チーム選出MVP
オフェンスMVP WR #85 萩山竜馬
8回のキャッチで142ヤードを稼ぐ活躍。1キャッチあたり17.7ヤードの獲得でオフェンスを牽引し、2TDを奪った。ロングパスをTDに結びつけた快走も素晴らしかったが、5ヤードゲインのプレーを14ヤードのTDに結びつけた、キャッチ後の粘りと力強さは圧巻だった。
(秋季第1戦・富士ゼロックス戦オフェンスMVP、第3戦・IBM戦キッキングMVP、第5戦・富士通戦オフェンスMVPに続いて、今季4度目の受賞)
ディフェンスMVP LB #2 古庄直樹
圧倒的な運動量でほとんどのプレーに絡み、タックルを量産。今試合のタックルリーダー。プレーとは逆サイドからの鋭いパシュートで試合序盤のランプレーを阻止し、相手攻撃の勢いを削いだ。
(秋季第3戦・IBM戦に続いて、今季2度目の受賞)
キッキングMVP WR #7 池井勇輝
キックオフカバーでは、スピード活かして的確なポジションを取り、常に相手ブロックをかいくぐってボールに迫った。また、パントリターンでは、味方に触れたボールを冷静にフィールド外へたたき出す好判断。ターンオーバーを防ぐクレバーさを見せた。
(春季第1戦・富士ゼロックス戦オフェンスMVP、秋季第2戦・東京ガス戦キッキングMVPに続いて、今季3度目の受賞)
チーム認定ビッグプレー
●オフェンスー
# 名前 | ポイント |
OL #76 藤田真史 | 3 |
WR #85 萩山竜馬 ☆MVP | 3 |
RB #32 原 卓門 | 3 |
OL #67 フランク・フェルナンデス | 2 |
TE #88 安東純貴 | 2 |
WR #18 木下典明 | 2 |
QB #15 龍村 学 | 2 |
WR #7 池井勇輝 | 1 |
QB #6 菅原 俊 | 1 |
RB #37 加藤寛樹 | 1 |
TOTAL | 20 |
※オフェンス ビッグプレー:
1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、
12ヤード以上ゲインしたランプレー
●ディフェンス
# 名前 | ポイント |
DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア | 4 |
DL #54 冨田祥太 | 3 |
LB #2 古庄直樹 ☆MVP | 3 |
DL #92 紀平充則 | 2 |
LB #9 塚田昌克 | 2 |
LB #41 豊田真史 | 2 |
DB #34 丸山雄大 | 2 |
DL #43 武知大樹 | 1 |
DL #94 畠山大輝 | 1 |
TOTAL | 20 |
※ディフェンス ビッグプレー:
2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー
1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー
●キッキング
# 名前 | ポイント |
WR #17 平野勇紀 | 2 |
OL #71 吉木信二 | 1 |
WR #7 池井勇輝 ☆MVP | 1 |
WR #83 清水 謙 | 1 |
DL #94 畠山大輝 | 1 |
LB #2 古庄直樹 | 1 |
LB #5 坂田仁志 | 1 |
DB #14 藤本将司 | 1 |
DB/P #29 金氏 聡 | 1 |
DB #33 島津慶丞 | 1 |
TOTAL | 11 |
※キッキング ビッグプレー:
2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー
1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー
スターティングメンバー
オフェンス | ディフェンス | スペシャルチーム | |||
ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 |
RT | #78 渡邊 翔 | DT | #92 紀平充則 | K | #1 金親洋介 |
RG | #59 山本祐介 | DT | #94 畠山大輝 | P | #29 金氏 聡 |
C | #67 フランク・フェルナンデス | DE | #43 武知大樹 | ||
LG | #76 藤田真史 | DE | #23 バイロン・ビーティー・ ジュニア |
||
LT | #75保呂篤志 | LB | #9 塚田昌克 | ||
TE | #89 森 章光 | LB | #45 早坂友貴 | ||
WR | #83 清水 謙 | LB | #2 古庄直樹 | ||
WR | #85 萩山竜馬 | DB | #14 藤本将司 | ||
WR | #18 木下典明 | DB | #8 渡辺雄一 | ||
RB | #20 古谷拓也 | DB | #16 三宅剛司 | ||
QB | #6 菅原 俊 | DB | #34 丸山雄大 |