルの高い環境に挑戦し続けることで“自分らしさ”を養い、人として、社会人として、さらに成長できるのではと考えたからです。
入部してみると、チームの雰囲気は極めて自由ながら、毎日の練習すべてが挑戦の連続でした。15年間フットボールをしてきましたが、初めて補欠メンバーになりました。運動能力だけでレギュラーだったこれまでとは違い、戦術面、技術面の追求、補欠としてのチームへの貢献の仕方など、これまでに経験できなかったことを体験できた1年となりました。
この1年、オービックでプレーして感じたのは、『日本一になれるチームには、日本一になるべき環境、取り組みがある』ということです。その中で主体性を持って取り組み、挑戦し続けることに価値があると思いますし、そうした取り組みが、『日本一』という結果になっているのだと感じています」
◇古庄主将から-
関西大学、アサヒ飲料でフィジカル派エースRBとして活躍してきた庸輔。ディフェンス初心者がオービックのLBとしてチャレンジすること自体、通常ではあり得ない。しかし、彼の身体能力の高さ、探究心にかけてLBへのコンバートを勧めると、快諾。寸暇を惜しんでプレーブックを見る姿、練習前に一人でフルダッシュを続ける姿、真夜中のグラウンドを走る姿、彼の行動すべてが「限界なんてあり得ない」を体現し、昨シーズンの全選手の本気レベルを上げてくれた。来る2014シーズンは、LBとして要注意人物になるのは間違いない。
◇攻撃型セーフティー(SF)の完成型-DB#25砂川敬三郎選手(関西大学)
「オービックシーガルズの選手はフットボールIQが高く、各々違うタイプの上手さを持っています。こんな環境でアメフトをしたことがあまりなかったので、常に刺激を受けています。一方で、自分のストロングポイントが通用するという手応えも感じています。
実は、アメフトは大学でひと区切りつけ、将来に向けて仕事に専念しようと思っていました。社会人でプレーするつもりは全くなかったのです。しかし、『オービックのフットボールはおもしろい。レベルの高い中でできる』と古庄主将に誘われ、若い今しかできないことだと思って入部を決めました。昨秋に加入していなかったら、もうフットボールとの縁はなかったでしょう。入ってよかったと思っています。
卒業後、アメフトを続けるかどうか迷っているアナタ! 一緒にレベルの高い中で楽しみながら、観客を虜にするフットボールをしましょう!まずは、僕たちのグラウンドに来てください」
◇古庄主将から-
関西大学ディフェンスの最後の砦を4年間守り抜いた男。SFは自分が抜かれたらTDに直結するため、絶対にミスができないポジション。そのSFにおいて、これだけ的確に、ボールキャリアにパスカバーに、強気に攻めることができる選手を初めて見た。それも、一か八かではなく、めちゃめちゃ高いレベルで。JAPAN X BOWLで見せた2シリーズ連続のターンオーバー(ファンブルフォースとインターセプト)は、チーム内にもXリーグにも大きな衝撃を与えた。もともと日本代表クラスがそろうDB陣に規格外の新人SFが加わり、鉄壁に磨きがかかった。
●2014オービックシーガルズ トライアウト実施要領
開催日時: 3/1(土) 11:00~受付、12:00開始
開催場所: オービック習志野グラウンド(千葉県習志野市茜浜)
*最寄り駅:JR京葉線「新習志野駅」⇒MAP・アクセス
応募条件:
・首都圏在住者(現在、首都圏以外にお住まいの方は、事前にお知らせください)
・オービックシーガルズの練習、試合、その他の活動に参加できる方
・社会人協会規約およびオービックシーガルズ選手規約を遵守できる方
★外国籍の方は、以下も条件となります。
・シーズンを通じて日本国内(首都圏)に在住している方
-It's best to stay in Japan “Tokyo area” for the whole season.
・日本国内で、生計を立てる職業に従事している方
-It’s required to have a job in Japan.
・プロ選手としてフットボールをプレーしたことがある方は除きます
-The player shall not have played in professional football.
・登録は4名、オンフィールドは2名まで
-We allow to keep for four international players,
but only two can be on the field at one time.
・フットボールプレーヤーとしてのプロ契約はしません
-We cannot offer professional contract.
トライアウト内容:
・40ヤード走
・20ヤードシャトル
・3コーンドリル
・ポジション毎のスキルチェック
・コーチからのインタビュー
*実技は2時間程度。その後、コーチのインタビュー終了者から解散。
*当日はハーフスタイルです。
*メッシュはこちらで用意します。
*防具、スパイク、運動靴、ウエア(短パン)などはご自身で用意してください。
*フィールドは、フィールドターフ(ロングパイル人工芝)を使用しています。
*交通費は自己負担でお願いします(車での来場も可能)。
●応募方法
「トライアウト応募フォーム」に必要事項を記入のうえ、送信してください。
内容を確認後、当方から連絡させていただきます。
ご質問などありましたら、お問い合わせフォームから、またはTELでご連絡ください。
TEL:047-452-2224(オービック習志野グラウンド事務局/平日10:00~17:00)
担当:古庄(こしょう)
オービックシーガルズに関するFAQはこちら
<<応募締切>> 2/26(水)17:00
2014年01月04日
速報◆ライスボウル チームMVP発表
【新聞記事】朝日新聞「ひと」欄に吉永孝徳ヘッドトレーナー
●朝日新聞「ひと」欄 バックナンバー
ライスボウル2連覇 2012/1/4 DL#11ケビン・ジャクソン選手
2006/1/4 ライスボウル優勝 大橋ヘッドコーチ(※記事ページ無し)
2014年01月03日
速報◆ライスボウル 関学大に快勝し史上初4年連続7度目の日本一
▲OL陣の貢献が光った。RB#32原選手は2TDの活躍で大会MVP
1/3(金)東京ドームで行われたライスボウル(日本選手権)、オービックシーガルズは学生王者の関西学院大学ファイターズに34-16で快勝しました。日本大学(1988~1990シーズン)と並んでいた最多連覇記録を更新し、史上初の4連覇を達成。自ら持つ最多優勝回数記録も7に更新しました。大会MVPには、ルーキーイヤーの2012年にはJAPAN X BOWLでMVPを獲得したRB#32原 卓門(たくと)選手が選ばれました。
パスディフェンスを敷く関学大を、オービックがランプレーで制しました。オービックの攻撃から始まったこの試合、ファーストシリーズでQB#6菅原からWR#85萩山への17ヤードTDパスが通って先制。しかし、関学大はわずか3プレーでTDを決めてすぐさま同点に追いつきます。その後は、パスを警戒する関学大ディフェンス相手にパスが通らず、オービックはランプレーに切り替えました。OLが押し開いた穴をRB#20古谷、RB#32原が快走。2Qには#32原が12ヤードTDラン。さらにK/P#1金親のフィールドゴールが決まって前半を17-7で終了します。
3Q序盤にFGを返されますが、直後の攻撃で#32原が2本目のTDランを挙げて24-10。4Qは開始直後にQB#6菅原が残り1ヤードからエンドゾーンに飛び込んでTD。31-10と突き放します。続く関学大の攻撃では残り19ヤードまで攻め込まれましたが、DB#8渡辺がインターセプト。そこから得た攻撃をフィールドゴールにつなげて34-10。残り1分19秒で関学大に1TDを許すも、TFPのパスは失敗。最後は、関学大のオンサイドキックをオービックがおさえて、ニーダウンで勝利のカウントダウンとなりました。
これで2013シーズンの全試合日程が終了しました。ここまで参戦いただき、ありがとうございました。今年は、4月に日本代表チームの国際親善試合(vs.ドイツ代表)と2015W杯アジア地区予選(vs.フィリピン代表)も予定されています。新たなチームで5連覇に挑む2014シーズンも、どうぞよろしくお願いいたします。
●ライスボウルTV録画放送・再放送
sky A sports+ 1/9(木)22:00~25:00
NHK-BS1 1/10(金)19:00~20:50
スターティングメンバー表 公式記録(チーム・個人/Xリーグ公式サイト)
試合日 | 2014/1/3(金) |
試合開始時刻 - 終了時刻 | 14:09-16:57 |
試合会場 | 東京ドーム |
天候 | 晴れ |
観衆 | 29,564人 |
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
オービックシーガルズ | 7 | 10 | 7 | 10 | 34 |
関西学院大学ファイターズ | 7 | 0 | 3 | 6 | 16 |
# | チーム | Q | 時間 | プレー | トライ | ||||
種類 | 選手 | ヤード | 種類 | 選手 | 結果 | ||||
1 | オービック | 1 | 03:46 | パス | #6菅原→#85萩山 | 17 | キック | #1金親 | 成功 |
2 | 関西学院大学 | 1 | 04:46 | ラン | #28鷺野 | 6 | キック | #12三輪 | 成功 |
3 | オービック | 2 | 06:17 | ラン | #32原 | 12 | キック | #1金親 | 成功 |
4 | オービック | 2 | 14:55 | フィールドゴール | #1金親 | 25 | |||
5 | 関西学院大学 | 3 | 04:52 | フィールドゴール | #12三輪 | 31 | |||
6 | オービック | 3 | 08:19 | ラン | #32原 | 9 | キック | #1金親 | 成功 |
7 | オービック | 4 | 00:02 | ラン | #6菅原 | 1 | キック | #1金親 | 成功 |
8 | オービック | 4 | 11:14 | フィールドゴール | #1金親 | 31 | |||
9 | 関西学院大学 | 4 | 13:41 | パス | #6斎藤→#9梅本 | 11 | パス | 失敗 |
チーム | オービック | 関西学院大学 |
ファーストダウン獲得数 内訳(ラン+パス+反則) |
23 (14+9+0) |
17 (3+17+2) |
(攻撃) 回数-獲得ヤード | 66回-464ヤード | 69回-397ヤード |
(ラン) 回数-獲得ヤード | 40回-265ヤード | 17回-48ヤード |
(パス) 回数-成功数-被インターセプト 成功率 獲得ヤード |
26-12-2 46.2% 199ヤード |
52-35-1 67.3% 349ヤード |
(反則) 回数-損失ヤード | 8回-44ヤード | 2回-20ヤード |
(ファンブル) 回数-喪失 | 1回-0回 | 0回-0回 |
(フィールドゴール) 回数-成功 | 2回-2回 | 2回-1回 |
TIME OF POSSESSION (ボール保有時間) | 31:44 | 28:16 |
(試合後インタビュー)
◆LB#2古庄、RB#32原、TE#89森(章)、QB#6菅原選手
|
大橋ヘッドコーチ談話◆ライスボウル 関西学院大学戦後
-今日の試合を振り返って。 |
「今シーズン大切にしてきた、『環境、状況に振り回されないフットボール』を選手たちが実践してくれたことが大きかったと思います。相手の果敢な仕掛けに対しても、大きく動揺することなく、プレーをしてくれました。学生チャンピオンを凌いだ選手たちを心から讃えたいです」 |
-今シーズン応援してくださった皆様へ。 |
「おかげさまで、今シーズンも日本一という最高のタイトルを奪取することができました。参戦、本当にありがとうございました。チームに関わるすべての皆さんに、ともに戦うことをお願いしてきましたので、皆さんが勝ち獲ったタイトルでもあります。おめでとうございます。早いもので、2013シーズンはこれにて終了です。2014シーズンのオービックシーガルズがどんなチームになっていくのか、楽しみにしていてください」 |