2012年06月29日
6/23(土)、津田沼公園で開催された「キャンドルナイトinならしの」で、SEA-Cheerがステージパフォーマンスを行いました。
同イベントは、「竹宵の会」と実行委員会が地球温暖化防止をテーマに主催するもので、手作りの竹筒にロウソクを灯す、習志野市の夏の風物詩となっています。ここ数年は雨のなかでの開催だったそうですが、今年はお天気にも恵まれ、たくさんの方がいらしていました。
習志野市の宮本市長の挨拶(下写真左上)に始まり、コール・マリンさんによる合唱、口笛世界チャンピオンの大庭エヴェレット君の口笛などのパフォーマンスが行われました。
SEA-Cheerは、トップバッターでパフォーマンスを披露しました。お客さんと一緒に「ならしの」コールをした後、2日後に控えたパールボウルにちなんだ問題でクイズ大会を行いました。最後は、景品をかけたじゃんけん大会で、見事勝ち残った方にOBIC SEAGULLSロゴ入りボールペンをプレゼント。子どもからお年寄りまで参加して、大いに盛り上がりました。
「シーガルズさん、今年も楽しみにしてますよ」、「試合頑張ってね!」とたくさんの方が声をかけてくださり、この日も習志野の皆さんにパワーをいただきました。
「ルーキーとしてのデビューイベントでした。ファンの方に直接声をかけていただいて、皆さんのオービックシーガルズに対する熱い気持ちを感じ、とても刺激を受けました。これからも地元・習志野市の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」[SEA-Cheer おはる(大森春恵)/写真左]