2018年02月20日
▲アメフト選手のように走ろう!
チームのトレーニング器具を使った障害物走「ガルズラン」。タイムを競いました
チームのトレーニング器具を使った障害物走「ガルズラン」。タイムを競いました
2/17(土)、千葉公園野球場で開催された「千葉市青少年のつどい大会」(主催:千葉市青少年相談員連絡協議会、後援:千葉市)に参加し、「ガルズラン」(障害物走)を実施しました。
青少年の健全な育成を目的としたこのイベントは、県内で活動するスポーツチームが協力参加し、市内の小中学生に様々な競技やゲームを体験してもらおうというもので、毎年1回行われています。
厳しい寒さも少し和らぎ、運動日和となったこの日、集まった約100人の子どもたちと思い切り体を動かし、ふれ合うことができました。
(参加6チーム)
サッカー ジェフユナイテッド市原・千葉
野球 千葉ロッテマリーンズ
ラグビー クボタスピアーズ
プロレス KAIENTAI DOJO
競輪 千葉けいりん
アメフト オービックシーガルズ
▲千葉けいりんのコーナーでは、レースで実際に使用する自転車(レーサー)に試乗できました。右はバレーボールコーナー
▲ボールをどこまで飛ばせるか競うコーナー。好記録の連続でした。ジェフィ(ジェフユナイテッド市原・千葉)もガルズランに挑戦してくれました
▲子どもたちにも大人気だったKJ(DL#11ケビン・ジャクソン選手)パネル。KAIENTAI DOJOのダイナソー拓真選手(左)と吉田絢斗選手。右写真は、クボタスピアーズの岡田一平選手。ラグビーボールとの違いに驚いていました
▲しーがるくんは、千葉ロッテマリーンズのスタッフにボールの投げ方を教わりました。右は、しーがるくん、ライモン君(千葉けいりん)、ダイナソー拓真選手、ジェフィ、チーバくん