2010年12月20日
先にお知らせしました通り、12/17(金)~19(日)、JR海浜幕張駅前および「ドイツフェア2010イン習志野」(津田沼公園・モリシア前)内特設テントにて、地元千葉の皆様へ、決勝進出のご報告とともに、「JXB無料ご招待チラシ」を配らせていただきました。
17(金)早朝の海浜幕張駅では、「決勝まで行ったの?!」「応援してるよ」と、夏にも開幕戦のチラシを受け取ってくださった方にもたくさん声をかけていただきました。また、18(土)・19(日)のドイツフェアには、ホームページをご覧いただいたファンの方が訪ねてくださったりと、地元の皆さんの温かい励ましに、JXB勝利への決意を新たにしました。
▲8月末の暑かったチラシ配りから4ヵ月。すっかり冬の通勤風景に。「決勝進出御礼」ボードを手するマリオことTE#39木下(剛)選手(左)と脇田コーチ。「夏にはなかった反応があり、朝から熱くなりました」と脇田コーチ
▲夏にもご協力いただいた順天堂大学サッカー部から12名も来てくれて、寒い中一緒に配ってくれました(左)。右写真は鈴木コーチ(左)とDB#8渡辺選手。予定の1,000枚を1時間ほどで配り終えました
▲地元でのPRにご協力くださっている旅客事業株式会社の金子さん。実は今回、金子さんから「決勝進出なんだから、また駅前でチラシ配りしたらどうですか。『おかげさまで決勝進出です』と行えば、皆さん夏のことを憶えていると思うし、来年の集客活動にもきっとプラスになると思いますよ」とアドバイスをいただきました。「脇田もやろうと言っているんですよ」と申し上げ、いろいろアイデアを出し合って実施に至りました。当日も一緒に声を張り上げてくださり、改めて多くの方に支えられていることを実感しました
▲土日のドイツフェア。テントにお立ち寄りくださった方にご招待チラシを差し上げました。ホームページをご覧になって、いつも試合にお越しくださる地元の方がご友人連れで、またジュニアチームの親子も来てくださいました。荒木習志野市長をはじめ、本イベントの主管・市民経済部商工振興課の皆さんもたいへん応援してくださっています。ありがとうございます!
▲いつも姉妹で応援に来てくれる女の子(写真はお姉ちゃん)もホームページを見て来てくれました