試合結果/日程

2013/11/17 2nd-第2戦 vs アサヒ飲料チャレンジャーズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

 

オフェンスMVP OL #51 ケアラカイ・マイアバ

 

複数ポジションをこなすことになったが、いずれのポジションでも高い遂行力を発揮し、相手DLをコントロールし続けた。特にゲームの序盤で相手のストロングポイントであるDT陣を封じたことが、勝因のひとつとなった。(秋季オール三菱戦に続き、今季2度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DB #14 藤本将司

 

抜群の安定力で、自分の守るべきエリア、抑えるべき相手をしっかりと封じ切った。空中戦では相手をパスコースに出させないこともしばしば。インターセプトも決めた。ランプレーに関しても、素晴らしいポジショニングでスペースを与えなかった。


 

※今回は2名選出

キッキングMVP K/P #1 金親洋介

 

37ヤード・30ヤード・30ヤードのフィールドゴール3本を確実に決めたほか、トライ・フォー・ポイントも全て成功させ、13点を叩き出した。ブロック、スナップ、ホールドの精度の高さがキックを後押しした。また、パントキックでも絶妙のコントロールをみせ、大きく陣地を挽回した。(秋季IBM戦、ノジマ相模原戦に続き、今季3度目の受賞)


 

キッキングMVP WR #7 池井勇輝

 

パントリターンでトータル84ヤードを獲得。常にオフェンスに有利なフィールドポジションを供給した。好判断によるボールキャッチ、ブロッカーを上手に使うなど、センスのよさが光った。リターンをお膳立てしたブロッカー陣も評価したい。(秋季明治安田戦に続き、今季2度目の受賞)


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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