2012年05月08日
4/20(金)、大橋ヘッドコーチが習志野市職員(特別職、課長以上の管理職約200名)を対象に講演し、その模様が4/22(日)付 千葉日報に掲載されました。
今回の講演は、今年1月に大橋HCが講演した「市民スポーツ講演会」(習志野市生涯スポーツ課主催)に同席いただいた宮本泰介習志野市長からのお声がけがきっかけとなり、実現したものです。
「心・技・体 “志”を磨く組織作り」をテーマに、アメフトを通じた人材育成や、スポーツの現場の組織運営についてお話させていただいた後、質疑応答の場で職員の皆さんと交流をさせていただきました。
「組織をよりよく動かしていくための人材育成について、自分の仕事に活かせそうなことが多々あり、たいへん勉強になりました」(管理職男性)
このような貴重な機会をくださった宮本市長ならびに習志野市人事課の皆様、聴講してくださった市職員の皆様、ありがとうございました。