試合結果/日程

2013/9/29 1st-第3節 vs IBM BigBlue



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

※オフェンスは2名選出

オフェンスMVP QB #15 龍村 学 

 

29回のスローを19回成立させた高い成功率(65.5%)もさることながら、392ヤードのゲインと4TDを叩き出した爆発力が光った。シーソーゲームに動じることなく、最後まで精度の高いプレーを遂行し切った。


 

オフェンスMVP WR #18 木下典明

 

7回のキャッチで214ヤード、4TDをマーク。DBを抜き切ってのTDのみならず、キャッチ後のランで相手を置き去りにするなど、その能力を存分に見せつけた。キャッチミスがないことに象徴されるように、高い集中力でチームを牽引した。 (春季東京ガス戦キッキングMVPに続いて、今季2度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DB #3 滝澤輝久

 

ゲームの最終盤で、相手オフェンスのスコアを断ち切る値千金のインターセプト。緊迫したゲームの勝利を大きく引き寄せるビッグプレーを決めた。ゲームを通じて集中力を持続させ、激しいパスアタックにひるまずプレーし続けた。


 

キッキングMVP K/P #1 金親洋介

 

27ヤードと29ヤードのFGを決めただけでなく、4回のPAT(ポイントアフターTD)もしっかりと成功させ、合計で10得点を獲得。接戦での勝利を後押しした。また、敵陣1ヤードからのオフェンスを強いる、絶妙のパントも素晴らしかった。


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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