試合結果/日程

2014/9/14 1st-第2節 vs BULLSフットボールクラブ



チーム選出MVP  ※ディフェンスは2名選出

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

 

オフェンスMVP WR #81 松永翔太

 

4つのキャッチで38ヤードを獲得、1TDもマークした。最初のプレーから積極的なキャッチ&ランを展開し、ボールを捕ってからの走りが光った。試合を通じて1歩でも前へ出ようとする姿勢がチームを鼓舞した。(春季太陽ビルマネージメント戦キッキングMVPに続いて今季2度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DB #38 東條健人

 

2回のインターセプトで相手攻撃を遮断。特に被インターセプト直後にボールを奪い返したプレーは、自陣に攻め込まれていただけに、シャットアウトに大きく貢献するプレーとなった。(MVP初受賞)


 

ディフェンスMVP DL#44倉脇誠二

 

地道なトレーニングで力と自信をつけたことが、今季ディフェンス初となるTDプレーに結びついた。積極的にアタックしつつ、相手の動きに落ち着いて反応したプレーは見事。(MVP初受賞)


 

キッキングMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア

 

試合開始のキッフオフリターンで、35ヤードのビッグリターン。相手を腕で弾き飛ばすパワフルなランは、チームを一気に勢いづけた。パントリターンでもビッグヒットを連発し、フィールドポジション獲得に貢献した。(春季パールボウル予選IBM戦キッキングMVP、準決勝ノジマ相模原戦ディフェンスMVP、決勝富士通戦キッキングMVPに続いて今季4度目の受賞)


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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