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BIG6デビュー戦（WR#7池井勇輝）
2015年04月23日
▲アドラーでも「#7」、池井選手のキックリターン
4/18（土）、ベルリンアドラーのBIG6（ヨーロッパリーグ）開幕戦[vs.シュヴェービッシュ・ハル・ユニコーンズ（Schwäbisch Hall Unicorns / ドイツ）]にWR#7池井勇輝選手が出場しました。TDこそありませんでしたが、この試合のキャッチリーダーで、2ポイントコンバージョンも決めました（試合は15-57で敗戦）。
次は4/25（土）、GFL（ドイツリーグ）の初戦で、オービックシーガルズも2013年に対戦したデュッセルドルフパンサー（Düsseldorf Panther）と戦います。
次は4/25（土）、GFL（ドイツリーグ）の初戦で、オービックシーガルズも2013年に対戦したデュッセルドルフパンサー（Düsseldorf Panther）と戦います。
（池井選手コメント）
BIG6初戦は、15-57と大敗でした。プレー精度、個人力と完全に力の差が出たと思います。
BIG6初戦は、15-57と大敗でした。プレー精度、個人力と完全に力の差が出たと思います。
個人の感想としては、タックルやヒットがとても強く重く、タフな試合でした。フィジカルの強い相手を経験できたことは良かったです。
クイックネスや技術面では負けていないと感じましたが、相手の選手は個人の打開力が高く、自分に足りないものだと改めて感じました。プレーコールで負けていても、不利な状況を打開できる力を身につけられるよう、これからも努力していきます。
▲（左）アウェーの試合会場。観客は3,000名強 （右）ベルリンアドラーの入場シーン
