2010年11月21日
11/21(日)、横浜スタジアムで行われたセカンドステージ最終戦・IBM Bigblueとの対戦は、最終スコア 【オービック55-27IBM】でオービックが勝利。 開幕から7戦全勝でファイナルステージ進出を決めました。その後行われた組み合わせ抽選の結果、12/5(日)の次戦・準決勝は、鹿島ディアーズと川崎球場にて対戦することとなりました。
※「個人記録」「試合解説」はXリーグ公式サイトをご覧ください。→試合記録
◆試合概要
◆得点経過
◆チーム記録
試合日 | 2010/11/21(日) |
試合開始時刻 - 終了時刻 | 14:30-17:30 |
試合会場 | 横浜スタジアム |
天候 | 曇り |
観衆 | 1,615人 |
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
オービックシーガルズ | 3 | 28 | 3 | 21 | 55 |
IBM BigBlue | 0 | 0 | 17 | 10 | 27 |
# | チーム | Q | 時間 | プレー | トライ | ||||
種類 | 選手 | ヤード | 種類 | 選手 | 結果 | ||||
1 | オービック | 1 | 05:03 | フィールドゴール | #1金親 | 26 | |||
2 | オービック | 2 | 04:27 | ラン | #35山﨑 | 1 | キック | #1金親 | 成功 |
3 | オービック | 2 | 07:50 | ラン | #21杉原 | 25 | キック | #1金親 | 成功 |
4 | オービック | 2 | 14:04 | ラン | #35山﨑 | 6 | キック | #1金親 | 成功 |
5 | オービック | 2 | 15:00 | パントリターン | #14藤本 | 67 | キック | #1金親 | 成功 |
6 | IBM | 3 | 00:13 | キックオフリターン | #3サンプル | 77 | キック | #8崔 | 成功 |
7 | IBM | 3 | 02:55 | フィールドゴール | #8崔 | 24 | |||
8 | オービック | 3 | 07:44 | フィールドゴール | #1金親 | 25 | |||
9 | IBM | 3 | 12:47 | パス | #15岡村→#17小川 | 3 | キック | #8崔 | 成功 |
10 | オービック | 4 | 01:33 | パス | #6菅原→#83清水 | 20 | キック | #1金親 | 成功 |
11 | IBM | 4 | 05:30 | フィールドゴール | #8崔 | 35 | |||
12 | オービック | 4 | 06:32 | ラン | #7木下(雅) | 65 | キック | #1金親 | 成功 |
13 | IBM | 4 | 08:55 | パス | #15岡村→#44天谷 | 36 | キック | #8崔 | 成功 |
14 | オービック | 4 | 13:41 | インターセプトリターン | #92紀平 | 5 | キック | #1金親 | 成功 |
チーム | オービック | IBM |
ファーストダウン獲得数 内訳(ラン+パス+反則) |
20 (7+13+0) |
14 (1+11+2) |
(攻撃) 回数-獲得ヤード | 75回-441ヤード | 64回-308ヤード |
(パス) 回数-成功数-被インターセプト 成功率 獲得ヤード |
27-18-0 66.7% 222ヤード |
54-28-4 51.9% 260ヤード |
(ラン) 回数-獲得ヤード | 48回-219ヤード | 10回-48ヤード |
(反則) 回数-損失ヤード | 6回-42ヤード | 5回-30ヤード |
(ファンブル) 回数-喪失 | 0回-0回 | 0回-0回 |
(フィールドゴール) 回数-成功 | 3回-2回 | 3回-2回 |
TIME OF POSSESSION (ボール保有時間) | 36:47 | 23:13 |
◆試投24回中17回成功、208ヤード獲得と オフェンスを牽引したQB#6菅原選手 |
◆リターンTD、インターセプトともに記録し スタンドを沸かせたDB#14藤本選手 |
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