チーム選出MVP
オフェンスMVP RB #32 原 卓門
試合開始2プレー目で、55ヤードを快走し独走のTDを披露した。独特の大きなカットバックに加え、TDまでの最短距離を狙う、縦への走りが光った。
ディフェンスMVP LB #28 中西庸輔
持ち前のスピードと思い切りのよさを活かしたブリッツで3つのロスタックルをマーク。身を挺した激しいアタックは、再三相手オフェンスを脅かすこととなった。(MVP初受賞)
キッキングMVP DL #11 ケビン・ジャクソン
激しくスクリメージラインを割り込み、的確に相手のFGをブロック。初戦最大の失点ピンチを阻止することで、完封勝利に貢献した。(春季東京ガス戦ディフェンスMVPに続き、今季2度目の受賞)
チーム認定ビッグプレー
●オフェンスー
# 名前 | ポイント |
OL #59 山本祐介 | 3 |
RB #20 古谷拓也 | 3 |
WR #18 木下典明 | 2 |
WR #85 萩山竜馬 | 2 |
OL #50 松本喬行 | 1 |
OL #57 角田伸弥 | 1 |
OL #76 藤田真史 | 1 |
TE #89 森 章光 | 1 |
RB #32 原 卓門 ☆MVP | 1 |
RB #35 山﨑公士 | 1 |
TOTAL | 16 |
※オフェンス ビッグプレー:
1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、
12ヤード以上ゲインしたランプレー
●ディフェンス
# 名前 | ポイント |
LB #28 中西庸輔 ☆MVP | 3 |
DL #11 ケビン・ジャクソン | 2 |
DL #31 三井勇洋 | 2 |
DL #99 中田善博 | 2 |
LB #2 古庄直樹 | 2 |
DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア | 1 |
DL #54 冨田祥太 | 1 |
LB #5 坂田仁志 | 1 |
LB #45 早坂友貴 | 1 |
TOTAL | 15 |
※ディフェンス ビッグプレー:
2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー
1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー
●キッキング
# 名前 | ポイント |
DB #14 藤本将司 | 5 |
LB #9 塚田昌克 | 3 |
WR #85 萩山竜馬 | 2 |
DL #11 ケビン・ジャクソン ☆MVP | 2 |
DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア | 2 |
DL #31 三井勇洋 | 2 |
LB #2 古庄直樹 | 2 |
OL #51 ケアラカイ・マイアバ | 1 |
TE #89 森 章光 | 1 |
WR #18 木下典明 | 1 |
RB #32 原 卓門 | 1 |
DL #94 畠山大輝 | 1 |
LB #52 萩野憲輝 | 1 |
DB #33 島津慶丞 | 1 |
K/P #1 金親洋介 | 1 |
TOTAL | 26 |
※キッキング ビッグプレー:
2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー
1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー
スターティングメンバー
オフェンス | ディフェンス | スペシャルチーム | |||
ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 | ポジション | # 名前 |
RT | #75 保呂篤志 | DT | #54 冨田祥太 | K | #1 金親洋介 |
RG | #59 山本祐介 | DT | #94 畠山大輝 | P | #29 金氏 聡 |
C | #67 フランク・フェルナンデス | DE | #23 バイロン・ビーティー・ジュニア | ||
LG | #76 藤田真史 | DE | #11 ケビン・ジャクソン | ||
LT | #51 ケアラカイ・マイアバ | LB | #9 塚田昌克 | ||
TE | #89 森 章光 | LB | #45 早坂友貴 | ||
WR | #85 萩山竜馬 | LB | #2 古庄直樹 | ||
WR | #7 池井勇輝 | DB | #14 藤本将司 | ||
WR | #18 木下典明 | DB | #3 滝澤輝久 | ||
RB | #20 古谷拓也 | DB | #22 丸山雄大 | ||
QB | #6 菅原 俊 | DB | #29 金氏 聡 |