チーム選出MVP
オフェンスMVP QB #6 菅原 俊
パス10回のうち9回を成功させる好確率で177ヤードをたたき出し、3つのTDを奪った。また、素晴らしいテンポのオフェンスコントロールで、前半5シリーズ全てをTDに結びつけ、大量得点に大きく貢献した。
(秋季第4戦オール三菱戦に続いて、今季2度目の受賞)
ディフェンスMVP DB #14 藤本将司
相手の最初の攻撃シリーズを、インターセプトリターンTDで断ち切り、試合の趨勢を大きく引き寄せた。今試合、最大の功労者と言ってもいい活躍。その後も、相手のピッグプレーをことごとく阻止する安定感も見せた。
キッキングMVP RB #20 古谷拓也
キックオフカバー、パントカバー両方で、スピードと思い切りを活かしたアタックを繰り返し、フィールドポジションの獲得に貢献。オンサイドキックでも落ち着いたハンドリングでボールをリカバーし、反撃のチャンスを与えなかった。
チーム認定ビッグプレー
●オフェンスー
# 名前 | ポイント |
OL #78 渡邊 翔 | 5 |
OL #59 山本祐介 | 4 |
WR #83 清水 謙 | 4 |
QB #6 菅原 俊 ☆MVP | 4 |
QB #15 龍村 学 | 4 |
WR #7 池井勇輝 | 3 |
OL #67 フランク・フェルナンデス | 2 |
OL #70 野々村健志 | 2 |
OL #76 藤田真史 | 2 |
OL #74 工藤弘幸 | 1 |
TE #89 森 章光 | 1 |
WR #85 萩山竜馬 | 1 |
RB #21 中西 頌 | 1 |
RB #32 原 卓門 | 1 |
RB #35 山﨑公士 | 1 |
TOTAL | 36 |
※オフェンス ビッグプレー:
1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、
12ヤード以上ゲインしたランプレー
●ディフェンス
# 名前 | ポイント |
DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア | 5 |
DB #14 藤本将司 ☆MVP | 5 |
DL #56 福原輝樹 | 2 |
DL #92 紀平充則 | 2 |
DB #8 渡辺雄一 | 2 |
DB #16 三宅剛司 | 2 |
LB #5 坂田仁志 | 1 |
LB #44 斎藤孝弘 | 1 |
LB #52 萩野憲輝 | 1 |
DB #3 滝澤輝久 | 1 |
TOTAL | 22 |
※ディフェンス ビッグプレー:
2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー
1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー
●キッキング
# 名前 | ポイント |
K/P #1 金親洋介 | 3 |
WR #85 萩山竜馬 | 2 |
RB #20 古谷拓也 ☆MVP | 2 |
LB #41 豊田真史 | 2 |
LB #45 早坂友貴 | 2 |
K #47 丸田喬仁 | 2 |
TE #89 森 章光 | 1 |
WR #7 池井勇輝 | 1 |
WR #10 森 健太郎 | 1 |
WR #17 平野勇紀 | 1 |
LB #52 萩野憲輝 | 1 |
DB #16 三宅剛司 | 1 |
DB/P #29 金氏 聡 | 1 |
DB #33 島津慶丞 | 1 |
TOTAL | 21 |
※キッキング ビッグプレー:
2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー
1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー
スターティングメンバー
オフェンス | ディフェンス | スペシャルチーム | |||
ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 |
RT | #78 渡邊 翔 | DT | #92 紀平充則 | K | #1 金親洋介 |
RG | #59 山本祐介 | DT | #94 畠山大輝 | P | #29 金氏 聡 |
C | #67 フランク・フェルナンデス | DE | #11 ケヴィン・ジャクソン | ||
LG | #76 藤田真史 | DE | #43 武知大樹 | ||
LT | #75保呂篤志 | LB | #9 塚田昌克 | ||
TE | #89 森 章光 | LB | #45 早坂友貴 | ||
WR | #83 清水 謙 | LB | #2 古庄直樹 | ||
WR | #85 萩山竜馬 | DB | #14 藤本将司 | ||
WR | #7 池井勇輝 | DB | #8 渡辺雄一 | ||
RB | #20 古谷拓也 | DB | #16 三宅剛司 | ||
QB | #6 菅原 俊 | DB | #34 丸山雄大 |