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大橋ヘッドコーチ談話◆JXB 富士通戦後

2013年12月16日

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今日の試合を振り返って。
 

「ゲーム初盤から、激しいディフェンスが展開できたこと。つかみとったチャンスをオフェンスがきっちりとスコアに結びつけたこと。いずれにしても、最初から全開でプレーした選手たちが勝因をつくったと思います」


次戦2014/1/3(金)ライスボウル 関西学院大学戦にむけて。

 

「社会人王者を倒すことに対して、尋常ではない執念を持っているチームが相手。JXBに向けて全力で取り組んできた我々は、今からが勝負という感じですが、限られた時間の中でも、レベルをさらに上げて臨まなければなりません。プレーの精度だけではなく、チームの持てる才能のすべてを出し切るための準備をします」


応援してくださる皆様へ。
 

「皆さんの参戦、応援があってこそ、つかみとれた社会人王座です。ありがとうございました。そして、おめでとうございます。あとひとつ。けれども、決して簡単に越えられる山ではありません。頂にたどり着くまで、ともに戦い、皆で日本一を達成しましょう。参戦、応援よろしくお願いします」

 

 

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▲「日本一のスタンドとともに、V4達成しました」(#2古庄主将)