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大橋ヘッドコーチ談話◆JXB 富士通戦後

2011年12月19日

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今日の試合を振り返って。
  

「本当に紙一重の差で勝つことができたゲームでした。富士通さんの気迫のこもったプレーに負けないよう戦い続けることで、自分たちの力を絞りきることができました。厳しい戦いを集中して戦いきった選手たちを、褒め称えたいと思います」


1月3日 RICE BOWL 関学戦に向けて。

  

「関西学院さんは、日本のフットボールを牽引してきた老舗中の老舗。勝つためにどうすべきかということは熟知しているチームだと思います。我々は、あくまでチャレンジャーとして挑んでいきます。ただ、Xリーグを代表する以上、結果は『勝利』しかあり得ません」


応援してくださる皆様へ。
  

「何も手にしていなかったチームが、社会人王者のタイトルを手にすることができました。参戦・応援、本当にありがとうございました。いよいよ1月3日は、学生王者と雌雄を決し、真の日本一を決めるライスボウルです。いずれにしても、2011オービックシーガルズはこれで見納め。ぜひ、参戦に駆けつけてください。一緒に日本一をつかみ獲りましょう」