ケーブルテレビJCN船橋習志野の情報番組「デイリー船橋習志野」（月～土 18:00～18:30）の水曜コーナー「ガルズTV」。同局に映像をご提供いただき、オービックシーガルズのYouTubeでも順次公開中。 ここでは毎回、収録の舞台裏をご紹介します。

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ガルズTV vol.17（2013/9/11放送）

「公式戦初の地元開催　奮闘する学生」

来る9/29（日）に開催される地元初の公式戦（13:30vs.IBM BigBlue＠習志野市秋津サッカー場）に向けて、大学生たちが奮闘しています。今回のガルズTVは、その様子に密着しました。

彼らが中心となって「秋津サッカー場を緑に染めようプロジェクト」を立ち上げ、「秋津サッカー場を満員にすること（2,100人収容）」、「300人にグリーンTシャツを着てもらい、スタンドを緑に染めること」、この2つの目標に、PR活動を企画・実行しています。

 ▲千葉工業大学、東京大学のインターン生たち。DL#11KJ選手も一緒にPR

（神田外語大学のインターン生も活動しています）

▲8月、チームミーティングで選手に挨拶。一人ひとり自己紹介をしました

▲【左】8/25（日）に行われた習志野市の市民祭り「習志野きらっと2013」に参加。習志野市商店会連合会をはじめ自治体の皆さんの力をお借りして、初のPRブースを運営しました。「どうしたら緑が目立つかな？」と皆で試行錯誤

【右】学生の熱意に、植木ディレクター（ウエポン）も緑のTシャツを購入！　さっそく着用して取材。
「日に日に成長していく彼らの姿を見て、カメラ越しにジーンとすることもありました」と、ウエポンもすっかり親心が芽生えた模様?!

▲【左】「今日の反省点は、次に活かしていこう」「まだまだこれから」。初体験だらけのPR活動を終え、真剣なまなざしでミーティング　【右】習志野市内に約200枚掲示したポスター。まだまだ増やします

▲【左】津田沼のモリシアでもPRを行っています　【右】外ではチラシ配りも。正面に見える大きな建物が、千葉工業大学津田沼キャンパスです

▲関係者会議にも出席。地元の皆さんとともに作り上げる初の公式戦です

9/29（日）、秋津サッカー場のスタンドを埋め尽くし、会場を緑に染めることができるのか？　学生たちの大きなチャレンジが続いています。

緑のTシャツは、当日の試合会場でも販売予定です。皆さん、習志野市でお待ちしています。