試合結果/日程

2013/12/16 JAPAN X BOWL vs 富士通フロンティアーズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

※オフェンス、ディフェンスは、今回は各2名を選出しました。

オフェンスMVP OL #59 山本祐介

 

ゲームを通じて激しいブロックをし続け、スクリメージをコントロール。ゲームのキーとなるライン戦を牽引した。(MVP初受賞)


 

オフェンスMVP WR #18 木下典明

 

5回のキャッチで52ヤード、1TDを獲得。ゲームの先取点となるタッチダウンを、相手ディフェンダーとの勝負を制してしっかりと決めた。(春季東京ガス戦、1st-3節IBM戦に続いて、今季3度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア

 

ゲームのオープニングで、チームを鼓舞するビッグサックを披露。加えて、見事なインターセプトを見せるなど、八面六臂の大活躍。(1st-5節ノジマ相模原戦に続いて、今季2度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DB #25 砂川敬三郎

 

絶妙なタイミングのブリッツでQBからファンブルを誘った。また、その直後のシリーズでは、インターセプトから56ヤードリターンを決めるなど、勝負強さを十分に発揮した。(準決勝鹿島戦に続いて、今季2度目の受賞)


 

キッキングMVP DB #16 三宅剛司

 

キックオフカバーで、自分の役割を完璧に遂行し、ビッグゲインを阻止した。落ち着いたプレーリードで、ソロタックルも2つマーク。守備範囲の広さを発揮した。(ドイツ遠征試合ディフェンスMVPに続いて、今季2度目の受賞)


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

↑ページトップに戻る

※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

↑ページトップに戻る

※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

↑ページトップに戻る