試合結果/日程

2014/9/23 1st-第3節 vs オール三菱ライオンズ



チーム選出MVP  ※キッキングは2名選出

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

 

オフェンスMVP RB #32 原 卓門

 

4回のキャリーで123ヤードゲイン、1TDを獲得。自陣エンドゾーン間際からの98ヤード独走TDは、相手の反撃チャンスを潰すとともに、勝利を大きく引き寄せた。インサイドラン練習の成果。


 

ディフェンスMVP DB #14 藤本将司

 

4つのパスカットを交えつつ、相手レシーバーをシャットアウト。パスでのゲインを許さなかった。自陣1ヤードからの相手の4thダウンギャンブルを完璧なカバーで仕留めたプレーは圧巻。完封に大きく貢献した。(秋季太陽ビルマネージメント戦キッキングMVPに続いて今季2度目の受賞)


 

キッキングMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア

 

パントリターンでは、ビッグヒットを繰り出すだけでなく、パントをブロックし、相手の陣地挽回を許さなかった。また、唯一のキックオフリターンでタックラーを引きずってゲインする迫力のリターンを披露した。(春季パールボウル予選IBM戦キッキングMVP、準決勝ノジマ相模原戦ディフェンスMVP、決勝富士通戦キッキングMVP、秋季BULLS戦キッキングMVPに続いて今季5度目の受賞)


 

キッキングMVP DL #31 三井勇洋

 

キックオフリターンでBJのビッグリターンを可能にした、相手を粉砕するキーブロック。パントリターンでも激しいラッシュをかけ続け、技ありのパントブロックを見事に決めてみせた。


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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