2017年07月19日
▲夜の「きらっとサンバパレード」。皆で同じ振りのサンバを踊り、大いに盛り上がりました
7/16(日)、習志野市の市民まつり「習志野きらっと2017」が開催され、SEA-Cheerが「オープニングパレード」と「きらっとサンバパレード」に参加しました。
また、この日は、SEA-Cheerジュニア(一般社団法人オービックシーガルズ習志野スポーツクラブ所属)とオービックシーガルズ習志野応援団も参加。SEA-Cheerジュニアはメインステージでパフォーマンスを披露し、習志野応援団はPRブースを設置して、団旗に選手への手書き応援メッセージを集めました。
会場となった、今年4月に完成した習志野市役所新庁舎と市役所通りには、75,000人を超える来場がありました(市民まつり事務局発表)。厳しい暑さとなりましたが、多くの市民の皆さんと交流ができ、「小学校でオービックシーガルズの下敷きを使っているよ」「体育の授業で選手にフラッグフットボールを教えてもらった」など、ホームタウンならではの声を聞くことができました。また、「パールボウル優勝おめでとう」「ライスボウルまで行きたい」と、試合を見にきてくださった方から声をかけていただくことも多くありました。
応援団のブースに立ち寄ってくださった皆さん、参加にあたってご協力いただいた関係者の皆さん、ありがとうございました。
▲「オープニングパレード」にも参加。沿道から「オービックだ!」と、たくさんの声が聞こえました
▲SEA-Cheerジュニアは、この日のために一生懸命練習してきたパフォーマンスを披露しました
▲コーチと一緒に記念撮影。「緊張したけど、みんなと一緒だったから頑張れた」とSEA-Cheerジュニア
▲暑さに負けず、朝早くからチームをPRしてくださった、習志野応援団の(左から)岩崎樹里さん、織戸克久団長、高木光二さん。中央は、市民まつりマスコットキャラクター「きらっと君」
▲たくさんのメッセージが書かれた応援団旗は、9/5(火)開幕戦のスタンドで使われます。「皆さんからいただいた熱いメッセージは、選手へとしっかり届けます」(織戸団長)
▲習志野高校ソフトボール部の皆さん。昨年、オービックのグラウンドで吉永ヘッドトレーナーからトレーニングついて教わったと話してくれました
▲グラウンドでの自主練習を終えて立ち寄ってくれました。(左から)林トレーナー、(織戸団長)、OL#57角田選手、新人QB#19升川選手
▲宮本泰介習志野市長、ステージでの司会を務めた小西綾子さんと
▲OL#57角田選手は屋台を回ってチームをPR。新しく習志野応援団に加わってくださったフェローカンパニー(津田沼)の皆さんと
▲QB#19升川選手は、「頑張ってね」と話しかけてくれた男の子と記念撮影
▲奥が新庁舎。メイン会場の市役所前広場には多くの人が集まりました
▲習志野市ご当地キャラ「ナラシド♪」が頭に乗せているぬいぐるみは、8/5(土)に市役所ロビーで限定販売されます(9:00~、税込2,000円、限定900体)詳細(習志野市HP)