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1st-3IBM戦MVP受賞コメント[OFF.#15龍村・#18木下典/DEF.#3滝澤/KICK.#1金親]
2013年10月08日
2013/9/29 1st-3IBM戦 MVP/ポイント/スタメン表
(チームスケジュールの都合で、コメントの掲載が次のオール三菱戦と前後しました。ご了承ください)
※オフェンスMVPは2名選出
オフェンスMVP QB #15 龍村 学
MVPを受賞し、素直にうれしいです。ホームゲームで満員のお客さん……興奮しました!!
しかし、久しぶりの試合で緊張もしました。IBMクラフト選手との投げ合い、しかも一試合全部出るのは何年ぶり?で正直しんどかったです。久しぶりの自分に、チームメートが声をかけ続けてくれました。ありがとう!!
続くライオンズ戦は、なかなか思うようにできない場面もありましたが、勝って気づけたことが一番の収穫です。次戦はリーグ最終戦。しっかり勝ちきれるよう、準備して臨みます。横浜は遠いかもしれませんが、皆さんの参戦をお待ちしています。一緒にライズを倒しましょう!!
【選出理由】 29回のスローを19回成立させた高い成功率(65.5%)もさることながら、392ヤードのゲインと4TDを叩き出した爆発力が光った。シーソーゲームに動じることなく、最後まで精度の高いプレーを遂行し切った。
オフェンスMVP WR #18 木下典明
1点差でも、IBM戦で勝てたことはうれしいです。たまたま、おいしい場面でツイスターズ(OL)がしっかりパスプロで止めてくれて、タツさんが投げ込んでくれたので、TDを4本もとることができました。ありがとうございました。
チームとして、勝てばいいチームをつくってきたのではないので、これから強いチームともあたりますが、圧倒して勝ちます。
続くライオンズ戦は、前半はミスもありながらも相手を圧倒できましたが、後半は全くダメでした。自分としても目立つプレーもなく、IBM戦で運を使い切ったかもしれません!! 次のライズ戦では、爆発します。
【選出理由】 7回のキャッチで214ヤード、4TDをマーク。DBを抜き切ってのTDのみならず、キャッチ後のランで相手を置き去りにするなど、その能力を存分に見せつけた。キャッチミスがないことに象徴されるように、高い集中力でチームを牽引した。 (春季東京ガス戦キッキングMVPに続いて、今季2度目の受賞)
ディフェンスMVP DB #3 滝澤輝久
いつも応援ありがとうございます。ライスボウル以来のMVP賞ありがとうございます。
地元秋津サッカー場での開催に伴い、ご来場いただいた皆様、ご協力をいただいた関係者の皆様、ありがとうございました。工事中の川崎球場での試合より、観客席からのクラウドノイズを近くで感じ、力に変えることができました。
ゲーム内容としては、上でコメントしている龍村さん、木下さんの活躍をはじめ、オフェンス陣に支えられたゲームであったと痛感しています。この後に控えている最終戦、セカンドステージ、ファイナル、JAPAN X BOWL、ライスボウルと勝ち抜くには、ディフェンスとしてまだまだ成長することが必要だと強く感じました。このゲームでの反省をもとに、もう一度やるべきことを見つめ直します。
10/20(日)は予選リーグ最終戦です。何としても勝ちます。ぜひ会場まで足を運んでください。参戦よろしくお願いします。
【選出理由】 ゲームの最終盤で、相手オフェンスのスコアを断ち切る値千金のインターセプト。緊迫したゲームの勝利を大きく引き寄せるビッグプレーを決めた。ゲームを通じて集中力を持続させ、激しいパスアタックにひるまずプレーし続けた。
キッキングMVP K/P #1 金親洋介
Kicking MVPをいただききました。ありがとうございます! このIBM戦が初めての習志野(ホーム)での試合で、自分自身の地元である千葉での年に一度の試合ということもあり、楽しみにしていた分、本当にうれしいです。
そのうえ、習志野での初得点がFGで、決勝点がPATと、運よく大事な場面でKickの機会が巡ってきて、それを決めることができて、さらに、MVPをいただく。これ以上ないよい結果になりました。
習志野の皆さんからの大声援での後押しのおかげでチームも接戦をものにし、次戦以降に繋がる、とても大きな1勝になりました。「習志野から日本一」を実現するために、次戦以降もがんばっていきます。引き続き応援よろしくお願いします。
【選出理由】 27ヤードと29ヤードのFGを決めただけでなく、4回のPAT(ポイントアフターTD)もしっかりと成功させ、合計で10得点を獲得。接戦での勝利を後押しした。また、敵陣1ヤードからのオフェンスを強いる、絶妙のパントも素晴らしかった。