(試合後すぐにオフに入り、7月末のチームミーティングでMVPを発表したため、
HPでの発表が遅くなりました。ご了承ください。)
チーム選出MVP
オフェンスMVP WR#18 木下典明
8つのキャッチで236ヤードを獲得、2TDをマークする大活躍。2本のロングパスをTDに
結びつけたのもさすがだが、短いパスを受けてからのランアフターキャッチでゲインを
重ねていった功績も大きい。
(IBM戦に続いて今季2度目の受賞。大会MVPも受賞)
ディフェンスMVP DB#25 砂川敬三郎
このゲームのタックルリーダー。ビッグプレーになりそうなプレーを確実なタックルでミドルゲインに押さえ込んだ。パスカバーでも、同点ドライブのお膳立てをする重要なパスカットを決めるなど、相手に主導権を渡さない役割を担いきった。
キッキングMVP DL#23 バイロン・ビーティー・ジュニア
キッキングゲーム全般において、全力プレーをし続け、キックオフリターン/パントリターン双方で激しいブロックをみせた。また、相手のファースト・ドライブを無得点に抑えることになったFGブロックは値千金のプレー。プラン通りの絶妙なタイミングとジャンプは見事。
(IBM戦キッキングMVP、準決勝ノジマ相模原戦ディフェンスMVPに続いて今季3度目の受賞)
チーム認定ビッグプレー
※春季はポイント算出せず。
スターティングメンバー
オフェンス | ディフェンス | スペシャルチーム | |||
ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 |
RT | #77 坂口 裕
(ひろし)
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DT | #54 冨田祥太 | K | #1 金親洋介 |
RG | #59 山本祐介 | DT | #99 中田善博 | P | #29 長尾 健
(たけし)
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C | #67 フランク・フェルナンデス | DE | #23 バイロン・ビーティー・Jr. | ||
LG | #76 藤田真史 | DE | #11 ケビン・ジャクソン | ||
LT | #51 ケアラカイ・マイアバ | LB | #9 塚田昌克 | ||
TE | #89 森 章光 | LB | #96 澤田 遥(よう) | ||
WR | #17 平野勇紀 | LB | #2 古庄直樹 | ||
WR | #85 萩山竜馬 | DB | #14 藤本将司 | ||
WR | #18 木下典明 | DB | #3 滝澤輝久 | ||
RB | #20 古谷拓也 | DB | #25 砂川敬三郎 | ||
QB | #6 菅原 俊 | DB | #16 三宅剛司 |