2013年02月22日
2/21(木)・22(金)付の千葉日報に、「地域と歩む強豪 10年目のオービックシーガルズ」というテーマでオービックシーガルズの記事が連載されました。
●2/21(木)上編
喜んでくれる場所 -震災で習志野 意識し3連覇
▲「(競技を超えて)一緒に笑って喜んでくれる場所が習志野にあった。ホームの意識が強くなった」と語った古庄主将。「子ども一人を笑顔に変えられることに驚いた。アメフトの普及も目的の一つだが、それ以前に活動そのものに意義がある」と#8渡辺選手
●2/22(金)下編
支えるスタッフの情熱 -チーム、競技の魅力伝えたい
▲「イベントへの参加を通じて、地域の皆さんと一緒に盛り上げていく意識が強くなる。チアは“入り口”になれるポジション。一緒に応援して楽しんで、アメフトを浸透させる活動をしていきたい」とSEA-Cheerゆみ