チーム選出MVP
オフェンスMVP QB #6 菅原 俊
パスは9回のうち7回成功(77.7%)で2TD、インターセプト無しと安定したプレーを見せた。99ヤードドライブのTDを成功させるなど、オフェンスをコントロールしきった。
ディフェンスMVP DL #12 カール・ノア
4タックル、1ロスタックル、2QBサック、1ファンブルフォース、1インターセプトで、2TD。まさに“Karl Day”と言える文句無しの大活躍。開始早々のTDはゲームの方向を決めたプレーとなった。
(第2節・キッキングMVPに続き、今季2度目の受賞)
キッキングMVP WR #17 平野勇紀
毎回キックオフカバーでスピードを緩めない激しいプレーを披露。タックルのみならず、アサイメントを打ち壊すビッグヒットもマークした。
(MVP初受賞)
チーム認定ビッグプレー
●オフェンスー
# 名前 | ポイント |
OL #77 保呂篤志 | 3 |
OL #78 渡邊 翔 | 3 |
QB #6 菅原 俊 ☆MVP | 3 |
OL #67 フランク・フェルナンデス | 2 |
WR#18 木下典明 | 2 |
OL#50 松本喬行 | 1 |
OL#68 河村真之助 | 1 |
OL#70 野々村健志 | 1 |
OL #74 工藤弘幸 | 1 |
TE #89 森 章光 | 1 |
WR #10 森 健太郎 | 1 |
WR #83 清水 謙 | 1 |
QB #15 龍村 学 | 1 |
RB #20 古谷拓也 | 1 |
RB #21 中西 頌 | 1 |
TOTAL | 23 |
※オフェンス ビッグプレー:
1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、
12ヤード以上ゲインしたランプレー、タッチダウンプレー
●ディフェンス
# 名前 | ポイント |
DL #12 カール・ノア ☆MVP | 12 |
DL #43 武知大樹 | 4 |
DL #99 中田善博 | 3 |
DL #94 畠山大輝 | 2 |
LB #5 坂田仁志 | 2 |
LB #9 塚田昌克 | 2 |
DB #14 藤本将司 | 2 |
DB #16 三宅剛司 | 2 |
DL #11 ケヴィン・ジャクソン | 1 |
DL #92 紀平充則 | 1 |
DL #97 小澤裕幸 | 1 |
LB #2 古庄直樹 | 1 |
LB #51 毛利匡宏 | 1 |
LB #52 藤井裕記 | 1 |
DB #24 矢野川 源 | 1 |
DB #31 中西 類 | 1 |
TOTAL | 37 |
※ディフェンス ビッグプレー:
2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー
1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー
●キッキング
# 名前 | ポイント |
WR #17 平野勇紀 ☆MVP | 4 |
DL #11 ケヴィン・ジャクソン | 2 |
DL #12 カール・ノア | 2 |
WR#18 木下典明 | 1 |
RB #20 古谷拓也 | 1 |
DB #16 三宅剛司 | 1 |
TOTAL | 11 |
※キッキング ビッグプレー:
2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー
1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー
スターティングメンバー
オフェンス | ディフェンス | スペシャルチーム | |||
ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 |
RT | #77 保呂篤志 | DT | #92 紀平充則 | K | #1 金親洋介 |
RG | #67 フランク・フェルナンデス | DT | #99 中田善博 | P | #25 服部 理 |
C | #78 渡邊 翔 | DE | #11 ケヴィン・ジャクソン | ||
LG | #74 工藤弘幸 | DE | #12 カール・ノア | ||
LT | #75 宮本 士 | LB | #9 塚田昌克 | ||
TE | #89 森 章光 | LB | #52 藤井裕記 | ||
WR | #18 木下典明 | LB | #2 古庄直樹 | ||
WR | #83 清水 謙 | DB | #14 藤本将司 | ||
WR | #85 萩山竜馬 | DB | #8 渡辺雄一 | ||
RB | #20 古谷拓也 | DB | #16 三宅剛司 | ||
QB | #6 菅原 俊 | DB | #24 矢野川 源 |