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大橋ヘッドコーチ談話◆1st-2 明治安田戦後

2013年09月14日

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今日の試合を振り返って。
 

「ゲーム初盤にいくつかビッグプレーを成した後、2Qでは中だるみしたような格好になってしまいました。その悪い雰囲気を引きずらず、後半に立て直すことができたのは収穫ですが、まだまだ、隙が多いことは否めません。バタバタせずにゲームをコントロールできるようにはなってきました」


次戦9/29(日)IBM戦にむけて

 

「相手は着実に力をつけてきている、エネルギーあふれるチーム。QB(#3ケヴィン・クラフト選手)ばかりが取り沙汰されがちですが、要所にタレントの多い地力のあるチームです。我々としては、相手のテンポに惑わされず、思い切りよくプレーすることが肝要。そのために、やるべきことをシンプルに理解し、遂行できるよう鍛錬していきます」


応援してくださる皆様へ。
 

「いよいよ、長く切望してきた、本当の意味でのホームゲームが実現します。いろいろな思いが詰まっている分、しっかりと自分たちの力を出し切りたいと思います。熱い熱い戦いになることは間違いありません。何とぞ我々のホームタウンまでお運びいただき、ともに戦ってください。皆さんの参戦を習志野でお待ちしています」

 

 

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▲1Q WR#7池井のパントリターンTD