2012年03月05日
2/19(金)、チーム最年長(38歳)にして2011ワールドカップ日本代表、「きてきてアメフト先生」の名物コーチでもあるDB#8渡辺選手(群馬県高崎市出身)が高崎市の富岡賢治市長を表敬訪問。その模様が21(火)付 上毛新聞・地域ページで紹介されました。
▲ご子息がアメフトをされていたという富岡市長とアメフト談義。
同市に「女子アメフトチーム」をつくる構想(?!)まで飛び出し盛り上がりました。
「40代までバリバリ現役でやっていきたい」と渡辺選手
「私の幼なじみのご両親が富岡市長と親しく、市長の息子さんが昔アメフトをされていたという話題になった際に私のことを紹介してくださり、このような機会が生まれました。2連覇を達成したことをご報告し、チャンピオンキャップをさしあげました。さすがにライスボウルもよくご存知で、今年のNFLスーパーボウルもご覧になったそうです。オービックシーガルズが進めているフラッグフットボールの小学校訪問授業(きてきてアメフト先生)についてもご説明し、高崎市でも出張授業をさせてください!とお願いしてきました」(渡辺選手)
▲たいへん気さくな富岡市長。リーダーのパワーで、故郷の街が活気づいていました