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大橋ヘッドコーチ談話◆鹿島ディアーズ戦後

2012年06月10日

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今日の試合を振り返って。
  

「オフェンス、キッキングでスコアチャンスをしっかり得点に結びつけられたことが、大きかったと思います。ディフェンスでは、あれだけの攻撃回数(82回)を受けていながら、ターンオーバーが1つに留まってしまったことが課題です」


6/25(月)決勝 富士通フロンティアーズ戦に向けて

  

「オフェンス、ディフェンス、キッキングすべてに、しっかりしたスタイルを築いてるチームが相手となります。我々のファンダメンタルが試される試合になると考えています。まずは基本に立ち返って、試合に向けての準備をしていきます」


応援してくださる皆様へ。
  

「今回も多くの参戦、ありがとうございました。おかげさまで、パールボウル(決勝)を戦えることとなりました。2012シーズン、新たなチームが始動して3ヵ月余り。どこまでオービックシーガルズが進化したかを確かめに、次戦、東京ドームで参戦してください」