チーム選出MVP
オフェンスMVP WR#85 萩山竜馬
手元の悪い中、8回のキャッチを確実に決め、110ヤード・2TDを叩き出した。高い集中力を発揮し、3Qに相手を突き放すTDをマークしたことで、勝利を大きくたぐり寄せた。
ディフェンスMVP DL#23 バイロン・ビーティー・ジュニア
このゲームのタックルリーダー。すべて全力で取り組む姿勢は、数多くのビッグプレーを生んだ。誰よりもフィールドを駆け回り、QBへプレッシャーを与え続ることで、相手のプレーを崩していった。
(IBM戦キッキングMVPに続いて今季2度目の受賞)
キッキングMVP 新人 K/P#29 長尾 健(たけし/日本体育大学)
雨天にも関わらず、平均47.6ヤードとコンスタントなパントを蹴り続け、フィールドポジション獲得に大きく貢献した。滞空時間を維持したパントは、ターンオーバーとなった相手チームのキャッチミスをも誘発した。
(★MVP初受賞)
(写真は2Qのトライフォーポイント)
チーム認定ビッグプレー
※春季はポイント算出せず。
スターティングメンバー
オフェンス | ディフェンス | スペシャルチーム | |||
ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 |
RT | #77 坂口 裕
(ひろし)
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DT | #54 冨田祥太 | K | #1 金親洋介 |
RG | #59 山本祐介 | DT | #99 中田善博 | P | #29 長尾 健
(たけし)
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C | #67 フランク・フェルナンデス | DE | #23 バイロン・ビーティー・Jr. | ||
LG | #76 藤田真史 | DE | #11 ケビン・ジャクソン | ||
LT | #51 ケアラカイ・マイアバ | LB | #9 塚田昌克 | ||
TE | #89 森 章光 | LB | #45 早坂友貴 | ||
WR | #10 森 健太郎 | LB | #2 古庄直樹 | ||
WR | #85 萩山竜馬 | DB | #14 藤本将司 | ||
WR | #18 木下典明 | DB | #3 滝澤輝久 | ||
RB | #20 古谷拓也 | DB | #25 砂川敬三郎 | ||
QB | #12 畑 卓志郎 | DB | #16 三宅剛司 |