2018年06月29日
秋の初戦は8/26(日)ホームゲーム vs.BULLS -秋季試合日程発表
【レギュラーシーズン 6試合】
1● 8/26(日)10:00 vs.【CENTRAL6位】BULLSフットボールクラブ @第一カッターフィールド(秋津サッカー場)
※試合開始時刻が当初予定の11:00から10:00に変更されました(7/31追記)
--ポストシーズン--
【ワイルドカード・プレーオフ】
(Super9の下位7・8位、Battle9の上位1・2位の4チームが戦い、勝った2チームがトーナメントに進出)
【JXBトーナメント】
9○ JAPAN X BOWL(JXB/社会人選手権) 12/17(月)19:00 @東京ドーム
【ライスボウル(日本選手権)】大学王者との日本一決定戦
10○ 2019/1/3(木)15:00(予定)@東京ドーム
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2018年06月28日
【試合結果/HC談話】パールボウル(決勝) IBMに28-2で勝利し2連覇
▲第2Q、WR#18木下の30ydsTDキャッチ
【6/28(木) 第40回パールボウル(決勝) vs.IBMビッグブルー@東京ドーム】
2年連続7度目の優勝を狙うオービックシーガルズと、2年ぶり2度目の優勝を狙うIBMとの決戦。オービックがRB#43望月のTDランで先制し、第2Qにセーフティを献上するも最後までTDを許さず、ファイナルスコア28-2で大会2連覇を達成しました(優勝:1997、2000、2005、2012、2014、2017、2018年)。
大会MVPには、新人QB#スカイラー・ハワード選手が選ばれました。
【古庄ヘッドコーチ談話】
最後まで集中力を切らさず、完封で守り抜いたディフェンス。前半は取り切れない場面もあったが、第3Q最初のドライブをTDまで持っていったオフェンス。いずれも、前節からの成長を感じる試合だった。
我々が目指す完璧な試合はまだできていないが、こうして練習や試合を通じて毎週少しずつでもチームを変化させてこられたことが、この春のトーナメントでの一番の収穫だ。
ここから秋の試合までの2ヵ月間は、チームをまた大きく変化させるチャンス。開幕戦から、過去最高のオービックシーガルズをお見せしますので、楽しみにお待ちください。 |
第1Q : IBMの最初の攻撃はFG失敗に終わる。オービックがRB#43望月の1ydTDランで先制。 オ7-0I
第2Q : 新人QB#3スカイラーからWR#18木下への30ydsTDパスで追加点。自陣エンドゾーンでサックされセーフティを献上。DB#1砂川がインターセプト。 オ14-2I
第3Q : 新人QB#3スカイラーから新人TE#85ホールデンへの10ydsTDパスで追加点。QBは#6菅原に代わり、RB#29李が9ydsTDランでさらにリードを広げる。 オ28-2I
第4Q : IBMのエンドゾーンへのパスをLB#28中西がインターセプト。両者無得点。 オ28-2I
スターティングメンバー表(PDF) 公式記録(チーム・個人/Xリーグ公式サイト)
試合日 | 2018/6/28(木) |
試合開始時刻 - 終了時刻 | 19:00-21:29 |
試合会場 | 東京ドーム |
天候 | 曇り |
観衆 | 12,338人 |
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
オービックシーガルズ | 7 | 7 | 14 | 0 | 28 |
IBMビッグブルー | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
# | チーム | Q | 時間 | プレー | トライ | ||||
種類 | #選手 | ヤード | 種類 | 選手 | 結果 | ||||
1 | オービック | 1 | 08:54 | ラン | #43望月 | 1 | キック | #49星野貴 | 成功 |
2 | オービック | 2 | 06:00 | パス | #3スカイラー→#18木下 | 30 | キック | #49星野貴 | 成功 |
3 | IBM | 2 | 07:04 | セーフティ | |||||
4 | オービック | 3 | 04:47 | パス | #3スカイラー→#85ホールデン | 10 | キック | #49星野貴 | 成功 |
5 | オービック | 3 | 10:25 | ラン | #29李 | 9 | キック | #49星野貴 | 成功 |
チーム | オービック | IBM |
ファーストダウン獲得数 内訳(ラン+パス+反則) |
21 (11+8+2) |
15 (5+9+1) |
(攻撃計) 回数-獲得ヤード | 55回-345ヤード | 56回-221ヤード |
(うちラン) 回数-獲得ヤード | 37回-193ヤード | 23回-44ヤード |
(うちパス) 回数-成功数-被インターセプト 成功率 獲得ヤード |
18-10-0 55.6% 152ヤード |
33-19-2 57.6% 177ヤード |
(反則) 回数-損失ヤード | 7回-59ヤード | 6回-40ヤード |
(ファンブル) 回数-喪失 | 1回-1回 | 0回-0回 |
(フィールドゴール) 回数-成功 | 0回-0回 | 1回-0回 |
TIME OF POSSESSION (ボール保有時間) | 25:11 | 22:49 |
2018年06月22日
6/28(木)パールボウル(決勝)IBM戦の見どころ・ご案内
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オービックシーガルズ |
IBMビッグブルー ビジター/3塁側スタンド/ホワイトジャージ |
日時 |
6/28(木)19:00 大会公式サイト |
会場 |
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タイムテーブル |
16:00 チーム受付開始(1塁側20ゲート) ※1塁側20ゲート内チームブース前(案内プラカードを掲出)
18:10 Xリーグチア ウエルカムダンス (正面22ゲート前) 19:00 キックオフ
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チケット
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デジタルチームチケット1,800円販売中(1階自由席、高校生以下無料) |
ライブ中継 |
インターネット、TVとも無し ※後日、Xリーグが録画配信予定 |
主催者イベント |
●東日本Xリーグチアリーダーズ ウエルカムダンス 18:10~@正面22ゲート前。SEA-Cheerは試合準備のため出演しません。 ●東日本Xリーグチアリーダーズ ハーフタイムショー |
チームゲスト |
●bless4 & AMW(アスレチック・ミュージック・ウォリアーズ)(チーム公認アーテイスト) 激しくヒットするドラムラインと鳴り響くホーンズ。管楽器と打楽器だけのコンビネーション。そして今までのブラスバンドシーンにはあまりない、ラフでアーバンなスタイルで演奏されるラテンやR&B、HIP HOPのアッパーな楽曲と自由なパフォーマンス。ドラムラインとホーンズ、さらにMCとフラッグパフォーマーによって構成されているTOKYO CITY BEATS 2021は、ストリートをはじめ、スポーツやセレモニーなど、さまざまなシチュエーションで観客を笑顔にできるブラス&ドラムユニットとして活動しています。公式サイトfacebook
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大会記念グッズ販売 |
スタジオ21サイトで先行販売中。以下、( )内は会場販売価格。
▲OBIC SEAGULLS Tシャツ(2,700円)、マッチアップデザインTシャツ(3,200円)、OBIC SEAGULLS ソフトタッチフェイスタオル(1,500円)
★チャンピオングッズ
▲チャンピオンTシャツ(3,500円)、チャンピオンキャップ(3,500円)
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★木曜だけど FLY! Day★ |
●「必翔 FLY! 紙メガホン」を配布します
●アクアグリーングッズもご持参ください
★恒例の「記念撮影」を行います
▲昨春のパールボウル優勝記念
★試合後はスタンドの清掃にご協力ください
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公式ファンクラブ |
「割引チケット+グッズ他特典」のたいへんお得な参戦パックです(スターターパック2,500円~)。インターネットまたは当日のチーム受付でお申し込みください。
▲特典グッズは「リール & 2種類のストラップ付き会員カードケース」
【現会員の皆さんへ】
●「特別招待券」でそのまま入場してください ●毎試合、「来場記念品」をプレゼント中 会員カードのQRコードを読み取り、記念品をお渡ししています。1塁側20ゲート内チームブースにお立ち寄りください。 |
チーム公認「私設応援団」 |
秋のレギュラーシーズンに向け、引き続き募集中です。5名以上で申請いただいた応援団に、団名入りの「団旗」を差し上げます(5〜15名:1本、16名以上:2本)。
習志野応援団 成瀬圭汰応援団 ふじもん応援団 藤本将司応援団 かもめ応援団 RITS応援団 American Connection応援団 安藤純貴応援団 砂川敬三郎応援団 #1 Club 望月麻樹応援団 The 43ers 勝手にガルズ応援団 星野貴俊応援団 秋津応援団 中田善博応援団 山崎憲義応援団 木下典明応援団 Jr.シーガルズFamily応援団 西村有斗応援団 寺田雄大応援団 藤田真史応援団 #68TAKUZOの愉快な仲間たち応援団 塚田昌克応援団 SEA-Cheer応援団 冨田祥太応援団(公認順) ★チームロゴやヘルメット、背番号ロゴを使ったオリジナルグッズを作りたい方は、「利用許諾申請書」をご提出ください。ご希望のロゴデータをお送りします。 |
2018年06月13日
「目覚めよ、バカヂカラ。」-「COREBLADE」とのコラボ動画配信開始
▲この他、24本の動画を特設Webページからご覧いただけます
特設Webページを見る
(特設Webページより)
※動画で使用しているCOREBLADE製品は、特設Webページ>各デモ動画ページ下の「PICK UP ITEM」から、スーパースポーツゼビオ オンラインストアで購入できます。
▲吉永HATとKJ選手、満原アシスタントトレーナと清家選手
▲木下選手、西村選手
2018年06月10日
2年連続同一カード -パールボウル プレスカンファレンスが開催されました
【試合結果/HC談話】準決勝 LIXILに23-10で勝利し決勝進出
▲第2Q WR#7池井の77ydsパントリターンTD
【6/10(日) パールボウルトーナメント準決勝 vs.LIXILディアーズ@富士通スタジアム川崎】
昨年に続いてLIXILとの対戦となった準決勝。オービックがK/P#49星野(貴)の29ydsFGで先制し、前半で23得点・零封と大きくリード。後半逃げ切って、ファイナルスコア23-10で勝利しました。
同日行われたもうひとつの準決勝の結果(IBM〇24-21ノジマ相模原/タイブレーク)により、パールボウル(決勝)は2年連続の「オービック×IBM」に決定しました。
☆パールボウル(決勝)
同日夕、出場2チームが出席してプレスカンファレンスが行われました。記事
6/28(木)19:00 vs.IBMビッグブルー@東京ドーム
デジタルチームチケット(前売)の購入はこちら(1,800円)
【古庄ヘッドコーチ談話】
前半は苦しい展開の中、ディフェンスとキッキングで試合をつくることができた。特に#7池井のパントリターンTD、#23BJのパントブロックから#11KJがピックしてのTDで点差を広げた、この2プレーは大きかった。
チームとして、オフェンス、ディフェンス、キッキングのすべてで圧倒するのが理想だが、当然、苦しいときもある。今日のような試合展開でも、“今できること”を徹底して勝利に持っていけたことは、チームが成長した証だ。
パールボウルまでの18日間も、各ユニット毎ではなく、チーム全体でオービックシーガルズのフットボールを追求していく。 |
第1Q :試合冒頭のLIXILの攻撃で新人DB#21ブロンソンがインターセプトし、敵陣11ヤードまでゲイン。そこからオービックがK/P#49星野(貴)の29ydsFGで先制。 オ3-0L
第2Q : WR#7池井がパントリターンで77ydsを走りTD(キックは失敗)。LIXILのパントをDL#23BJがブロックし、DL#11KJが拾って走り、TD。新人QB#3スカイラーからWR#81水野(※#83から番号変更)への46ydsTDパスでさらにリードを広げる。 オ23-0L
第3Q : LIXILがFGで3点を返す。オービックはゴール前3ヤードに迫るもインターセプトを喫し、無得点。 オ23-3L
第4Q : LIXILが30ydsTDパスを決めて2ポゼッション差。相手のオンサイドキックや4thダウンギャンブルを阻止し、最後は残り5秒、新人DB#21ブロンソンのこの日2つ目のINTで試合終了。 オ23-10L
スターティングメンバー表(PDF) 公式記録(チーム・個人/Xリーグ公式サイト)
試合日 | 2018/6/10(日) |
試合開始時刻 - 終了時刻 | 11:00-13:30 |
試合会場 | 富士通スタジアム川崎 |
天候 | 雨 |
観衆 | 1,127人 |
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
オービックシーガルズ | 3 | 20 | 0 | 0 | 23 |
LIXILディアーズ | 0 | 0 | 3 | 7 | 10 |
# | チーム | Q | 時間 | プレー | トライ | ||||
種類 | #選手 | ヤード | 種類 | 選手 | 結果 | ||||
1 | オービック | 1 | 03:11 | フィールドゴール | #49星野貴 | 29 | |||
2 | オービック | 2 | 04:32 | パントリターン | #7池井 | 77 | キック | #49星野貴 | 失敗 |
3 | オービック | 2 | 09:06 | パントリターン | #11KJ | 26 | キック | #49星野貴 | 成功 |
4 | オービック | 2 | 11:38 | パス | #3スカイラー→#81水野 | 46 | キック | #49星野貴 | 成功 |
5 | LIXIL | 3 | 03:21 | フィールドゴール | #14青木 | 31 | |||
6 | LIXIL | 4 | 04:18 | パス | #12大和田→#81杉田 | 30 | #14青木 | 成功 |
チーム | オービック | LIXIL |
ファーストダウン獲得数 内訳(ラン+パス+反則) |
12 (5+7+0) |
14 (3+10+1) |
(攻撃計) 回数-獲得ヤード | 63回-257ヤード | 72回-215ヤード |
(うちラン) 回数-獲得ヤード | 34回-93ヤード | 32回-35ヤード |
(うちパス) 回数-成功数-被インターセプト 成功率 獲得ヤード |
29-13-1 44.8% 164ヤード |
40-19-2 47.5% 180ヤード |
(反則) 回数-損失ヤード | 10回-74ヤード | 1回-0ヤード |
(ファンブル) 回数-喪失 | 0回-0回 | 0回-0回 |
(フィールドゴール) 回数-成功 | 1回-1回 | 1回-1回 |
TIME OF POSSESSION (ボール保有時間) | 25:19 | 22:41 |