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大橋ヘッドコーチ談話◆1st-2 富士ゼロックス戦後

2009年09月12日

 

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「初戦と比べてよくなった点は、全体的に、少し丁寧にできるようになったこと。オフェンスは、全9シリーズをタッチダウンへと結びつけることができた。ただし、コンタクトの強さには、まだ不満が残る。アメリカンフットボールはチェスゲームではないので、一発一発のコンタクトの強さが必要。さらに上げていきたい」