2016年08月22日
▲宮本市長と記念撮影。訪問を終えた古庄ヘッドコーチは、「日頃から応援してくださっている
皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに勝ち抜いていく」と決意も新たに話していました
皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに勝ち抜いていく」と決意も新たに話していました
開幕戦を10日後に控えた8/19(金)、地元習志野市の宮本泰介市長を古庄直樹ヘッドコーチらが表敬訪問し、日本一奪還を誓いました。
▲宮本市長からは、「地域活動にも熱心に参加してくれていてたいへん感謝しているし、ホームゲームは年に一度の恒例イベントになってきた。我々も今以上に応援していきたい。初戦から勢いをつけて、日本一を持って帰ってきてほしい」と激励をいただきました
▲「習志野市の職員の時代を含め、長い間オービックシーガルズと関わってこられてうれしく思う。日本一を目指して頑張りましょう」と諏訪晴信副市長
▲古庄ヘッドコーチは、「自信を持って勝利を確信できるくらいのハードワークを重ねてきました。必ず日本一を習志野に持ち帰ります」と力強く宣言。リーグ戦の仕組みが変わったことなどもご報告しました
「開幕戦で対戦するノジマ相模原ライズの新外国人選手(ともにミシガン大学出身のQB#98デヴィン・ガードナー選手とWR#13ジェレミー・ギャロン選手)はアメリカではとても有名。彼らはもちろん、よいチームと戦えることを楽しみにしている」(ダンコーチ)。
「高校生の頃から知っている2人と戦えるのはとても楽しみ」(ジェリー選手)。少しずつ上達している日本語で「ありがとう」と伝えました。
「相手が誰だろうと、普段通り自分たちにフォーカスした試合をしたい。絶対優勝します」(KJ選手)
▲この日のために市の職員の方々が手作りのうちわを用意してくださっていて、2人ともうれしそうでした