試合結果/日程

2013/10/20 1st-第5節 vs ノジマ相模原ライズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

オフェンスMVP RB #20 古谷拓也 

 

11回のキャリーで58ヤードを獲得。確実にボールを確保しながらゲインを重ね、平均5.3ヤードをたたき出した。その着実なランゲインで、後半オフェンスのリズムをつくり出した功績は大きい。また、要所で見せた思い切りのいいパスプロテクションも高評価。 (秋季明治安田戦オフェンスMVPに続き、今季2度目の受賞)


 

※ディフェンスMVPは2名選出

ディフェンスMVP DL #11 ケビン・ジャクソン

 

ダイナミックな動きで相手OLを翻弄し、スクリメージを割り込んでのロスタックルやQBを慌てさせる激しいプレッシャーを繰り出した。相手がキャッチアップを狙ってくる状況下で2回連続のQBサックも決めてみせ、文字通り試合に終止符を打った。 (春季東京ガス戦ディフェンスMVP、秋季警視庁戦キッキングMVP、同明治安田戦ディフェンスMVPに続き、今季4度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア

 

激しさの中にも、多彩なテクニックを駆使し、完全にスクリメージをコントロールし、タックルリーダーとなった。相手OLを吹き飛ばしてのQBサックや、ブロッカーをステップでかわしてのロスタックルなどに加え、ゴール前では見事なパスカットをみせるなど、守備範囲の広さが素晴らしかった。


 

キッキングMVP K/P #1 金親洋介

 

降りしきる雨の中にあって、ブレないキックを披露。得点に結びつく2本のキックをしっかりと決めた。特に4QのFGは、1TD以上の得点差を相手に強いる貴重な得点となった。スナップを出したLS#39西口、ボールを置いたQB#6菅原と三位一体で得た結果であり、3人での受賞と言っていい。 (秋季IBM戦キッキングMVPに続き、今季2度目の受賞)


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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