2017年06月19日
「キャンドルナイトinならしの」にチアが参加しました
6/17(土)、津田沼公園で開催された「キャンドルナイトinならしの」(主催:竹宵の会、実行委員会)でSEA-Cheerがパフォーマンスを行い、2日後に開催されるパールボウルのPRをしました。
今年で10回目を迎えたこのイベントは、家の明かりを消して手作りのロウソクを灯し、地球温暖化防止を考えようというもの。習志野市の夏の風物詩のひとつとして親しまれていて、今年も多くの人が集まりました。
▲SEA-Cheerのパフォーマンスに、「知っているよ」「音が聞こえたから見にきた」と声をかけていただきました
▲皆で大きな輪になって郡上踊り。誰でも自由に参加できます
▲色とりどりのキャンドルの灯りが会場を優しく包み込みます
▲一本ずつ心を込めて作られた竹筒のキャンドル
▲主催者の竹宵の会は、東日本大震災の復興支援も呼びかけています。被災地の皆さんへのメッセージが書かれた黄色いハンカチが飾られました
2017年06月12日
「谷津干潟の日フェスタ」に参加しました
6/11(日)、谷津干潟自然観察センターで開催された「谷津干潟の日フェスタ」に参加しました。
習志野市では、谷津干潟がラムサール条約に登録された6月10日を「谷津干潟の日」としていて、登録日にあたる6/10(土)と6/11(日)に、干潟の保全を図ることを目的としたこのイベントが開催されました。干潟には水鳥やゴカイ、貝、カニ、魚などたくさんの生物が生息し、「干潟があるまち習志野」として、地域の皆さんの憩いの場になっています。
この日は、SEA-Cheerがパフォーマンスを披露したほか、アメフト体験ブース(的当て)を構えて、6/19(月)に出場するパールボウルのPRをしました。
▲SEA-Cheerのパフォーマンスには、チーバくん(千葉県マスコットキャラクター/左)とナラシド♪(習志野市ご当地キャラクター/右)も参加してくれました
▲干潟に流れ着いたゴミを拾う「谷津干潟 市民クリーン作戦」に参加する皆さんのお見送りもさせていただきました
▲普段は入ることができない干潟に入ってクリーン活動。センターの職員の皆さん、市民の皆さんのこのような活動によって、きれいな干潟が守られています
▲パールボウルのチラシを配りPR。「昨年は秋津の試合も東京ドーム(JAPAN X BOWL)も観に行ったよ」「今回も応援に行くつもりで予定を空けているよ」と多くの方が声をかけてくださいました
▲チラシを手に、的当ての運営にご協力くださった習志野応援団の織戸団長。たくさんの子どもたちにアメフトを知ってもらう機会となりました
▲同じく習志野応援団の高木光二さんは、的当てにチャレンジした子どもたちにお菓子をプレゼント