2016年08月25日
8/21(日)、習志野市の奏の杜(かなでのもり)公園で「奏の杜スポーツフェスタ」を開催しました(主催:オービックシーガルズ、協力:一般社団法人奏の杜パートナーズ)。
奏の杜パートナーズの皆さんとイベントを開催するのは、昨夏のスタンプラリーに続いて2回目。地域の皆さんにスポーツを通じてコミュニケーションの場をつくり、スポーツの楽しさを知っていただくことを目的に企画しました。
前日の大雨で天候が心配されましたが、当日は快晴。200名を超える来場があり、広い公園には子どもたちの笑顔があふれました。
▲開会式で、奏の杜パートナーズ 織戸久雄理事長が挨拶
▲習志野応援団の織戸団長は、「使える体は使わないと!」と自身の体にポスターを貼って9/25(日)のホームゲームをPR
▲SEA-Cheerのパフォーマンス。通りかかった方も「何が始まるの?」と足を止めてくださいました
▲「チア教室」。皆ポンポンを持ってうれしそうに踊っていました
▲「かけっこ教室」を担当したのは、オービックシーガルズ習志野スポーツクラブで活動をともにしているプロトライアスロン選手の小池 賢さん
▲まずはウォーミングアップをしてから、かけっこスタート!
▲「しっぽ取り鬼ごっこ」は、ジュニアシーガルズの小学生たちにも大人気。初めて会ったお友だち同士でも、抜群のチームワークを発揮します
▲誰でも簡単に参加できる「的当て」と「ボールキャッチ」には大行列が。ジュニアシーガルズの中学生たちが優しくコツを教えます
▲「タックル体験」。全力でぶつかってもなかなか倒れず、苦戦中
たくさんの方とお会いし、交流することができました。規模をもっと拡大して楽しんでいただけるよう、スタッフ一同、努めていきます。ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。