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#11ケビン・ジャクソン選手が習志野市国際交流協会文化講演会で講演

2014年05月30日

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▲「大勢の前で話すのは初めてで緊張したけれど、楽しかった」とKJ
 
 
3/29(土)、習志野市JR津田沼駅前のモリシア多目的ホールで習志野市国際交流協会主催の文化講演会が開催され、DL#11ケビン・ジャクソン(KJ)選手が「アメフトの魅力とは」という演題で講演をしました。


毎年開催されている文化講演会ですが、英語を母国語とする方が講師を務めるのは今回が初めてとのこと。ケビン・ジャクソン選手も、英語と日本語のどちらで話をするか迷ったそうですが、時折り英語を交えながら、なめらかな日本語で話を進めました。

会場には、オービックシーガルズやアメリカンフットボールの熱心なファンをはじめ、子どもも含む60人余りの聴衆が訪れてくださいました。多くのご質問もいただき、楽しい講演会となりました。

お招きくださった習志野市国際交流協会の皆さん、お越しくださった皆さん、どうもありがとうございました。
 
 
※習志野市国際交流協会の公式サイトに、講演抄録とともに、講演終了後のインタビュー録が掲載されていますので、ぜひご一読ください。
講演抄録(PDF)                       ▲KJインタビュー録(PDF)
(習志野市の姉妹都市である米タスカルーサから派遣されているALT・外国語指導助手のエイドリアン・モリスさんがKJにインタビューをしてくださいました)