2012年03月23日
3/22(木)発売の『Number』 4月号(文藝春秋刊)の「創刊800号記念特別企画」に、「地域とともに生きる」クラブチームとしてオービックシーガルズの記事が掲載されました。
未来をつくるホームタウン活動
(p120)
「勝つためのチーム作りに“仲間”を増やすことは不可欠」
「ファン(=仲間)が増えれば、それが選手たちの勝ちたい意欲につながる」
「地域のために活動することは、勝つための練習と同じことなんです」
記事中、私たちがホームタウン活動をする意味についてこう語る大橋ヘッドコーチは、選手たちへも同様に、チームミーティングなどで日々メッセージをしています。仲間が増えることで、もっともっと強いチームになれる。勝利を重ねることで、さらに仲間が増えていく-。今シーズンの私たちは、こんなグッドスパイラルを、より加速度を増しながら築いていこうとしています。
本記事では、大橋ヘッドコーチが語るチームの軌跡と、受け継がれるDNAについても紹介されています。どうぞ本誌をご覧ください。
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