2015年04月02日
▲参加してくださった皆さんと。ともに日本一を誓いました
3/29(日)、JR津田沼駅前のモリシア津田沼センターコートでオービックシーガルズ2015シーズン決起会を開催し、DB#25砂川主将ら参加した選手・コーチから、今シーズンにかける意気込みをたくさんのファンの皆さんにお伝えしました。
決起会後にはサイン会や大ジャンケン大会も行い、ヘルメットや実際に使用した試合球などの目玉賞品に、多いに盛り上がりました。
▲選手16名とコーチ陣、総勢28名が参加しました。並河GMは「再び日本一になって、ここモリシア津田沼で優勝報告会を開催したい」と挨拶
▲選手を代表して、DB#25砂川敬三郎主将、RB#43望月麻樹副将、DB#8渡辺雄一選手などから決意表明。「昨シーズンは準決勝で負けてしまい、『正月が暇になった』という声をたくさん聞きました。今シーズンは予定を空けておいてください。一緒に日本一になりましょう」。
右下写真はウッドルフ新オフェンスコーディネーター。「オービックシーガルズに加入できたことをうれしく思っている。日本一を目指したい」
▲オービックシーガルズ習志野応援団 名誉副団長の西村 徹さん(習志野市副市長)、団長の織戸克久さん(織戸自動車整備工場代表取締役社長)から、熱い激励コメントをいただきました(※名誉団長は宮本泰介習志野市長)
▲決起会の前に、的あてやキック、選手・チアになりきりなどの体験コーナーを開催。たくさんの子どもたちが参加してくれました。会場設営には、朝早くから応援団の皆さんがご協力くださいました。ありがとうございました
▲決起会後はファンの皆さんと交流。習志野ですっかりお馴染みの顔となったDL#11ケビン・ジャクソン選手は、この日も大人気。決起会にはSEA-Cheerも参加し、オープニングのパフォーマンスなどで盛り上げました