試合結果/日程

2014/11/16 2nd-第2戦 vs エレコム神戸ファイニーズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

 

オフェンスMVP QB #6 菅原 俊

 

25回投げたパスを18回成功させる(成功率72%)安定したパフォーマンスでオフェンスを牽引した。終始落ち着いたオフェンスコントロールでテンポをつくり、メンバーを十分に活躍させるとともに、自らもパスで216ヤード・2TDを獲得してハイスコアに貢献した。(2nd-1ノジマ相模原戦に続いて2試合連続の受賞)


 

ディフェンスMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア

 

1ロスタックル、2パスカット、2サック、1ファンブルフォースと、八面六臂の大活躍。さらには相手のファンブルをピックアップしてTDまで奪い、後半早々に相手の勢いを完全に挫いた。まさしく、完封試合の立役者となった。(春季パールボウル予選IBM戦キッキングMVP、準決勝ノジマ相模原戦ディフェンスMVP、決勝富士通戦キッキングMVP、秋季BULLS戦キッキングMVP、オール三菱戦キッキングMVPに続いて今季6度目の受賞)


 

キッキングMVP WR #81 松永翔太

 

持ち前のスピードを発揮し、キックオフカバーで3つのタックルを決めた。また、パントリターンでも思い切ったリターンで20ヤードを獲得するなど、常に攻める姿勢が光った。チームに有利なフィールドポジションを確保したプレーは評価に値する。(春季太陽ビルマネージメント戦キッキングMVP、秋季BULLS戦オフェンスMVPに続いて今季3度目の受賞)


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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