2017年04月03日
このイベントには2012年にも参加していて、この日は5年ぶりのステージとなりました。会場には地元の皆さんが集まり、少しずつ見頃を迎える桜のもとで春の陽気を楽しんでいました。
▲【左】「皆さんの協力があって毎年開催できている。子どもからお年寄りまで、楽しんで、交流してもらえるきっかけになれば」と主催者である大久保商店街協同組合の三橋正文代表。手に持っている絵は、明治33年に大久保に置かれた「陸軍騎兵旅団司令部」。この地区の歴史は、商店街の中央にある「お休み処」で学ぶことができます 【右】その「お休み処」で販売している野菜の即売も。いつも大人気の野菜がこの日もあっという間に完売しました
▲【左】恒例の「オービックコール」は、会場の皆さんの大きな声と手拍子で大盛り上がり 【右】習志野市袖ヶ浦の「袖ヶ浦フレンドクラブ」の皆さんによるフォークダンス。会場にいた方も一緒に手を取り合ってダンスを楽しみました
▲【左】野菜やおもちゃが当たる福引きもありました 【右】日大生産工学部の学生がつくった「子どもが乗れるSL」も人気
▲【左】日大と、習志野キャンパスが隣にある東邦大、両校の学生がボランティアとして活躍。「地域の方とふれ合えるのは、とても貴重な経験です」 【右】練習終わりにユニフォーム姿で遊びにきていたジュニアシーガルズのふたり
▲【左】パフォーマンスにも参加してくれた男の子が終了後に駆け寄ってきてくれました 【右】「かっこよくて、すごいなと思った」とパフォーマンスの感想を教えてくれた女の子と